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  • 父親との会話 2への応援コメント

    ヴェルダンは父を慕っているのですね。
    ですがエイルの話を詳しく聞きたがるところも、騎士であるというところも、なんとなく先ほどの黒騎士だったのではと疑いの目で見てしまいます……真相が気になりますね。

    作者からの返信

    私も気になります……!(; ・`д・´)

  • 遅すぎる帰宅への応援コメント

    ひと探し……?もしかして、黒騎士……?

    作者からの返信

    どうなのでしょうね……。

  • 父親の不在への応援コメント

    ヴェルダンは母親が大好きだったのですね🥲

    作者からの返信

    悲しい出来事でした……泣

  • 観察への応援コメント

    人間と魔王の二面性がある……?エイルの正体が気になりますね。

    作者からの返信

    エイルの正体……私も気になります……(; ・`д・´)

  • 逃げ延びてへの応援コメント

    魔王だから、魔女と仲間といえば仲間になるんですかね。ですがこれから愛の魔女と戦うことに……?

    作者からの返信

    いわゆる内輪揉めの可能性が……?

  • 会話への応援コメント

    魔王の力が目覚めるには、エイルを追い込まなければならないのですね……💦
    エイルの道は辛そうです。

    作者からの返信

    茨の道です(#^.^#)

  • 救援への応援コメント

    ギベリィさん……!?なぜこんなところに😳😳

    作者からの返信

    ビックリ!です(#^.^#)

  • 再びの覚醒への応援コメント

    エイルは魔王!?このまま怒りに呑まれてしまえば、魔王になってしまうのかも……?

    作者からの返信

    エイルくん、魔王らしいです(#^.^#)

  • お仕置きへの応援コメント

    わぁ……やはり子供の力で黒騎士に立ち向かうには力及ばずでしたか💦
    そしてこのお仕置き……少年には過酷です……
    でもエイルはかっとなると力を解放する傾向にあるんでしょうか。続きも気になります。

    作者からの返信

    エイルくん、負の感情に呑み込まれると暴走しがちみたいですね(#^.^#)

  • 父の手紙への応援コメント

    父の血……全て飲み干すというのが肝心なのですね。
    そして今回の悲劇が父とロベ二氏の責任とは一体……

    作者からの返信

    一体何なのでしょうね?(これから考えます)

  • 前進への応援コメント

    もしかしてエイルは普通の子供ではない……?

    作者からの返信

    エイル、普通の子じゃなさそうです(#^.^#)

  • 脱兎への応援コメント

    黒騎士たちの狙いがわからないですね……エイルを弄んでいるようにも見えます。ノイデン家がこんなにも非道に虐殺されなくてはならない理由が気になりますね💦

    作者からの返信

    ほんと彼らはなにがしたいんでしょうね?汗
    行き当たりばったりで書いた弊害が思いっきり出ています(>_<)

  • 遺す言葉への応援コメント

    お父さん……😢エイルは、戦いの一部始終を見ていたわけではなかったのでしょうか?あらぬ方向に歩き出してしまった時に声を掛けられていたらまだ間に合う可能性はなかったのかなぁと思ったりしました。父の死は、辛く悲しいですよね……

    作者からの返信

    悲しいですね(#^.^#)
    過去の記憶を見ているので、声をかけたところで……といった具合です(#^.^#)

  • 息を殺してへの応援コメント

    黒騎士たち、ここまですべてを消しつくしてしまうのは何が目的なのでしょう……
    お父さんは何をやっているのでしょうか。色々と気になります。

    作者からの返信

    本当に何が目的なんでしょうね?
    もっとしっかり考えておけばよかった。汗

  • 鼠のようにへの応援コメント

    うわぁ、見つからなくてよかったですね💦
    ファイブさん、鋭い気がします。

    作者からの返信

    ファイブ、目敏いです(#^.^#)

  • エイルの才能への応援コメント

    ベリーハード企画より参りました。

    まず良いところから。
    丁寧な描写でありながらもウェブ小説にあった丁度良い文量は、読むのを苦に感じさせませんでした。
    主人公の能力も早めの登場なので、企画でなければここで切ることもない、良い惹きつけに感じますし、能力も面白そうです。

    気になる点
    ①タイトル
    後々意味があるんでしょうが、現在の題名だと読者を惹きつけるには足りないかなと思います。
    最初の英語がパッと頭に入ってこないですし、何のストーリーなんだろう?ってなってしまい、企画のような強制的に人を呼べるものでないと作品の面白さに気づかない。
    長くなくても良いので、短めな、最低限人を惹きつけるタイトルを考慮してはいかがでしょうか。

    以上。
    あくまで僕の感想です。
    参考程度に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど!タイトルが弱いみたいですね!頂いたご意見は今後の糧とさせていただきます!ありがとうございました!

  • 来訪者への応援コメント

    ここであのエトモフ兄弟の話に繋がるのですね。この黒騎士は一体……?
    5と9ということは、他のナンバーの方も居るのでしょうか……?

    作者からの返信

    他のナンバー、いそうです(#^.^#)

  • 狂気への応援コメント

    エイル……辛いですね😢
    11歳の少年には酷だと思います……

    作者からの返信

    酷ですがエイルにはなんとか頑張ってもらいます(#^.^#)

  • 帰宅への応援コメント

    ひどい……😢
    描写も鮮明で、その悲惨さが目に浮かぶようでした。
    父親はまだ帰っていないのかな?

    作者からの返信

    エイル、散々な目に遭っています(#^.^#)
    父親、早く帰ってきてくれ~汗

  • 脱出への応援コメント

    ヴェルダンさん、やっぱりいい人……!

    作者からの返信

    ヴェルダン、いい奴です(#^.^#)

  • 題名「エトモフ兄弟」への応援コメント

    不思議なお話ですね。
    ご両親も、ラウさんを助けなかったのはどこか割り切っていたというか、そんなようにも見えてしまいますね。ラウさんは、本当にいつの日か帰ってこられるのでしょうか……?

    作者からの返信

    この話はここでおしまいなのが悲しいところ……。

  • 第二章 登場人物などへの応援コメント

    第二章、改めて完結お疲れ様でした!
    まとめがあると分かりやすくて助かります。
    第3章も引き続き楽しませて頂きますね♪♪

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき誠に感謝申し上げます!
    第三章もお暇な時にどうぞ!(ますます適当な物語になっていますが……💦)

  • やっぱりエルタッタは許せないですよね。
    ヴェルダンがいなければエイルはきっと……
    また彼らと再会する日は来るのでしょうか。今後の展開も楽しみです!

    作者からの返信

    エルエッタはやっぱり許せなかったみたいです(#^.^#)

    >また彼らと再会する日は来るのでしょうか。
    ど、どうなるのでしょうね……💦(←なにも考えてない)

  • 少女の夢 ~勝者の心~への応援コメント

    エルタッタの悲しみと怒りが伝わってくるようでした……!そして魔の者、やはり身体能力凄いですね。

    作者からの返信

    エルエッタの感情が伝わったみたいで嬉しいです(#^.^#)
    魔の者、身体能力がとんでもないです(#^.^#)

  • このときのエルタッタの心境はこのようなものだったのですね……
    どちらにも背景があり、どちらにも意見があるからこそ、なんだかひとえにどちらが悪いと決めつけるのも違ううような気がしてしまいますね。どちらにも情がわいてしまいます。

    作者からの返信

    それぞれに事情があるみたいです(#^.^#)

  • エルタッタは酒を摂取して臨んでいたのですね。
    でもきっとそうでもしないと、辛かったんだろうなと思ってしまいました…

    作者からの返信

    エルエッタ、酔っぱらっていました(#^.^#)

  • 少女の夢 ~予想外~への応援コメント

    このシーン……エイル視点での恐ろしさも一緒に彷彿とされるようです……!
    エルタッタと一緒にいるときのシャミィからはこんなにも残虐な雰囲気あまり感じられませんでしたが、女子供相手となると容赦ないのですね。

    作者からの返信

    シャミィ、わりと容赦ないです(#^.^#)

  • 少女の夢 ~侵入者~への応援コメント

    エルタッタやシャミィ側の視点から見ると、この後起こりうるであろうことを想像すると、行かないで……って思ってしまいますね……

    作者からの返信

    私も同じ気持ちです(>_<)💦💦

  • 少女の夢 ~奇妙な大穴~への応援コメント

    まさかこの大穴は……!

    作者からの返信

    あの大穴です(*'ω'*)

  • シャミィさんはこうして虎の姿になったのですね。
    だんだん、第一章へつながりそうです……!

    作者からの返信

    かなり強引な展開ですが、なんとか第一章に繋げることができました……(;'∀')

  • 魔女の脅威など道端に落ちた石ころひとつ、という喩え、すごくいいなぁと思いました…!ですがシャミィさん、呪われてしまったのですね。それが今後にどう影響していくのか、楽しみです!

    作者からの返信

    シャミィ、呪われてしまいました(#^.^#)

  • 少女の夢 ~戦い~への応援コメント

    うわぁシャミィさん、かっこいい!これには魔女もなすすべなかったですね。
    お見事です。

    作者からの返信

    魔女の完敗でした(#^.^#)

  • シャミィさん、なんだか大人ですね。哲学的な思考にも、ファンタジーな思考にも柔軟そうなそんな印象を受けました。そしてやはり二人の絆は強いですね✨

    作者からの返信

    シャミィ、色々と余裕があります(#^.^#)

  • 少女の夢 ~馬車の魔女~への応援コメント

    今回は魔女視点ですね。
    シャミィさん、やはり敵に回すと恐ろしいですが、味方なら頼もしい限りですよね。

    作者からの返信

    まだか弱いエルエッタの護衛役としては適任みたいです(#^.^#)

  • 少女の夢 ~逃げ続けて~への応援コメント

    不滅の人間、魔の者。どちらが勝ってもおかしくないし、シャミィとエルタッタの視点に立つと魔の者を応援したくなってしまいますよね。

    作者からの返信

    応援してもらえると嬉しいです(#^.^#)

  • 少女の夢 ~衝撃~への応援コメント

    シャミィさんは知っていたのですね!この不気味な者たちの正体とは……?

    作者からの返信

    衛兵たちの正体は……。

  • 成功への応援コメント

    コメント失礼します。
    自主企画から来ました。

    エイルと両親の幸せな生活。みていてほっこりしました。
    ここからあらすじのようになるとは想像できません。

    これからどうなっていくのか、不安でもありながら、少し楽しみでもあります。

    また機会があれば読ませていただきます!

    作者からの返信

    ほっこりする描写を目指しました(#^.^#)
    いつでもお越しください!

  • エルタッタとシャミィの絆の強さが見えるようです。彼女たちの話を見ていると、エルタッタがシャミィを失った辛さはきっと物凄かったんだろうなと、想像してしまいました。

    作者からの返信

    そうなんです!親友を失った辛さはエルエッタが身に染みてわかっているはずなんです!

  • 少女の夢 ~逃走~への応援コメント

    追いつかれてしまいましたね。
    相手は何者なのか……戦闘もドキドキです!

    作者からの返信

    追いつかれてしまいました!衛兵は厄介です……!

  • 少女の夢 ~衛兵の足音~への応援コメント

    こちらもなんだか雲行きが怪しいですね。
    そして魔女の存在も気になります……!

    作者からの返信

    衛兵たちは非常に厄介です(#^.^#)

  • 少女の夢 ~煩悶~への応援コメント

    第二章はエルタッタたち視点なのですね。
    彼女たちに何が秘められていたのか、とても気になります。

    作者からの返信

    エルエッタたちにも事情があるみたいです。

  • 垣間見えた真実への応援コメント

    第一章読了しました!
    最後の最後まで謎が多く残り、とても面白かったです!
    ところでヴェルダンとエイルはほんとにただの親友……?
    エルタッタのような魔物の存在は恐ろしさを残しますが、第二章も楽しく拝読させていただきますね❀

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき心より感謝申し上げます!

    >ところでヴェルダンとエイルはほんとにただの親友……?
    実は、ここはかなり気を使って書いているところなので「曖昧」と答えるのが正解かなと思いました。

  • 決着への応援コメント

    すごい、緊張感半端なかったです……!
    最後の最後までエルタッタさんに隙を見せる余裕すらなかったですね。
    幼い二人の少年にはあまりに衝撃的な出会いとなりましたね。

    作者からの返信

    はい!彼らの年齢で魔の者に出会うのはちょっと早すぎましたね。

  • 説得への応援コメント

    すごい緊張感ですね……!一緒に冷汗をかいてしまいそうでした…

    作者からの返信

    私も緊張です(((#^.^#)))

  • ヴェルダンの試みへの応援コメント

    ヴェルダン!よかったです、涙が出そうなくらい安心しました!
    そしてエルタッタが最初に放った言葉と同じ言葉で返してやるところにもかっこよさを感じました。エイル、素晴らしい親友をもってよかったですね。

    作者からの返信

    ヴェルダン、逃げていませんでした(#^.^#)

  • 裏切りへの応援コメント

    ええええヴェルダン!?さっきあんなにも真の友だと思わせてくれたのに……もしかして何か策があるのでは……そうであってくれ~~~💦

    作者からの返信

    ヴェルダン、戻ってこ~い(汗

  • エルエッタへの応援コメント

    エルタッタさん……まさかの先ほどの魔の者の仲間でしたか。
    先ほどもかなり手ごわい相手だったのできっとこの方も手ごわそうですね…!

    作者からの返信

    エルエッタ、強敵です(#^.^#)

  • 先へ先へへの応援コメント

    ヴェルダンが一緒なら心強いですが、まだ10歳ちょっとの子供たちと思うと親心が……また先ほどの魔の者の仲間も出てこないとも限らないので心配です。
    二人とも無事に帰還できますように!

    作者からの返信

    私も心配です(汗
    ふたりが生きて帰れますように!

  • 親友への応援コメント

    エイル、よかったですね、ヴェルダンが来てくれて。
    一緒に泣いてくれる親友、本当に最高の友だと思います。

    作者からの返信

    友情に満ち溢れた回でした(#^.^#)

  • 辿り着いた先への応援コメント

    エイルさん……(´•ω•̥`)
    変わり果てた姿を見たヴェルダンさんも、驚いたでしょうね……
    だけどきちんと最後の言葉が「帰るぞ」なのは友情の証ですかね。
    エイル、戻ってきて…!

    作者からの返信

    エイル、戻ってきて……!私も祈ります(^.^)/~~~

  • エイルの痛みへの応援コメント

    エイルさん……ついに心を壊してしまいましたか。
    11にしてこの経験は過酷でしたよね。子供にとっての理不尽とはまた大人視点とは違うものもあると思います。
    このエイルさんを見るヴェルダンさんはどう思うのでしょう。彼が到着するころには決着が終わり、落ち着いていることを願うばかりですね…!

    作者からの返信

    エイルくん、壊れちゃいました(#^.^#)

  • ヴェルダンの苦悩への応援コメント

    ヴェルダン……っ!よい決断をした‼とほめてあげたいところですが、あんな凶悪な魔の者がいる場所に向かうの危険だよ…!と止めてあげたい私もいます(´•ω•̥`)
    先ほどエイルを襲った魔の者を、二人でならなんとかできるのでしょうか……?

    作者からの返信

    危険を顧みず駆けつけてくれるヴェルダンに感謝……!

  • 蹂躙への応援コメント

    これはひどい……エイルさん、これは残虐ですね。子供にとっては生き延びたとしてもトラウマになってしまいそうです……( ;ᯅ; )
    魔の者は楽しんでいますね

    作者からの返信

    この魔の者、残虐です(-_-;)

  • 焦燥への応援コメント

    ウェルダンさん、来てくれるんでしょうか……
    あの反応だと、わからないですね。来てくれたら嬉しいけど、期待はしない……正しい判断だと思います。
    そして魔の者!突然の邂逅にエイルさんの緊張感が伝わってくるようです…!

    作者からの返信

    ここは何としてもヴェルダンには来てもらいたいところ……!そして、バッタリ出くわしました(; ・`д・´)

  • 暗闇の底でへの応援コメント

    子供から大人になる描写がすごいですね……!
    先ほどまで泣きじゃくっていたのに、大人であるという自覚と共に、恐ろしいだけだったはずの場所を「探索」しようとするの、成長だなぁって思ってしまいました(親戚…?)
    母の魔法薬も、持っていてよかったですね。探索、ドキドキしますね!

    作者からの返信

    残念ながら彼はまだまだお子様です。エイルくんの行動は勇敢を通り越して無謀だったのだ……(#^.^#)

  • 帰路への応援コメント

    エイルさん、初めての狩りにも成功して意気揚々と岐路についていたのにまさかの落とし穴とは……父親も、帰りがなんとなく心配ですね。
    今後どうなっていくのか、ぜひじっくり追わせてください…!

    作者からの返信

    不運に見舞われてしまいました(ノД`)・゜・。
    ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

    編集済
  • 贈り物への応援コメント

    尊敬する父親からの誕生日の贈り物が剣とは、きっと嬉しいでしょうね。
    お母さまも、とてもお優しい方なのだと、再度思いました❀

    作者からの返信

    さぞかし嬉しかったことでしょう(#^.^#)

  • 愛情への応援コメント

    父の前では甘えん坊な姿を見せまいとするエイルくん、かわいいですね。
    母がくすくすと笑う描写も、ほっこりしました。素敵な親子ですね。

    作者からの返信

    ほほえましいひとときです(#^.^#)

  • 薄氷の下の真意への応援コメント

    ヴェルダンの父親が、黒騎士の一人でしたか……彼はエイルが大好きだから、何だか切ない展開ですね。そしてエイルの顔の傷――取れてしまった鼻とかは、元通りになるのでしょうか? 若干、BL気質のヴェルダンには死活問題になりそう……いや、彼は容姿になんか拘らないかな? でも矢張りエイルが可哀そうだから、戻してあげて下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    傷、治ってほしいですよね……。
    痛そう……(;_:)

  • 砕かれた心への応援コメント

    やっぱ逃げてなかった!
    かっくいいー!

    作者からの返信

    ヴェルダン、逃げていませんでした(#^.^#)

  • 一呼吸への応援コメント

    お、恐ろしい敵ですね……

    作者からの返信

    強敵です!

  • 親友への応援コメント

    最高の友達ですね。暴走しても……止めてくれる……!

    作者からの返信

    最高の友達です(#^.^#)

  • 愛情への応援コメント

    それは、ふちまでたっぷりと入った熱々のシチュー鍋を動かすときよりも、ずっと繊細な動きだった。

    この一文がとても好きです。少年の目線で見る、キッチンに立つ母の手元。そういう生活の積み重ねが見えてくる素敵な文です。

    作者からの返信

    そのお言葉、ありがたく思います!

  • 文字数が少ない?と感じることもあるかもしれません。

    見方を変えればこの場面にこの文字数で挑めばリッキー(初登場)だってオギャーですわ!

    な現状の力量とバランスを心得ているともとれます。

    頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第二章 登場人物などへの応援コメント

    第二章完結、御目出とうございます!

    エルエッタは余裕こいてた訳では無く、酔った勢いで戦っていたのですね。
    こうして双方の物語を交互に見ると、何方にも感情移入してしまいます。
    はたして第三章はどの様な展開になるのでしょうか? 楽しみにお待ちしております。取敢えずは執筆、お疲れさまです。楽しい時間を有難う御座いました‼

    作者からの返信

    色々と行き当たりばったりな第二章でしたが、なんとか完結に漕ぎつけました。
    これに懲りて、第三章はしっかりプロットを作ろうと思います。
    ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

  • お久しぶりです。再開お待ちしておりました! 


     

    作者からの返信

    おそらくまた休止します(汗)

  • 少年エイルへの応援コメント

    コメント失礼します。
    近況ノートにいただいたコメントを拝読しました。
    返信内容には作品のネタバレが含まれるため、『感想・批評企画まとめ』に返信を追記することに致しました。以下のURLからご覧いただけます。ご査収ください。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330668981316726/episodes/16818023212313139690

    作者からの返信

    無茶振りにも対応していただき感謝感激です!頂いたご意見は今後の創作活動の糧とさせていただきます!ありがとうございました!

  • 少女の夢 ~熱~への応援コメント

    この度は『批評&アドバイスします』企画にご参加いただき、ありがとうございました。
    主催者の島流しにされた男爵イモです。

    作品の批評を『感想・批評企画まとめ』に記載しました。
    以下のURLからご覧いただけます。ご査収の程よろしくお願い致します。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330668981316726/episodes/16818023212313139690

    作者からの返信

    拝読しました!痛いところを突かれてしまいましたが、今後の創作の糧として残さず吸収していきたいと思います!ありがとうございました!!!

  • 少女の夢 ~熱~への応援コメント

    成る程こっちはこっちで出来上がるのね

    作者からの返信

    ぎゃあ~!改稿中!改稿中ですよ~!だいぶ文章がガタついていますが、お見逃しを~!
    まあ、大まかな流れは変わらないと思います。

  • 魔法に対する解釈と描写が細かいですね、こうした所もとても好印象です。

    作者からの返信

    なんでもありにすると物語を破壊しかねないため、取り扱いに悩むところです(汗)

  • 少女の夢 ~衝撃~への応援コメント

    え、ここまだ読んだんですけど、文章が商業本となんら遜色ないレベルだと思いましたよ。
    内容もすごく緻密で重厚で奥ゆかしく、心理描写にも当然の成り行きがあってよく理解できます。
    誤字脱字も全く無い。私の作品なんて見てくださいよ、誤字脱字だらけで文章も目が止まるところがあるし、天と地の差です。見習わなくては。
    本格ファンタジーとして、そしてダークファンタジーとしてこれ以上無い水準にあると私は思うのですがね、どうしてもっと流行ってないのでしょう?不思議でなりません。

    本当に感動したのでレビュー書こうとしたらもう書いてました笑残念

    それと純粋に知りたいのですが参考にされている作家なんかいますか?
    この文章はほっとけません。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!感謝感激です!

    いいえ!私のふわふわした文章では、実地調査など経験に裏打ちされたのらりく様の堅実な文章には逆立ちしても敵いません(汗)
    実は誤字脱字(それと誤用)は山ほどあります。直しても直しても、まるでGのように湧いてくる……(汗)

    尊敬している(参考にしている)作家は、エミリー・ロッダ様です!
    といっても彼女の言葉を受け止めるのは翻訳越しですが(汗)

  • 垣間見えた真実への応援コメント

    ええええ!そっちいぃ?!!
    いやぁ、ボーイズ展開とは予想を裏切られましたね

    作者からの返信

    かなり気を遣って書いている要素のひとつであるため、まだまだ試行錯誤の途中です。

  • 休息への応援コメント

    変質ってのは格好良いね……そこに至るまでの過程がしっかり描かれていたからだろうね

    作者からの返信

    エイルくん、苦労しています(汗)

  • 決着への応援コメント

    テンプレ展開全然ないですよね。
    ちゃんとファンタジーの世界で苦悩する主人校たちが素敵で、敵も一筋縄にいかず、苦労して倒す所がとても良いです

    作者からの返信

    読みたいものと書きたいものは別だったりします!


  • 編集済

    疑惑への応援コメント

    高度な心理戦、ハラハラしますね。序盤から重厚ですね。心理描写なども。

    作者からの返信

    序盤で力尽きた感があります(汗)

  • エルエッタへの応援コメント

    ああ、また闘うのか、気の毒に

    作者からの返信

    戦ってばかりで疲れちゃいますよね(汗)

  • 先へ先へへの応援コメント

    不思議なんですけど、ザーッと読んでも内容頭に入るんですよ。
    カクヨムという特性をよく活かした文体なのでしょう。見習わなくては

    作者からの返信

    明朝体様様です(*^_^*)

  • 親友への応援コメント

    やはり文章がすごく読みやすいし華がある様に思います。心理描写もリアリティがあって残酷で綺麗事がなくていいです。

    作者からの返信

    読みやすいと幸いです!

  • 辿り着いた先への応援コメント

    この悪魔の少年は成長したらどれ程邪悪になるのでしょう

    作者からの返信

    私も気になります(^。^)

  • 彷徨うへの応援コメント

    あまりに遅過ぎるヴェルダン

    作者からの返信

    間に合ってないですよね(汗)
    もっと急いで!

  • エイルの痛みへの応援コメント

    幼くして覚醒、闇落ちとは、業が深い

    作者からの返信

    とってもかわいそう……(泣)

  • 歪む心への応援コメント

    苦しいシーンが続きますね

    作者からの返信

    ちょっと間延びしちゃいました(汗)

  • 蹂躙への応援コメント

    延々なぶられるんですね、ほぉ

    作者からの返信

    恐ろしい敵です……!

  • 敗者への応援コメント

    恐ろしい魔のものですね、残虐

    作者からの返信

    残虐ですよね……:;(∩´﹏`∩);:

  • 垣間見えた真実への応援コメント

    戦闘描写がよく作り込まれていて 、シビアさが外国の児童小説を読んでいるような 、ドキドキハラハラ感のある第一章でした。
    味方だけでなく、敵として登場する2人も親友同士だったという設定も効いていますね。
    面白かったです。
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!m(__)m
    要所要所で緊張感が出せていると嬉しいですね!多少なりとも読める内容になっていれば幸いです!
    ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!

  • ノルデン家への応援コメント

    ……とても、面白いですね←語彙力皆無の人
    もうエイルくんは母親離れをしちゃいましたか……時間の流れは早いですな
    エイルくんの誕生日。家族が祝ってくれなくても私が祝います。

    作者からの返信

    きっと家族は祝ってくれますよ!ついでに私も祝っちゃいます! ^^) _旦~~

  • 不安への応援コメント

    不穏な気配がよく漂って来ますよ、芳醇です

    作者からの返信

    文章越しに、読者に怪しい雰囲気が伝わってくれることを祈っております!_(:3 」∠)_

  • 暗闇の底でへの応援コメント

    いいぞお、いい心理描写だ……!

    作者からの返信

    上手いこと書けているといいのですが💦

  • 帰路への応援コメント

    いいね(にやり)

    作者からの返信

    エイルくん、突然の災難でした(。-_-。)

  • 贈り物への応援コメント

    文字数少ないけどこれ位がベストですね!1000文字くらいですか?参考になります。
    ウェブ小説は小分けにしたほうが読みやすいかも。
    計算ずくだとしたら流石!

    作者からの返信

    なんとなくでした💦

  • 愛情への応援コメント

    心理描写が丁寧に描かれていて私個人としては好感触です。
    重厚そうな物語の気配がします。

    作者からの返信

    重厚というか適当というか行き当たりばったりというか💦

  • ノルデン家への応援コメント

    非常に読みやすい文章ですな、関心関心

    作者からの返信

    できるだけ読みやすくしているつもりです💦

  • 彷徨うへの応援コメント

    こんばんは。
    『自作品への意見や提案がほしい方へ』主催者の島流しにされた男爵イモです。

    近況ノートに寄せていただいたコメントは確認致しました。
    挙げていただいた二点について、それぞれ回答していきます。
    まず一つ目の文体の乱れについてですが、これは問題ないと思います。常に一定のリズムが刻まれており、文章のノリの浮き沈みは感じられませんでした。当然ながら物語の展開に合わせた起伏はありますが、意味もなく文体が変化することはなかったです。

    続いて二つ目の感情移入の話ですが、これは一つ引っ掛かっていたことがあります。これに関しては、作者様は「描写しすぎ」な状態です。原因となっているのは視点の使い方。本作は三人称で且つ、群像劇の形が採用されているかと思います。このことは構わないのですが、問題は敵側の視点も書いていることにあります。ここまでの内容で挙げるなら魔獣ですね。魔獣はエイルを弄び、最後は慢心と恐怖のうちに死んでいきました。この一部始終を魔獣の視点で描写していたのは悪手です。というのも読者は主人公、エイルの内面から状況を知りたいわけです。終わりのない恐怖や葛藤、勇気など。それらを憶測や苦悩を交えて描写することによって、場面に緊迫感が生まれます。魔獣側の余裕な様子で状況を述べてしまっては場面描写が二度手間になり、エイルの苦しみが他人事のように思えてしまいます。

    本作は三人称の中でも「神の視点」で話が進められています。これは登場人物すべての心を描写することができ、任意のタイミングでスポットを当てる人物を変えることができます。その一方で、使うにはかなりの技量が求められます。単純に書く内容が多すぎるからです。慣れていない人が使えば文字数ばかり増えて物語が進まず、前述したように間接的な感情移入の妨げにつながります。群像劇は神の視点のようなものなので、こうした被害を抑えるために「スポットを当てる人物」を減らすことが肝要です。上記のように敵側の視点は描写しないといった風に。そうすれば文字数の圧縮につながると同時に、主要人物への感情移入を読者に促せるようになります。

    次作の製作時には「三人称一元視点」を使うことをオススメします。これは一人称と三人称の良いところ取りをした視点で、初心者でも扱いやすいものになっています。「三人称で話を書きたいけど、心理描写も細かく書き込みたい」といった望みを叶えてくれます。視点のメソッドはネットでも紹介されているので、もし興味をお持ちなら調べてみてください。

    以上になります。

    作者からの返信

    貴重なご意見感謝感激です!!

    文体について、こちらは無事に書けているようで安心しました。いくら書き直しても文体が安定している実感が得られず、どのように書けば一定の感じを維持して表現できるのか、いつまでたっても実感が得られずに苦しんでいました。第三者からの意見で、ようやく感覚が少しつかめました。

    感情移入について、「描写しすぎ」ですか!むしろ私は「スカスカ」な感じがしていましたので、目から鱗でした!敵の心情はマストだと思っていただけに、読者からすると集中を妨げる原因になっていたなんて、思いもしませんでした。

    第三章からは「「スポットを当てる人物」を減らす」を意識して書いてみようと思います。
    今まで短編を書いても長編を書いても冗長さを感じて、いつもモヤモヤしていた理由がようやく判明しました。

    視点のメソッドについて。これは今まで考えたことはありませんでした。なんとなく手癖で三人称を書いていたツケですね。今の私は「神の視点」で書いていたんですね。「三人称一元視点」が使えるように、勉強してみます!

    ありがとうございました!!

  • エイルの痛みへの応援コメント

    初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    二万字ほど拝読致しました。
    骨太なファンタジー作品ということで、雰囲気づくりや地の文の描写が丁寧にされていた印象です。ライトノベルというよりは、児童小説に近いのでしょうか。序盤は『クロニクル千古の闇』シリーズのような趣があり、文字を追っているだけでも楽しかったです。人物の掘り下げにも余念がなく、主人公を含め多くの登場人物の内面や背景が描写されていたと思います。それらは先の展開の布石や伏線として、想像の膨らむものになっていました。

    気になった点は、大まかに分けて二つです。
    一つは、エイルの能力や世界観の開示について。これは唐突な印象を抱きました。意外性を演出するうえでは成功していますが、明らかに説明不足です。なまじ序盤は現実寄りの作品という色が強かったので、余計に能力や魔法の存在への違和感が大きくなったのでしょう。これらの要素は急に登場させるのではなく、序盤で存在を仄めかした方が良いと思います。たとえば家族が妹にばかり構って、エイルが面白くないと感じている場面。ここでエイルに魔法で暇潰しさせたり、「能力持ちの自分の方がすごい」という台詞を喋らせたりするなど。そうしたワンクッションがあると、作品への没入感につながるのではないでしょうか。

    二つ目は、物語の展開について。他の方のコメント及びその返信を拝見しましたが、本作は習作ということで。そう思えば仕方ないのかもしれませんが、展開は迷走している風に読み取れました。およそ二万字という字数に対して、場面や物語の進行が非常に遅いです。最初は堅実な作品という印象でしたが、回が進むにつれて冗長な作品だと認識が変わりました。この問題の原因は、ひとえにプロット不足です。私も通った道なので、お気持ちは理解できますが、まずは文字に起こす前に物語の大筋を決めることが大切です。そうしなければ作品は間延びして、なにを伝えたいのかがわからなくなります。それが冗長として、読者の頭に残るのです。もしも改稿されるのなら、ここまでの二万字の内容を一万、ないしは一万五千字まで圧縮した方が良さげです。あるいは、このことを次回作に生かされても構いません。プロットや下書きの重要性について、理解を深めていただければと思います。

    以上になります。
    作者様の創作活動の一助となれば幸いです。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    能力や世界観の開示は二つ目で述べているプロット不足の影響がもろに出ている感じですね💦
    ファンタジーよりにするか現実よりにするか、いまだにふらふらしているのが如実にあらわれているのでしょう。

    やはり、冗長でしたか……。これは、難しい問題ですね……。今作に限っていえばタイトルの通り、事実上の処女作であるこの物語を完結させることに終始するため、活かすとしたら次作からにしようと思います。
    しかし、まだ手を付けていない三章以降のさらなる間延びを防ぐためにも、一度、二章までを終わらせたら、プロット作りに励んでみようと思います。

    このままだと、どこまでも間延びする麺類のような物語になるところでした。
    助言に感謝です!ありがとうございました!

  • 少女の夢 ~急襲~への応援コメント

    豹のシャミィきたーーーーーー!!!
    (*''ω''*)
    エイルくん出てくる?

    作者からの返信

    やっと第一章に繋げられそうです💦

  • 垣間見えた真実への応援コメント

    ドキドキが多い第一章お疲れ様でした!
    これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
    二章は輪をかけて行き当たりばったりになりますがご容赦ください!

  • ギベリィこっわ!
    馬車に乗ってイチャついたらキレられるとは!
    喪専用馬車って先に言って~(;´・ω・)

    作者からの返信

    あとで語られるかもしれませんが、シャミィの情報は少し古かったかずれていたみたいです(;´∀`)
    いちゃいちゃらぶらぶべたべたに、ギベリィがキレた!( ゚Д゚)

  • 蹂躙への応援コメント

    かなり怖い状態ですね……
    直して、殺してが続いて……

    作者からの返信

    残虐ですよね……:;(∩´﹏`∩);:

  • 第一章 登場人物などへの応援コメント

    初めまして、企画に参加させていただきました。

    最近の異世界物とは一線を画した、雅に『地の文』で読ませるファンタジー――とても良いですね。テンポもよく読みやすいので、此処まで一気に拝読させていただきました。次章も楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!読みやすいといいのですが!
    行き当たりばったりな物語ですみません(汗)


  • 編集済

    暗闇の底でへの応援コメント

    この度は企画参加頂きありがとうございます!

    1話毎の文字数が少なく読み易い作品ですね。
    エイルは魔法も使えて剣の才能もあるんですね。もしかしてポーションといい、魔法の才能は母譲りですかね〜。

    エイル、止まるんだぁ!!
    やはり大人は何でも出来るという子供ならではの固定観念に呑まれてますね。どんな子に育つのか気になります。

    作者からの返信

    おお!意図した表現がストレートに伝わったみたいで嬉しいです!
    そうなんですよね~。エイルくんはまだまだ未熟なんです。自分が思っているよりも、ずっと。人によっては、ここがもどかしくてストレスポイントになるみたいで、申し訳ないです……。
    はてさて、どんな子に育つことやら……(*‘∀‘)