第16話 尾塚の警告への応援コメント
協力して戦ってもらわないといけないのだから、こんな酷い扱いじゃなくて、おだてて持ち上げればいいのに、と思っていましたが、戦いのせいでみんなの心が荒んでいたからかなんですね・・・。
第5話 突きつけられた銃口への応援コメント
異世界転移のお話はたくさんありますが、いきなり命をかけて殺しをしろと言われるのはよく考えればひどい話ですよね。
しかもこのお話では、呼び出された側から見ると、呼び出した側の態度が最悪。
第8話 断たれた希望への応援コメント
企画から来ました。
この理不尽さもまた、召喚ものの醍醐味だと思います。
今後もちょくちょく見に来ます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いに執筆頑張りましょう。
第4話 刻まれた印への応援コメント
前回に続きまして、今回はちょっと多いです。
≫はんざうしゃ?
コメントでも指摘がありましたが、変化なしということはこれで正しいのかな?
≫てめぇは俺らを拉致った犯人の仲間ってことでいいんんだな?
『ん』が1個多いです。
≫奇襲?
少女は奇襲なんて一言も言ってません。素直にオウム返しをするのがいいかと。
何一つ理解できないと言いつつ理解しちゃってるので。
≫私1人の独断
独断は1人でやるものです。
≫突然召喚して、人を殺せと言うのは筋が通っていないのは分かっている。
「~のは」は「~だから」と同じで理由を述べる時に使う言葉です。
一文に連続で使うのは文法的におかしいです。
原型を残すなら「人を殺せと言うことに筋が通っていないのは分かっている」かな。
≫違うことをお互いに話しているような妙な間隔。
1話に1個はある感覚。
≫模様は油性ペンで書かれたかのようにくっきりと手に書かれている。
書かれたかように書かれている。
次の文章に刻むとあるので、
油性ペンで書かれたかのようにくっきりと手に刻まれている。でしょうか。
≫舞う砂塵の中から、男が姿を表す。
現す。
≫そして刀を懐から抜き、刃をこちらに向けて構えた。
懐から刀を抜くというのは想像できないので短刀なのでしょうか?
≫「動くな。一歩で動いたら、頭が飛ぶぞ」
一歩でも、ですね。
とりあえず5話まで読んだので企画通りにギフトを送りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に勉強になることが多く、誠に恐縮です。
かがみさんから教わったことを、忘れぬよう、これからも執筆活動を励んでいきたいと思います。
多くコメントをいただき、本当にありがとうございます。
第3話 発火する刃への応援コメント
前話に続きまして、
≫あまりにも以上な足の速さ。
以上ではなく異常。
≫「抑えてどうするの? 煙に炎、まだ他にも何かがあるかもしれないのに?」
1つ前の文ではちゃんと押さえるになっています。
そしてバトルシーンですが、
≫一瞬で彼の前に詰め寄っていた。
とあるのに大宮くんは「……ありえねぇだろ! なんだよ、その速さは!」としゃべれてしまっているし、
飯能さんは「一瞬であなたの目の前に現れたでしょ。 目が追いつかなかった」
と言っていて、
どっちが正しいのかなと。
細かいかもしれませんが、シーンをリアルタイムで想像しながら読むタイプなので違和感が凄いです。
マンガ的な表現なら問題ないとは思うんですけど。
あとたぶん「一瞬であなたの目の前に現れたでしょ」の後に空白があるのは、元は句点が疑問符だったのかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かによくよく読んでみると、すごく違和感を感じる文章でした。
ご指摘、感謝です。
第0話 禁断の召喚術への応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
読み進めていく予定ですが、気になる点があるので書き残しておきます。
≫死ぬほど痛かった強烈な痛みが、少しずつ引いていく間隔。
間隔ではなく感覚かと。
一部の修飾を外すと「痛かった痛みが引く」になるので文法的にも怪しいです。
痛みで物事を真っ当に考えられないという背景もあるので、これでもいいのかもしれませんが。
「死ぬほど苦しかった強烈の痛み」みたいな形の方が分かりやすくはあるでしょうね。
それともう1つが、
≫意識が……朦朧とする。
となって実際に朦朧とする訳ですが、そこから痛みが引いた後に、
≫それと同時に、意識が朦朧としてくる。
朦朧から覚醒してないのにまた朦朧として、ちょっとよく分かりませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごく的確なご指摘、ありがとうございます。
駆け出しの身分であり、未熟な部分が多いため、こういったご指摘は本当にありがたいです。
お時間がございましたら、今後もお読み頂き、コメント等頂けますと幸いです。
第4話 刻まれた印への応援コメント
初めまして。
この度は『ローテーション批評企画』にご参加いただきありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
一万字と少しを拝読したので批評に入ります。
辛口をご希望とのことですが、まずは良かった点から。本作は話のスピード感が強みだと感じました。序盤でありながらも物語はテンポよく進むので、その点を生かして読者を次の話へと引っ張っている印象です。言葉遣いも平易なものが多く、あまり読書をしない人でも読みやすい作品に見受けられました。一人称視点の話ということもあり心理描写を活用して、読者を上手く登場人物に感情移入させていたように思います。
続いては気になった点を。これは文章表現と展開についてです。
まずは文章表現ですが、その手法に偏りがあります。前述したように心理描写やテンポ感を生んでいるのは評価できる一方で、情景描写や比喩表現はあまり取り入れられていません。「ラノベはそういうもの」と返されたらそれまでですが、今の状態ではあまりにも乾いた文章だと思います。情景描写は、もっと場面を詳しく表現することを意識してみてください。視覚情報に温度、匂い、手触り。書き方はたくさんあります。そして比喩表現。これは多用すると文章がくどくなるので、特定の場面や心情の強調として使うことを推奨します。
次は展開について。こちらは悪い意味で、唐突な展開が続くように感じました。場面の状況、心情はわかります。しかし、突飛すぎる。原因は先に挙げた文章表現が乏しいことでしょう。熱量だけで展開を書くあまり説明不足になり、かえって読者が冷めてしまう。こちらの問題は文章表現が改善されると、自然と整合性を持つようになると思われます。
近況ノートへのコメントで数字の伸び悩みを危惧されていましたが、おそらく上記のことが要因となっているのかと。とはいえPV数自体は、そんなに深刻に捉える必要はないと思います。累計PV数は、私など遠く及びません。それにPV数はよほど固定読者がいるか、作品の宣伝が上手くない限りは常に下がっていくものです。ご指摘した部分を改善されたうえでPV数の減少が続いたとしても、それは長編の宿命だと割り切るのが無難です。
最後に誤字などの報告を。
第1話の手前から23段落目「恐怖から~、~彼女は僕とあまりの歳の変らなそうな~」→あまり「の」は不要。
第2話のうしろから15段落目「突き飛ばされた飯能さんは、すぐに体制を建てなおし~」→「すぐに体勢を立て直し」の方が適切かと思われます。
第4話の序盤「はんざうしゃ?~」→はんざいしゃ、の打ち間違えでしょうか。
以上になります。
少しでも創作のお役に立てたのならなによりです。
作者からの返信
島流しにされた男爵イモ様
早くに批評を頂きまして、誠にありがとうございます。
自分では気付けなかったり、意識できていなかった問題点や課題が多く見つかり、大変嬉しく思います。
やはり、第三者に評価してもらうことは、作品を見つめ直す上で大切で、とても勉強になりますね。
頂いたコメントを参考に、今後もより良い作品になるよう励んで参りたいと思います。
この度は、誠にありがとうございました。
第30話 魔波と妖波への応援コメント
『忌妖人』こういう字でしたかー。
妖怪所以の人種的な存在とか?ですかね(。-`ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『忌妖人』は、禁忌により招かれた妖術を使う者たちの総称……ということになります。
能力の出処や、その力についてはユリたち魔術者たちとは異なっています。
今後、その違いなどもにも触れていきますので、引き続き当作品をよろしくお願いいたします。
編集済
第0話 禁断の召喚術への応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難うございます。
冒頭から惹き込まれましたので、続きも拝読いたしますが…
誤字報告を失礼します。核心→確信かと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
長期間書いているの、気付かずお恥ずかしい限りです。
すぐに訂正いたしました。
私も少しずつですが、ライデン様の作品を引き続き拝読させて頂きますね。
第6話 偽りのような場所への応援コメント
読まれたら読み返すタイプのやつ、な企画から来ました。
異世界系でしたので、所謂なる早に展開が進んでいくのを思い浮かべましたが、本作は良い意味で裏切られました。
戸惑いと状況を同じくした人たちと、そして真実と。読んでて、とても面白かったです。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて、大変嬉しく思います。
この作品は、異世界に飛ばされた不安や理不尽といった負の要素を全面に押し出し、主人公たちがどのように乗り込んでいくのかを描いたものになります。
今後もお時間がございましたら、お読みいただけますと幸いです。
第10話 燃える異能への応援コメント
座敷童子の力ですか、ピンとこなすぎますね笑
なんか器用そうなイメージは持ちました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦えなさそうな感じは、強く伝わっていただけたかなぁ〜と思います。
果たして、すごい力を秘めているのか?
ご期待ください!
第8話 断たれた希望への応援コメント
詳しくないなら使うな!って言いたい召喚ですね笑
理不尽な世界だ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユリ、めっちゃ自分勝手ですいません。
大好きな弟が死に、なりふり構わず術を実行したので、アイネたちへの配慮が穴楽しております。
果たして、彼女の考えに変化は訪れるのか?
今後もお読み頂きると嬉しいです。
第3話 発火する刃への応援コメント
読み合い企画にご参加頂き、まことにありがとうございます。
プロローグから始まり、三話目にしてなかなかの急展開。スピード感マシマシでとても良いと思います。不遜な物言いかもしれませんが、話の導入としては完璧なのではないかと感じています。
どうやら一般人らしい転生者三人がこれから何に巻き込まれるのか、気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完璧な導入と言って頂けて、すごく嬉しいです。
この後の展開が自分的にゆっくりになってしまっていることが課題だと感じているので、勢いを継続出来るような物語になるように、試行錯誤を行っていきたいと思います。
今後もコメントや批評などを頂けましたら幸いです。
第5話 突きつけられた銃口への応援コメント
主人公達のメンタル面というか、状況の描写がとても丁寧で、内容もやはりすーっと入ってくるので、これからも楽しみです!
作者からの返信
引き続きのコメント、大変嬉しく思います。
アイネのメンタル、めっちゃ柔く仕上がっております。
ただ、突然異世界に来たら人ってこんなものかなぁ〜と。
第12話 頼れない人への応援コメント
読み合い企画より来ました。お世話になってます。
素直に面白かったです!
主人公達と同じ視点で異世界について知って行けるため、物語にもすんなり入れました。
それにしても理不尽! あまりにも理不尽!!
ここからの登場人物達の変化含めてとても楽しみです。引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、感謝です。
主人公視点にすることで物語に入りやすいかな〜と思っていたので、そこを褒めてもらえて、とても嬉しいです。
登場人物たちはこれからも様々な出来事に遭遇し、成長・変化していきます。
今後もお時間がございましたら、続きを読んでいただければ嬉しいです。
編集済
第12話 頼れない人への応援コメント
『【読み合い企画】評価して☆(ほし)い』に参加してくださり、ありがとうごさいます。座敷童子ってことは守り神的な存在じゃない?それはそれで良いような。召喚された3人がどうなるのか。それと、ユリさんもうちょっと落ち着いてくれ!
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気にここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
ユリの性格は、いつかデレたら可愛くなるようにと、とことんツンツンさせてみました。
『童子』の力については、物語が進むにつれて、明らかになって参ります。
お時間がございましたら、また読みに来てくださると嬉しいです。
お互い、執筆頑張っていきましょうね!
第8話 断たれた希望への応援コメント
魔術とそれの上位互換版の妖力
禁忌の召喚術。
生きたまま連れてこられてるから転生というより本当に召喚術って感じなんですかね。
そしてユリの余計なことは……の下り
もしかしたら、ユリ自身に対する召喚術のリスクみたいなのが別にまだある?
うーん、色々考えさせられて面白いです❗️❗️
先が気になります(゚∀゚)
主人公達にしてみたら、かなりシビアな状況ですけど😅
しかしサエは非情に強い子ですね❗️
精神的な意味でも❗️
この状況下で、あそこまで冷静でアイネにも気を使えるなんて(*´꒳`*)
普通はできないと思いますけど彼女にはそれができるんですね(*^ω^*)
現状では、一番興味がある登場人物かもです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物たちの性格は読みやすくなるよう、だいぶ違いをはっきりとさせています。
考え方や生い立ちが異なる彼らが今後どのように関わり、異世界や幼術と向き合っていくのか?
今後も楽しみにしていただけたら幸いです。
お互い、執筆頑張っていきましょうね!
第6話 偽りのような場所への応援コメント
異世界に転移されるのが三人というのは珍しいですね!!
なんだか物騒な世界で、この三人がどう絡んでいくのか、楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3人はかなり個性分けがなされていますので、そんな移転者たちの関わり合いもお楽しみいただけたら嬉しいです。
第1話 暗い部屋への応援コメント
凄く文章の表現がいいです!あっと言う間に0話から一話まで読んでしまいました。
私が特に関心したのは『………』の使い方が絶妙にいいことです。なんというか字に感情があるかのように、読んでいくと映像が頭の中に流れているような感じで、0話の「いたい」とか1話の「怖い」とか『………』があることにより更に身近に思えてきた感じでとにかく楽しく読ませていただきました!
続きも読んでいこうと思いました!
作者からの返信
お読み頂きましてありがとうございます。
文章の表現がいいと言って頂けて本当に嬉しく思います!
序盤は何度も書き直しているので、楽しく読んでいただけているようで安心しました。
今後とも、当作品をよろしくお願いいたします。
第5話 突きつけられた銃口への応援コメント
コメント失礼致します。紫波と申します。
拙作をご評価いただき、ありがとうございます。
命の危機が間近にある世界で、見知らぬ誰かを殺すために戦わなければならない……召喚された3人の混乱が巧みに表現されていると思います。
一方で『ユリ』さんが、禁術に縋るしかなかったこともわかり……引き続き拝読しようと思いました。
ささやかながら応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生者たちの戸惑いや不安が上手く伝わったようで安心しました。
これからも登場人物たちの心理描写に違和感がなく、共感してもらえるよな物語作りを目指していきたいと思います。
今後もお時間がございましたら、読みに来ていただけますと幸いです。
第16話 尾塚の警告への応援コメント
きようじん。つまりは意思を持った核兵器のような存在と言う訳ですね。
目的を果たしても永遠に命を狙われるとは……。
これは、いずれそうさせない為に、抑止の力技が必要かもしれませんね(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「きようじん」については、かなり自分なりに設定を練りました。
物語において、どのようなエッセンスとなるのか、楽しみにして頂ければと思います。
第10話 燃える異能への応援コメント
座敷童子の力……幸福を齎す力?
漠然として如何なる力なものか計り知れないですね(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイネの『童子』の力については、物語が進むにつれて明らかになってきます。お時間がございましたら、今後もお読みいただけますと幸いです。
第0話 禁断の召喚術への応援コメント
さっそく読みに参りましたー。
なんか凄そうな展開ですね。
ゆっくりと堪能させて頂きます。
作者からの返信
お越しくださり、誠にありがとうございます。
そしてレビューまでくださり、嬉しい限りです。
当作品はシリアス寄りな異世界ファンタジーを意識して書いています。
今後も、お読み頂けますと幸いです。コメントやご指摘もお待ちしております。
第5話 突きつけられた銃口への応援コメント
転移した主人公たちの動揺が極めて丁寧に描かれていて、まるでその場にいるような感じがします。文章もすごく読みやすいですね。
もっともっと読まれていい作品だと思います。
引き続き読んでみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉すごく嬉しいです。
これからも、読みやすくなるよう試行錯誤を重ねていきたいと思います。
お互いに執筆頑張りましょう!
第4話 刻まれた印への応援コメント
企画からお読みいただきありがとうございました。
最初に松明や剣、魔術を見せておいて、一旦過去世界の産物を使った物語かと思わせつつ、銃の登場は驚きました。
三話ではルビをお使いになっているので、一話、二話の名前を( )表示をお使いになっているのは、わざとなのかなと思いつつ。
最後まで執筆頑張ってください。
コメントもありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語の世界は、昔の日本が違う世界線で進化・発展したのをイメージして書いています
ルビに関しましては、お恥ずかしい話ですが、まだ書き始めでルビの付け方が分からず、()を使用していた頃のが、そのままになっておりました。
紛らわしく申し訳ありません。
またお時間がありましたら、読みに来て頂けると幸いです。
第6話 偽りのような場所への応援コメント
ここでようやく気付いたようですが、完全に西洋風ならともかく、和の枠組みであれば異世界であることに気づき難いかもしれませんね。
まぁ兎に角、おもしろいです!!
作者からの返信
おもしろいと言って頂き、すごく嬉しいです。
主人公はアニメやラノベが好きですが、他の登場人物、特に飯能はそういった知識が薄いといった設定なので、個々の考え方の違いもお楽しみ頂けたらと思います。
第12話 頼れない人への応援コメント
うーん焦りが伝わってくる文章です。
一体少女はどんな目にあったのか気になりますね…
作者からの返信
またまたコメントを下さり、ありがとうございます。
すごく嬉しいです!
力が判明したのに、未だに希望の兆しが見られないアイネ。
果たしてこの世界は彼に優しさを見せてくれないのか? 今後を楽しみにしていただけれと思います。
第8話 断たれた希望への応援コメント
理不尽だけどようやく冷静なやり取りが出来るようになってきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理不尽の多い作品ですいません。
今後もユリの理不尽な態度が続きますが、お付きあい頂けますと幸いです。
物語が進むに連れて、なぜ焦っているのか、理不尽な態度なのか、少しずつ判明して参ります!
第30話 魔波と妖波への応援コメント
「童子」としか書かれない札、妖怪をモチーフにした力、ときて「座敷童子」と来た時にもしやミスリードかな……??と疑っていたのでかなりわくわくしております。
土着ルーツと転生車ルーツで妖術の使える人間の呼称が変わるあたり、力の大元や理も違ったりするのでしょうか。
大変魅力的な世界観だと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考察等していただけて、すごく嬉しいです。「童子」の力については、間もなくその力の片鱗が見られます。
時間が許すようでしたら、今後もお読み頂けますと、大変嬉しく思います。
第0話 禁断の召喚術への応援コメント
拙作をお読みいただきありがとうございます。
しょっぱなからキャラの情念と怨念が漂う描写、素晴らしいです。
体調不良のためゆっくりですが、楽しみに拝読しますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後も歌川様のペースでお読み頂ければと思います。
また、今後もコメント等いただけますと、幸いです。
第3話 発火する刃への応援コメント
読み返しに来ました。遅くなって申し訳ありません!
出始めからハードな展開ですね。縁もゆかりもない人から、殺人の手伝いを要求されて、素直に頷くとも思えませんが、果たして……?
復讐ものはどうしても話が暗くなりがちですから、それをカバーできる内容があるのか、と気になってしまいますね。鬱々とした話ばかり続くと、どうしても気分が下がりますものね。
でも、これからの展開が気になるところです。
応援しています!
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます。
そうですよね、話が暗かったり、鬱々とした状況が続くと、読んでいても疲れてしまいますよね。
シリアスな物語で、どう読者を引き付けていくか、自分の中でも課題に感じている1つです。
この物語は「最弱の少年が最強へ」成長していきます。
今後もお時間がございましたら、お読みいただけますと幸いです。
編集済
第12話 頼れない人への応援コメント
やはり少女の理不尽さに慣れません。
自分がこんな状況で、別の異世界から召喚されて同じことされたらどうするつもりなのだろう。
焦っている、からにしてもせめて然るべき態度を示さないと。
作者からの返信
ユリ、めっちゃ理不尽ですいません。
弟を殺され、復讐に燃える彼女、もう後先考えていられないようです。
そして、なぜ彼女はそこまでして焦っているのか……物語に進むにつれ、焦りの理由が分かったり、彼女の転生者に対する見方にも変化が訪れます。
今後もお付き合い頂けますと、嬉しく思います。
第8話 断たれた希望への応援コメント
ほんと理不尽すぎる。
〉決めれた
〉決めらた
これは誤りでしょうか。
作者からの返信
毎度コメントを頂き、大変嬉しく思います!
誤字報告ありがとうございます!
訂正させて頂きました。
第0話 禁断の召喚術への応援コメント
いやーーーーーなんか痛そう!
あらすじからちょっと軽めの雰囲気を想像してたら、しょっぱなから心にも身にもなんとも痛々しい描写ですね。
作者からの返信
お読み頂きまして、ありがとうございます。
この作品は、緩くない異世界転生を意識して執筆しています。
痛々しいと感じて頂けて、表現が上手く出来ていたのかな?と嬉しく思います。
今後とも、当作品をよろしくお願いいたします。
第5話 突きつけられた銃口への応援コメント
読み返しに参上しました。
臨場感あふれる文章でハラハラします。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
起こし頂き、ありがとうございます。
今後は戦闘描写なども増えていきますので、今後もお時間が出来ましらお読み頂けますと幸いです。
第0話 禁断の召喚術への応援コメント
ほぼセリフのみで構成される文章が、キャラクターに感情移入させてくるいい作品でした。
ただ少し情景描写や説明が少なくどう言った場所でどう言った痛みがどう言った所にきいているのか少し分かりずらかったです。
でも0話(プロローグ)としては、読者の目を引く素晴らしい書き方だと思います!
僭越ながらフォローさせて頂きますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、仰る通りですね。
「どういった痛みか……」等、確かに分かりづらいく、描写の書き方が甘かったように思います。
適切なアドバイスありがとうございます。
アドバイスを踏まえて、よりよい作品になるよう励んで参ります。
今後もお時間がありましたら、読みに来て頂けますと幸いです。
第12話 頼れない人への応援コメント
座敷童子を召喚出来るのではなく、本人が座敷童子な感じでしょうか。
ギャンブルとかすれば無双しそうな有難い能力ですね。
座敷童子が物語に影響を与える効果は、何かトリッキーな予感がして面白そうだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜ座敷童子なのか?
物語が進むに連れて明らかになって参りますので、お時間がある際には今後も読みに来ていただけると幸いです。
第5話 突きつけられた銃口への応援コメント
和風ファンタジー面白そうです!最初から緊迫場面でドキドキ感と共に展開が楽しみになりました。
作者からの返信
起こし頂きありがとうございます。
励みになる言葉とても嬉しく思います。
第0話 禁断の召喚術への応援コメント
読み合いからきていただきありがとうございます。こちらも読みに来させていただきました!
謎が散りばめられた導入はやはり王道、大変素晴らしいものだと思います。
疑心、核心の韻を踏んでいる部分が文章として素敵で、かつ発想したことのない表現で「おお!」となりました。
続きも読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなことを言って貰えれるなんて、すごく嬉しいです。
お互い執筆頑張りましょう!
第6話 偽りのような場所への応援コメント
確かにうちらの様なトラック転生に憧れている^p^なろう系に慣れてる世代ならともかく、
例え目の前で非常識な現象が起きたとしても大抵は拉致されたとか、マジックとか、バラエティの撮影とかを疑いますよね
この話のラストの様なタイミングとかも自然な感じでリアルですなぁ
戦国風魔法世界でのファンタジーな冒険譚、期待してます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアル路線な異世界物を目指して行けたらと思っています。
なので、そう言って頂けてとても嬉しいです。
お互い執筆頑張っていきましょう!
第3話 発火する刃への応援コメント
一万字企画に参加いただきありがとうございます。
遅くなりましたが感想書きましたので、確認ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667949864098/episodes/16818093081816013436
問題ありましたらお気軽に連絡ください。
作者からの返信
素敵な感想を記入していただき、誠にありがとうございます。
作品を丁寧に読んくださったことがすごく良く伝わってくる紹介文で、評価までいただくことが出来てとても嬉しく思います。
温かな言葉をいただけて、すごく励みになりまりました。
これからもたくさんの人に作品を見てもらえるよう、精進して参ります。
この度は誠にありがとうございました。