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  • はじめして。ふとダイダラボッチのことを思い出し、検索して記事をみつけました。たいへん、興味深くよみました。
    ダイダラボッチの姿が、一つ目の巨人というのが、印象派画家のルドンの描いた『キュクロープス』を思い出させました。
    調べると、ギリシャ神話にでてくる鍛冶の神様のようです。ギリシャ神話と日本神話は、共通する話が多々ありますが、中央アジアからギリシャ辺りまでと極東の日本との繋がりが、とても興味深いです。これからの執筆も期待しています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     最近、youtubeなどで有名になってますが、出雲東王家の子孫による「出雲口伝」が公開され(アマゾンで本になってる)、出雲王国はインドの方から来た人々に作られたという伝承があります。
    つまり、出雲の製鉄技術は中央アジアかもしれないのです。

     「出雲口伝」によれば、徐福の日本での行動がかなり伝わっていて、出雲王家と婚姻して親戚になったけど、出雲王と副王を暗殺後、中国に帰国した。
     その後、九州に上陸し、軍事氏族物部氏となっていき、神武天皇や大和王朝の成立に関ったようです。

     経済人類学者の栗本慎一郎氏著「栗本慎一郎の全世界史 ~経済人類学が導いた生命論としての歴史」によれば、騎馬民族から見た歴史が語られ、本当のシルクロードはアジアの北側の騎馬民族による、日本へ直通の高速道路だった説もあります。 

     「シリウスの都飛鳥」では飛鳥時代の建築物にシリウス信仰が入っていて、日本の天皇家の基礎を作った蘇我氏が中央アジアから来たサカ族説もあります。
     実は聖徳太子というか厩戸皇子は騎馬民族の突厥だった説もあります。
     聖徳太子木像が残っていますが、見た所、朝青龍というかモンゴル人みたいな顔をしてて、異国の血が入ってるように見えます。


    シリウスの都飛鳥: 日本古代王権の経済人類学的研究 単行本 – 2005/10/1
    栗本 慎一郎 (著)

    栗本慎一郎の全世界史 ~経済人類学が導いた生命論としての歴史~ 単行本(ソフトカバー) – 2013/4/13
    栗本 慎一郎 (著)