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  • すばらしい発想ですね~。👏
    ぜひ実現させたいと思います。

    作者からの返信

     上月くるを様、コメントありがとうございます。

     ロシアとしては今日本と二正面作戦なんてやっている余裕がないんです。
     だからウクライナに自衛隊がやってきて「インフラ再建」をしたら、ロシアは「インフラ攻撃」をしづらくなります。

     まあ政治や軍事に詳しくない、末端の兵士にはそんなことわからないと思いますが。とくに最近の動員兵は兵学をまったく知りませんからね。
     ここが不安要素ではあります。

     ただ、その場合はロシアが二正面作戦をとらざるをえなくなりますし、日本は米軍の支援も期待できるので太平洋側はなんとか抑えられるはずです。兵力を分散できたおかげでウクライナも戦いやすくなりますから、領土奪還も捗るでしょう。

     ですから「ウクライナのインフラ再建に自衛隊を使う」のが日本ができる最善手なんですよね。


  • 僕は根っからの平和主義者である。

    でも、今回のロシアのやり方は許せない。
    何が特別軍事作戦だ! これは明らかな他国への侵略であり、戦争だ!

    戦争は時の権力者の戯れで民間人を殺戮する最も憎むべき仕業である。狂人の手によりウクライナとロシアの若者たちも殺している。

    日本も一刻も早く法律を改正して、武器を含めた可能な限りの支援をやらなくてはいけない。我が国が誇る発電機や地雷除去装置に限らず、戦車や装甲車、軍用ヘリコプターまで届けるべき。必要なら、隣国となるポーランドへ自衛隊の医療団の派遣も必要だろう。

    今日もウクライナの街ではインフラが破壊され、暖房も出来ない状態となっている。
    岸田総理、しっかりしてくださいと願いたくなる。




    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     やはりロシアのやり方は考えないといけないですね。
     これからの全体主義国家、権威主義国家が拡大思想を満足させるための手本を示しているように思えます。
     だからこそ、自由民主主義陣営はロシアの企図を挫折させないといけない。
     もしロシアが成功してしまうと、イランがイラクへ攻め入り、中国が台湾へ攻め入り、北朝鮮が韓国へ侵攻する。手本があるからどんなに経済を絞められても仲間内でやりくりしてなんとかする。
     それができないように、完膚なきまでに叩き潰さないと、21世紀は戦争の時代と後世に揶揄されるでしょうね。

     日本はNATO諸国ではできない支援を当面はしていく必要があるだろう。
     という観点から、「インフラ再建」を掲げました。
     NATOにできることはNATOに任せないといけませんからね。
     下手をすると日本が二正面作戦を余儀なくされかねませんので。
     ウクライナも「隣国の隣国」である立地なので、地政学も考えないといけません。