セックス&ワールド&フロンティアシリーズNo.18

第14話 暮らし

　ジールの傭兵部隊、ロングソード＋１、バックラー＋１、帰還の魔法のある投擲ナイフ六本、また棒手裏剣を携帯。

　馬の騎兵集団のジールの傭兵部隊。

　ジール

　「担当騎士殿、ジールの傭兵部隊に不満でも？」

　担当騎士

　「不満か、ジールの傭兵部隊の隊員達はもめ事はロングソード＋１、バックラー＋１に語る毎回、仲良くしろとは言わない、だがジールの話し合い、取り決めの内容に不満ではないが、工作に動くジールが困る」

　ジール

　「所謂の政治って奴です」

　担当騎士

　「政治は貴族や、王に任せればよい」

　ジール

　「担当騎士殿、この世は全く違う世界なんで、誰も任せませんね、残念」

　このジールの話し合い、取り決めは効果を発揮し始め、貴族や、王より高い政治能力を持つ傭兵部隊隊長のジール。

　ジールの話し合い、取り決めの範囲、可能な範囲で支援、援護、助け合い、人助け、また資金の割引、また困っていたら話位は聞く、また怪我人、病人は可能な範囲に助ける。

　善人同士の話し合い、取り決めの内容、司祭以下も困らない理由しかない。

　女好きの女使いのジール、だが知識は一流、政治能力は高い、この範囲に高い人脈も持つ。

　部下の女達は精鋭、装備品も一流以上、騎兵でもあり、一般傭兵以上の扱い。

　また精霊魔法も扱うジールの女達。

　マイリーの神官戦士見習い経験も長く、一般傭兵以上の扱いも頷ける精鋭部隊。

　握りを追加した馬上用のロングソード＋１、また最近はカイトシールド＋１に更新中。

　また魔法のランプ、医薬品も荷物にある。

　防具はクロスアーマー、レザーアーマー位、また小手の代わりに手袋、具足の代わりに長靴を履く。

　ヘルムの代わりに帽子、他にハーフマントを装備。

　おしゃれと香水は変わらない。

　女達はジールにベタぼれ、この為に一般傭兵は変わらない邪険扱い。

　また帰還の魔法の宿る投擲ナイフ六本に＋１を追加する毎回。

　任務、ジールの話し合い、取り決めの範囲。

　他にハーフマント＋１に更新中。

　また宝石を渡すジール。