応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おもしろかったです(*'ω'*)

    小説書き出した理由かあ……家に籠って文章書いてお金がもらえるんなら、ずっと引きこもってられるからいいなぁ、だったのは内緒(言うてる言うてる)。

    作者からの返信

    コメント&☆&読破誠にありがとうございます!
    なははwwすごいお気持ち分かりますwww私も今は「仕事の他にもう一個趣味かねた副業やりたい~!」っていう思いも兼ねてな所があるので……!
    いつか珠邑さんの作品が本屋さんで見られる日を心待ちにしております!

  • そういえば、私あんまり勉強してません、ね。うん。……世界は大体です。なんとなくです。

    知識量の足りないところは、人間ドラマの勢いで押し流して埋めます(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    Σそれであの世界の密度ですか!? 珠邑さんの勉強してないと私の勉強してないの次元って絶対違うように思いますww
    人間ドラマの勢い分かる~! よくやる~!笑

  • 幕間 勉強嫌いと小論文への応援コメント

    私も大学行く気が全くないまま高三になったクチです。
    指定校推薦に担任が押し込んでくれたので、ほいほい面接に行ったらその場で小論書いてとなって、えーきいてないよーとかなりながら書いた。
    小論文は進研ゼミで勉強してた。
    ありがとう進研ゼミ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、そうなんですね! 貴重な珠邑さんのヒストリーが明かされる……!
    進研ゼミは私も小学生の頃やってましたね……いつでもピンチの時は助けてくれる、ありがとう進研ゼミ……。

  • 引きが強いwww

    わたしも作品でぶん殴りたいです(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    見るからに、なフックでありましたww私も作品でぶん殴りたい~!

  • 第3話 学問と二次創作への応援コメント

    そのサイトの場所を(以下略)。

    わりと真面目な話、同世代の友人に突出して上手い人間がいると頭カチ割られますよね。
    そして現在も、突出して上手い人とつるむと、それなりにつられて上手くなれるような気がしているので、ひっそりと佐藤さんにからむ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サーバーが(ry
    いや~ほんとそうなんですよね……! べっこべこにへし折られました。笑
    Σいやいやむしろ私の方こそ珠邑さん達にたくさん学ばせて頂いておりますよ~! 楽しく絡んで下さってありがとうございます! 嬉しいです!

  • 娘が今目の前にいる状態でこれを読み、吹き出した事をご報告いたします。

    笑い死ぬwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    娘さんの前でwwえらいことにしてしまってすみませんww

  • そのホームページへの行き方を教えてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それがサーバー自体が終了しちゃったようでもうないんですよ~!(安堵)

  • お父さん、すげー!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やってくれましたよあの父は……笑
    でも「スケベ見せたろ!」とやったわけではないので! そこだけは! そこだけは訂正させてください! 父の名誉のために!笑

    編集済
  • 自主企画へ参加いただきありがとうございます!

    めっちゃいいお父様ですね……物語の冒頭部みたいな思い出で素敵すぎます。

    私の場合も確か、ゲームのストーリーに影響されて書き始めたような気がしますね。綾辻幸人先生の「十各館の殺人」を読んで一気にミステリーへ転向したのはいい思い出ですよw

    作者からの返信

    末席にお邪魔しておりました! コメント&こちらこそ企画を立てて頂いてありがとうございます~!

    嬉しいお言葉をありがとうございます! 備忘録なれど、後で自分で「どないやったかな~」と読み返す時に面白くしたろ、と思ってこんな感じで書き始めてみました。楽しんで頂けて何よりです!

    おお~! かの有名な館シリーズの一作目ですね。ミステリーを脳内で組める頭がないので、影響されて転向に至ったというだけでももう尊敬します……! すごい!

  • 時折くすりとさせられつつ、最後まで楽しく拝読しました。自分が小説を初めて書いた時のことを思い出してとても満ち足りた気持ちになりました。
    最後はやはり小説を書き、表現する人間として永遠の命題だと感じました。
    色んな経験や学びを経て書く小説は昔と比べるとまた感覚は違うけれど、初めて小説を書いた時の、心躍るような感情を思い出させてくれるエッセイでした。
    素敵なエッセイをありがとうございます。とても面白かったです。

    作者からの返信

    コメント&レビューまでありがとうございます!
    最後まで読んで頂けてとても嬉しいです~!
    私の備忘録が白原さんの小説をはじめた時の事を思い出すきっかけとなれたようで光栄です。創作者それぞれのはじまりの話が集まれば、きっとすごく読み応えのあるエッセイが出来るだろうなあとつい思ってしまいますね!
    こちらこそ素敵なご感想誠にありがとうございました!

  • 指輪物語のギムリのお話で笑い、最後の小説にとどめを刺されました…。
    とても面白かったです。小説と共に続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    指輪物語の映画でギムリが最推しになってしまったもので……でへ……笑
    原作を知っていた父からすれば「随分荒っぽくなっちまったなぁ!」と思いながら観ていたようですが!
    オチも笑って頂けて嬉しいです~!是非見かけたら最初の方だけでも読んでみてください。「中学生にこれは刺激的……!」と思って頂けると思います。笑

    また、連載中の冥王と侍の方でも毎度❤ありがとうございます~!ここまで読んで下さってるんだなぁといつも喜んでおりました!
    どちらの作品ものんびり白原さんのペースで楽しんで頂ければ幸いです~!

    編集済