30.長文タイトルについて

 まぁ、まずここにも長文タイトルがあるので紹介させていただきますね。「小説が下劣な娯楽だと馬鹿にされて追放されたので、復讐のために読めば読む程強くなる図書の悪魔と契約しました~本の悪魔と最弱剣士~」https://kakuyomu.jp/works/16817330649435500844


 今回は長文タイトルについて。他のサイトでも長文タイトルについては話しましたが、ちょっとこっちでは違う視点で!(まぁ、そちらでは完全に長文タイトルが面白いって話をしました! そちらを見なくても、こちら完全に楽しめます!)

 結構、これって賛否両論ありますよね。長文タイトルって長すぎると……覚えるのが大変ってこともありますよね。思い切り特別な能力がないと、読者にはああ……結構凄いチートスキルだなぁってなると、まぁ、ライトノベルになっちゃうってこともありますね。まぁ、でも結構それも面白いんですよね。カップ麺のような美味しさがあります。一杯種類もあるので結構楽しめます。似たものがたくさんあるのも比べられるので興味深いです。なので、まぁ、短所もまた自分の好きなものなんですよね。

 まぁ、その短所も解析して本の必殺技ってものも考えてみました。自分の得意なものを詰め込んで、話を作っていくのは楽しいですからね。


 長文タイトルも生かして頑張っていきたいと思います!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る