色々短編集
督戦隊が怖すぎるソ連兵
エピソード1〜学校の中のお話(夢)
第1話 たぶん学校の中の夢
俺は気づいたら学校のような所に居た。
そこの入り口にロボットの軍団が居てそいつから逃げたがロボットに捕まってしまった。
そこで俺は意識を失った。
たぶんその間に身長2mはある大男が居る所に連れていかれたのだろう。
大男はロボット軍団のボスだろう。そいつに剣で腹を貫かれたり
そのまま燃やされたりした。
その次には和室のような所でお爺さんが「あの時俺は殺されたかもしれない。」
と言っていた。たぶんさっきの場面に登場した「俺」かもしれない。
その次にはさっきの「俺」がさっきの大男をボコしていた。
ここで夢は終わった。
§ 登場人物 §
俺……夢の中の自分。大男にボコボコにされたり逆に殴り倒したりしていた。
お爺さん…未来の俺(かもしれない)。
大男…先ほど登場した俺をボコボコにしたり殴り倒された
ロボット…俺を倒して大男のところに連れていった。
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