1月17日 分からなくなってきました
創作に正解はないと思いますが、それでも評価されるにはそれなりの正解に近いものがあると思います。
それを考えていると、自分の書いたものはちゃんとしているのか不安になってきました。
書いた以上は読まれる価値のあるものにしたいです。
しかし書いたものが価値があるのかは自分にはわかりません。
なんだかよくわからなくなってきました。
こうなっているのも、恐らく個人企画に投稿した小説へ、アイデア以外光るものがないという評価をいただいたからだと思います。
他を光らせるにはどうすればいいのか、批評者の思う正解は見つかりません。
構成や心理描写を重視して書きましたが、自分の中では納得できません。
というかお題を貰って書いた小説に納得したことがありません。
お題に沿ったものを書きたいけれどそれは自分の思う世界ではない。いつもそんな感じです。
相手の正解を考えていると疲れますし胃が痛くなります。
とりあえず、いろいろ書いてみます。
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