セックス&ワールド&フロンティアシリーズNo.14

第8話 争い

　ハンターのパーティーのチームレイブンズ、リーダーの信太郎は万能型指揮官の役割、職業は第五次職業の宮廷魔法騎士、また騎兵系でもある。

　部下を引き受ける依頼、この部下になる騎兵系の魔法騎士、魔法騎士団長、また重魔法騎士、軽魔法騎士、騎士、騎士団長、軽騎士、重騎士。

　信太郎

　「騎兵職、フェンリルではないが、スレイプニル位なら装備可能なら渡せる」

　魔法騎士系はスレイプニル可能、この徒歩の騎士、重騎士、軽騎士、騎士団長が睨む。

　信太郎

　「騎兵系の馬なんだが、一応は支給する」

　支給された馬、このやっと本領発揮した騎兵系。

　フェンリル騎乗、スレイプニル騎乗、だが馬に乗る騎兵職が睨む。

　一季

　「睨まれてるな」

　落雷

　「なんとなく」

　魔法職装備可能がある魔法騎士系。

　最大値の追加、このフェンリル騎乗が最強、この追加状態の騎兵系が信太郎の特性に強化された。

　指揮下に物理防御力２割追加、魔法防御力３割追加、この為に半端ないとある特性。

　この騎兵部隊がパカパカと走る。

　騎兵用の武器に斬り込み、ダメージが半端ない威力に無双、このドラグーンはツインサブマシンガンに支援、上忍は投擲に支援。

　火宿し、即光宿し、合成した上級魔法剣の一閃、返し一閃、このダメージ故に強敵が減る。

　一季

　「一閃、返し一閃の威力半端ない」

　落雷

　「大型モンスターの強敵が二回に消えるからな」

　この騎兵部隊が無双を繰り返す。

　この騎兵部隊担当モンスター側が消滅、この他に戦士系の剣士系、素手系は第五次職業すらも欠点があり、強味の特性もあるも、徒歩の為に様々に運用に困る様にある職業系。

　物理防御力が最強は騎士系、魔法防御力が最強は魔法騎士系。

　剣士系の第五次職業はヒーロー、この四種類、この範囲に槍士系はキング、エンペラー、クイーンの十二種類。

　素手系は第五次職業は魔法僧兵、また魔法職も兼ねた格闘家、また単なる僧兵、単なる格闘家。

　フェンリルがある魔法騎士系が最強、また騎兵系は路上でも最強。

　剣、槍、素手は第五次職業の万能型指揮官でも、劣る、また騎兵系は機動力が最速、他の騎兵系、乗車系も合わせた機動部隊。

　この騎兵部隊に歩く槍士系の第五次職業のキングの青年、このキングは機動力にマイナス１、指揮範囲に＋１、指揮下に物理防御力追加、指揮下に騎兵特攻、乗車特攻を加える攻防に長けるも、機動力にマイナス１の為に運用に困る職業。

　キングの青年

　「騎兵部隊、なんだてめぇら？」

　信太郎

　「指揮官の信太郎だ、不満とは職業の選択肢にあった自由選択肢の結果、逆に貴方は自由に選んだキングではないのか？」

　このキングの青年は不満そうに睨む。

　信太郎

　「自由選択肢はあった、槍士系を選んだ、この第五次職業のキングを選んだ、この自由選択肢を貴方の意思ではないのか？」

　キングの青年

　「気に食わない奴だ、理性的に論理的に慎重論と話し合いとか」

　槍に攻撃、シールドにブロックした。

　キングの青年

　「ちっ、騎士系のシールドか」

　騎士系、魔法騎士系は全員がシールド所有者、また魔法戦士系は全員が二刀流の剣士。

　信太郎

　「部下達は関係ない、また仲間達は関係ない、この場合は俺が張本人、相手に相違ないな？」

　激昂したキングの青年は気合い、この信太郎はシールドにブロック、片手の剣に斬り込み、この返し斬り込みの前に気合い、このキングの青年は後方に弾かれた。

　落雷

　「なんで味方をおそってんだ？」

　一季

　「機動部隊が嫌いなんだろうな」

　落雷

　「厄介な奴だ」

　フェンリル騎乗宮廷魔法騎士の追加したフェンリルの攻撃力、防御力故に最強、このキングの青年に突撃、このフェンリルは運動性、機動性の横にステップ、このキングの青年の槍は空振り、このフェンリルが旋回、剣がキングの青年に激突、このよろめいた、激昂したキングの青年。

　この激昂の回数が５回目に凶暴化、この同時に狂戦士化、狂暴化、この激昂を追加。

　全員が唖然、この物理攻撃力追加３６％、物理防御力低下７２％。

　落雷

　「な、なんでさがってんだ？」

　一季

　「物理防御力を下げる代わりに物理攻撃力をあげる、激昂、凶暴化、狂戦士化、狂暴化の四種類」　

　このキングの青年は気合い、この咆哮と槍の一撃、フェンリルは後退、槍は空振り、フェンリルは前進、剣に斬り込み、キングの青年は食らい、後方に弾かれた、またノックバックの限界の壁に衝突、追加ダメージ、また気絶、またピヨピヨ状態。

　信太郎

　「終わった」

　切り札は物理防御力を下げる代わりに物理攻撃力をあげる。

　喧嘩に負けたも、最大値の防御力を７２％も下げたら負けるのもわかる。

　起きたキングの青年はピヨピヨ状態が継続、千鳥足に歩き、回復して起きた。

　上がった分下がる切り札、このキングの青年はまた激昂、この物理防御力を100%低下、物理攻撃力を７２％追加。

　槍の一撃、シールドにブロック、剣に斬り込み、キングの青年は食らい、後方に弾かれた、壁に衝突、気絶、ピヨピヨ状態。

　このループの３回目、物理攻撃力は１０８％追加、物理防御力は０。

　ハイリスク、ハイリターンの切り札。

　火宿し、即光宿し、この斬り込み、キングの青年は炎上、火傷、盲目。

　キングの青年

　「くそぅ、ぶっ殺してやる！」

　信太郎の一撃、更に炎上、更に火傷、盲目は重症化。

　このキングの青年はループの４回目、このピヨピヨ状態から回復して全快を発動。

　信太郎はシールドにブロック、剣に斬り込み、炎上、火傷、盲目、この繰り返し、この全快は３回目に品切れ、この大回復は３回目に品切れ、この再生状態、回復は３回目に品切れ。

　一季

　「何て奴だ」

　落雷

　「HPの塊か」

　信太郎は雷宿し、即闇宿し、この斬り込み、キングの青年は感電、麻痺、耐性低下、MPドレイン、沈黙状態。

　この完敗したキングの青年。

　信じられない位の切り札、この完敗した理由もあるも、キングで最強を唱えた位の強者。

　ヒーローの四種類、エンペラーの四種類、クイーンの四種類は眺めた。

　喧嘩だったも、キングの青年の切り札が半端ない回数、この為にフェンリル騎乗宮廷魔法騎士に勝てなかった理由がシールドのブロック、この他にフェンリル騎乗の信太郎が巧みな躁獣した。

　ダメージを食らいまくっても、戦うタイプの厄介さ、この異彩を放つキングの青年。

　作戦の終了位に一季がクラスチェンジ、このマジックドラグーン。

　一季

　「よっしゃ、魔法職装備可能」

　落雷

　「成る程」

　このフェンリル可能のアイテム、またフェンリル用の魔法道具を装備、このフェンリルを召喚、この騎乗した。

　騎兵、乗車、この路上、野戦の最強部隊。

　落雷はクラスチェンジに忍者マスター、この移動力、機動力、回避率が特大の職業。

　フェンリル騎乗の二人がメインアタッカー、忍者マスターは支援。