エイルの才能への応援コメント
ベリーハード企画より参りました。
まず良いところから。
丁寧な描写でありながらもウェブ小説にあった丁度良い文量は、読むのを苦に感じさせませんでした。
主人公の能力も早めの登場なので、企画でなければここで切ることもない、良い惹きつけに感じますし、能力も面白そうです。
気になる点
①タイトル
後々意味があるんでしょうが、現在の題名だと読者を惹きつけるには足りないかなと思います。
最初の英語がパッと頭に入ってこないですし、何のストーリーなんだろう?ってなってしまい、企画のような強制的に人を呼べるものでないと作品の面白さに気づかない。
長くなくても良いので、短めな、最低限人を惹きつけるタイトルを考慮してはいかがでしょうか。
以上。
あくまで僕の感想です。
参考程度に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど!タイトルが弱いみたいですね!頂いたご意見は今後の糧とさせていただきます!ありがとうございました!
題名「エトモフ兄弟」への応援コメント
不思議なお話ですね。
ご両親も、ラウさんを助けなかったのはどこか割り切っていたというか、そんなようにも見えてしまいますね。ラウさんは、本当にいつの日か帰ってこられるのでしょうか……?
作者からの返信
この話はここでおしまいなのが悲しいところ……。
第二章 登場人物などへの応援コメント
第二章、改めて完結お疲れ様でした!
まとめがあると分かりやすくて助かります。
第3章も引き続き楽しませて頂きますね♪♪
作者からの返信
ここまでお付き合いいただき誠に感謝申し上げます!
第三章もお暇な時にどうぞ!(ますます適当な物語になっていますが……💦)
少女の夢 ~どこへ行けばいい?~への応援コメント
やっぱりエルタッタは許せないですよね。
ヴェルダンがいなければエイルはきっと……
また彼らと再会する日は来るのでしょうか。今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
エルエッタはやっぱり許せなかったみたいです(#^.^#)
>また彼らと再会する日は来るのでしょうか。
ど、どうなるのでしょうね……💦(←なにも考えてない)
少女の夢 ~勝者の心~への応援コメント
エルタッタの悲しみと怒りが伝わってくるようでした……!そして魔の者、やはり身体能力凄いですね。
作者からの返信
エルエッタの感情が伝わったみたいで嬉しいです(#^.^#)
魔の者、身体能力がとんでもないです(#^.^#)
少女の夢 ~エルエッタの判断~への応援コメント
このときのエルタッタの心境はこのようなものだったのですね……
どちらにも背景があり、どちらにも意見があるからこそ、なんだかひとえにどちらが悪いと決めつけるのも違ううような気がしてしまいますね。どちらにも情がわいてしまいます。
作者からの返信
それぞれに事情があるみたいです(#^.^#)
少女の夢 ~エルエッタの恐怖~への応援コメント
エルタッタは酒を摂取して臨んでいたのですね。
でもきっとそうでもしないと、辛かったんだろうなと思ってしまいました…
作者からの返信
エルエッタ、酔っぱらっていました(#^.^#)
少女の夢 ~予想外~への応援コメント
このシーン……エイル視点での恐ろしさも一緒に彷彿とされるようです……!
エルタッタと一緒にいるときのシャミィからはこんなにも残虐な雰囲気あまり感じられませんでしたが、女子供相手となると容赦ないのですね。
作者からの返信
シャミィ、わりと容赦ないです(#^.^#)
少女の夢 ~侵入者~への応援コメント
エルタッタやシャミィ側の視点から見ると、この後起こりうるであろうことを想像すると、行かないで……って思ってしまいますね……
作者からの返信
私も同じ気持ちです(>_<)💦💦
少女の夢 ~少し前の出来事~への応援コメント
シャミィさんはこうして虎の姿になったのですね。
だんだん、第一章へつながりそうです……!
作者からの返信
かなり強引な展開ですが、なんとか第一章に繋げることができました……(;'∀')
少女の夢 ~馬車の魔女の悪足掻き~への応援コメント
魔女の脅威など道端に落ちた石ころひとつ、という喩え、すごくいいなぁと思いました…!ですがシャミィさん、呪われてしまったのですね。それが今後にどう影響していくのか、楽しみです!
作者からの返信
シャミィ、呪われてしまいました(#^.^#)
少女の夢 ~恐るるに足らず~への応援コメント
シャミィさん、なんだか大人ですね。哲学的な思考にも、ファンタジーな思考にも柔軟そうなそんな印象を受けました。そしてやはり二人の絆は強いですね✨
作者からの返信
シャミィ、色々と余裕があります(#^.^#)
少女の夢 ~馬車の魔女~への応援コメント
今回は魔女視点ですね。
シャミィさん、やはり敵に回すと恐ろしいですが、味方なら頼もしい限りですよね。
作者からの返信
まだか弱いエルエッタの護衛役としては適任みたいです(#^.^#)
少女の夢 ~逃げ続けて~への応援コメント
不滅の人間、魔の者。どちらが勝ってもおかしくないし、シャミィとエルタッタの視点に立つと魔の者を応援したくなってしまいますよね。
作者からの返信
応援してもらえると嬉しいです(#^.^#)
少女の夢 ~シャミィの活躍~への応援コメント
エルタッタとシャミィの絆の強さが見えるようです。彼女たちの話を見ていると、エルタッタがシャミィを失った辛さはきっと物凄かったんだろうなと、想像してしまいました。
作者からの返信
そうなんです!親友を失った辛さはエルエッタが身に染みてわかっているはずなんです!
少女の夢 ~どこへ行けばいい?~への応援コメント
文字数が少ない?と感じることもあるかもしれません。
見方を変えればこの場面にこの文字数で挑めばリッキー(初登場)だってオギャーですわ!
な現状の力量とバランスを心得ているともとれます。
頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
第二章 登場人物などへの応援コメント
第二章完結、御目出とうございます!
エルエッタは余裕こいてた訳では無く、酔った勢いで戦っていたのですね。
こうして双方の物語を交互に見ると、何方にも感情移入してしまいます。
はたして第三章はどの様な展開になるのでしょうか? 楽しみにお待ちしております。取敢えずは執筆、お疲れさまです。楽しい時間を有難う御座いました‼
作者からの返信
色々と行き当たりばったりな第二章でしたが、なんとか完結に漕ぎつけました。
これに懲りて、第三章はしっかりプロットを作ろうと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
少女の夢 ~奇妙な世界にて~への応援コメント
魔法に対する解釈と描写が細かいですね、こうした所もとても好印象です。
作者からの返信
なんでもありにすると物語を破壊しかねないため、取り扱いに悩むところです(汗)
少女の夢 ~衝撃~への応援コメント
え、ここまだ読んだんですけど、文章が商業本となんら遜色ないレベルだと思いましたよ。
内容もすごく緻密で重厚で奥ゆかしく、心理描写にも当然の成り行きがあってよく理解できます。
誤字脱字も全く無い。私の作品なんて見てくださいよ、誤字脱字だらけで文章も目が止まるところがあるし、天と地の差です。見習わなくては。
本格ファンタジーとして、そしてダークファンタジーとしてこれ以上無い水準にあると私は思うのですがね、どうしてもっと流行ってないのでしょう?不思議でなりません。
本当に感動したのでレビュー書こうとしたらもう書いてました笑残念
それと純粋に知りたいのですが参考にされている作家なんかいますか?
この文章はほっとけません。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます!感謝感激です!
いいえ!私のふわふわした文章では、実地調査など経験に裏打ちされたのらりく様の堅実な文章には逆立ちしても敵いません(汗)
実は誤字脱字(それと誤用)は山ほどあります。直しても直しても、まるでGのように湧いてくる……(汗)
尊敬している(参考にしている)作家は、エミリー・ロッダ様です!
といっても彼女の言葉を受け止めるのは翻訳越しですが(汗)
彷徨うへの応援コメント
こんばんは。
『自作品への意見や提案がほしい方へ』主催者の島流しにされた男爵イモです。
近況ノートに寄せていただいたコメントは確認致しました。
挙げていただいた二点について、それぞれ回答していきます。
まず一つ目の文体の乱れについてですが、これは問題ないと思います。常に一定のリズムが刻まれており、文章のノリの浮き沈みは感じられませんでした。当然ながら物語の展開に合わせた起伏はありますが、意味もなく文体が変化することはなかったです。
続いて二つ目の感情移入の話ですが、これは一つ引っ掛かっていたことがあります。これに関しては、作者様は「描写しすぎ」な状態です。原因となっているのは視点の使い方。本作は三人称で且つ、群像劇の形が採用されているかと思います。このことは構わないのですが、問題は敵側の視点も書いていることにあります。ここまでの内容で挙げるなら魔獣ですね。魔獣はエイルを弄び、最後は慢心と恐怖のうちに死んでいきました。この一部始終を魔獣の視点で描写していたのは悪手です。というのも読者は主人公、エイルの内面から状況を知りたいわけです。終わりのない恐怖や葛藤、勇気など。それらを憶測や苦悩を交えて描写することによって、場面に緊迫感が生まれます。魔獣側の余裕な様子で状況を述べてしまっては場面描写が二度手間になり、エイルの苦しみが他人事のように思えてしまいます。
本作は三人称の中でも「神の視点」で話が進められています。これは登場人物すべての心を描写することができ、任意のタイミングでスポットを当てる人物を変えることができます。その一方で、使うにはかなりの技量が求められます。単純に書く内容が多すぎるからです。慣れていない人が使えば文字数ばかり増えて物語が進まず、前述したように間接的な感情移入の妨げにつながります。群像劇は神の視点のようなものなので、こうした被害を抑えるために「スポットを当てる人物」を減らすことが肝要です。上記のように敵側の視点は描写しないといった風に。そうすれば文字数の圧縮につながると同時に、主要人物への感情移入を読者に促せるようになります。
次作の製作時には「三人称一元視点」を使うことをオススメします。これは一人称と三人称の良いところ取りをした視点で、初心者でも扱いやすいものになっています。「三人称で話を書きたいけど、心理描写も細かく書き込みたい」といった望みを叶えてくれます。視点のメソッドはネットでも紹介されているので、もし興味をお持ちなら調べてみてください。
以上になります。
作者からの返信
貴重なご意見感謝感激です!!
文体について、こちらは無事に書けているようで安心しました。いくら書き直しても文体が安定している実感が得られず、どのように書けば一定の感じを維持して表現できるのか、いつまでたっても実感が得られずに苦しんでいました。第三者からの意見で、ようやく感覚が少しつかめました。
感情移入について、「描写しすぎ」ですか!むしろ私は「スカスカ」な感じがしていましたので、目から鱗でした!敵の心情はマストだと思っていただけに、読者からすると集中を妨げる原因になっていたなんて、思いもしませんでした。
第三章からは「「スポットを当てる人物」を減らす」を意識して書いてみようと思います。
今まで短編を書いても長編を書いても冗長さを感じて、いつもモヤモヤしていた理由がようやく判明しました。
視点のメソッドについて。これは今まで考えたことはありませんでした。なんとなく手癖で三人称を書いていたツケですね。今の私は「神の視点」で書いていたんですね。「三人称一元視点」が使えるように、勉強してみます!
ありがとうございました!!
エイルの痛みへの応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
二万字ほど拝読致しました。
骨太なファンタジー作品ということで、雰囲気づくりや地の文の描写が丁寧にされていた印象です。ライトノベルというよりは、児童小説に近いのでしょうか。序盤は『クロニクル千古の闇』シリーズのような趣があり、文字を追っているだけでも楽しかったです。人物の掘り下げにも余念がなく、主人公を含め多くの登場人物の内面や背景が描写されていたと思います。それらは先の展開の布石や伏線として、想像の膨らむものになっていました。
気になった点は、大まかに分けて二つです。
一つは、エイルの能力や世界観の開示について。これは唐突な印象を抱きました。意外性を演出するうえでは成功していますが、明らかに説明不足です。なまじ序盤は現実寄りの作品という色が強かったので、余計に能力や魔法の存在への違和感が大きくなったのでしょう。これらの要素は急に登場させるのではなく、序盤で存在を仄めかした方が良いと思います。たとえば家族が妹にばかり構って、エイルが面白くないと感じている場面。ここでエイルに魔法で暇潰しさせたり、「能力持ちの自分の方がすごい」という台詞を喋らせたりするなど。そうしたワンクッションがあると、作品への没入感につながるのではないでしょうか。
二つ目は、物語の展開について。他の方のコメント及びその返信を拝見しましたが、本作は習作ということで。そう思えば仕方ないのかもしれませんが、展開は迷走している風に読み取れました。およそ二万字という字数に対して、場面や物語の進行が非常に遅いです。最初は堅実な作品という印象でしたが、回が進むにつれて冗長な作品だと認識が変わりました。この問題の原因は、ひとえにプロット不足です。私も通った道なので、お気持ちは理解できますが、まずは文字に起こす前に物語の大筋を決めることが大切です。そうしなければ作品は間延びして、なにを伝えたいのかがわからなくなります。それが冗長として、読者の頭に残るのです。もしも改稿されるのなら、ここまでの二万字の内容を一万、ないしは一万五千字まで圧縮した方が良さげです。あるいは、このことを次回作に生かされても構いません。プロットや下書きの重要性について、理解を深めていただければと思います。
以上になります。
作者様の創作活動の一助となれば幸いです。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!
能力や世界観の開示は二つ目で述べているプロット不足の影響がもろに出ている感じですね💦
ファンタジーよりにするか現実よりにするか、いまだにふらふらしているのが如実にあらわれているのでしょう。
やはり、冗長でしたか……。これは、難しい問題ですね……。今作に限っていえばタイトルの通り、事実上の処女作であるこの物語を完結させることに終始するため、活かすとしたら次作からにしようと思います。
しかし、まだ手を付けていない三章以降のさらなる間延びを防ぐためにも、一度、二章までを終わらせたら、プロット作りに励んでみようと思います。
このままだと、どこまでも間延びする麺類のような物語になるところでした。
助言に感謝です!ありがとうございました!
少女の夢 ~馬車の魔女の異変~への応援コメント
ギベリィこっわ!
馬車に乗ってイチャついたらキレられるとは!
喪専用馬車って先に言って~(;´・ω・)
作者からの返信
あとで語られるかもしれませんが、シャミィの情報は少し古かったかずれていたみたいです(;´∀`)
いちゃいちゃらぶらぶべたべたに、ギベリィがキレた!( ゚Д゚)
第一章 登場人物などへの応援コメント
初めまして、企画に参加させていただきました。
最近の異世界物とは一線を画した、雅に『地の文』で読ませるファンタジー――とても良いですね。テンポもよく読みやすいので、此処まで一気に拝読させていただきました。次章も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!読みやすいといいのですが!
行き当たりばったりな物語ですみません(汗)
編集済
暗闇の底でへの応援コメント
この度は企画参加頂きありがとうございます!
1話毎の文字数が少なく読み易い作品ですね。
エイルは魔法も使えて剣の才能もあるんですね。もしかしてポーションといい、魔法の才能は母譲りですかね〜。
エイル、止まるんだぁ!!
やはり大人は何でも出来るという子供ならではの固定観念に呑まれてますね。どんな子に育つのか気になります。
作者からの返信
おお!意図した表現がストレートに伝わったみたいで嬉しいです!
そうなんですよね~。エイルくんはまだまだ未熟なんです。自分が思っているよりも、ずっと。人によっては、ここがもどかしくてストレスポイントになるみたいで、申し訳ないです……。
はてさて、どんな子に育つことやら……(*‘∀‘)
父親との会話 2への応援コメント
ヴェルダンは父を慕っているのですね。
ですがエイルの話を詳しく聞きたがるところも、騎士であるというところも、なんとなく先ほどの黒騎士だったのではと疑いの目で見てしまいます……真相が気になりますね。
作者からの返信
私も気になります……!(; ・`д・´)