少しは私に愛をください
進藤 進
第1話 はじめに
小椋佳さん。
「70年代の曲で盛り上がりました」にさえ、書きませんでしたが。
実は、大のお気に入り。
初めてレコードを買ったのも。
小椋佳。
祭りの縁日で。
貯めたお小遣いで買いました。
LPレコード。
たしか、ラジオで「シクラメンのかほり」
布施明が歌う前のミニコンサート。
感動して、14歳の時、買いました。
歌声が爽やかで。
別のアルバムが「小倉一郎」の写真がジャケットで。
てっきり、本人だと。
「ほんの二つで死んでゆく」のLPを買いました。
本人。
しっかり写真がありました。(笑)
ショックだったけど。
何百回と聞きました。
わざわざテープにダビングして。
大好きな人です。
今でも、飽きずに聴いています。
そして、今夜。
我慢して聴く奥さんに熱唱。(笑)
気持ち良く、ほろ酔いで。
今、エッセイを書いています。
皆様も。
どうか、我慢して御読みください。(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます