第11話 ジール部隊

 ジールの兵士階級のくノ一、魔術師の二つの部隊、この他に装着型パワードスーツの配備、この他にジールが与えた装備の様々。

 サキュバスのリステが契約者のジール、兵士階級のくノ一、魔術師は美形の巨乳の女の子、女の集団。

 他の勇者契約者に兵士階級を持つ側は少数、基本的な貴族階級、王族階級、皇族階級、位を持つ階級。

 ジール

 「面会要請は了解したが、契約書の範囲も了解したか?」

 明

 「ええ」

 ジール

 「2回目はテストしてくれ」

 この面会の相手はテストにぎりぎり合格、この面会は成立したも、若い女勇者契約者は従者も連れた形。

 若い女勇者契約者のアシュル

 「面会の成立はありがとう、私は勇者契約者のアシュル、火と月と正義と断罪の位があるジール殿に、女の子、女の装備を作って欲しいの」

 ジール

 「具体的な数と装備の指定になるな、また代金も受け取る」

 交渉と妥協、この製造と納品。

 またジールはセックスフレンドが多い、休日はセックスフレンドと過ごす。

 

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る