セックス&ワールド&フロンティアシリーズNo.13
@405a
第1話 2回目の転生
2回目の転生、気づいた令和時代。
この暮らしと暇な日々。
信太郎
「令和時代とか暇だ」
この日常生活、することもない日々。
この高1のゴールデンウィークの初日。
地球上に沸いたモンスター、人間に沸いた力、人間以外が現れた。
信太郎のステータスの表示。
名前、宮城信太郎
種族、半妖
性別、男性
性格、悪
属性、火、月、魅、淫
役割、万能型指揮官
職業、ウォーロック
成長率タイプ、魅力、必殺率
専用武器、幻魔、ナイフ型C.O.M.P.、ペルソナ召喚器
初期の力、火炎無効、月無効、魅了無効。
信太郎
「沸いたモンスターとか、ステータスの表示とか、あー」
ステータスの表示を消した。
翌日から旅に出ていた信太郎、この召喚した幻魔、ナイフ型C.O.M.P.、ペルソナ召喚器を携帯。
幻魔を引き抜く、このビジネスホテルから出た先にモンスター群と遭遇。
マハラギダイン、範囲の2000mが炎上。
信太郎
「経験値ゲットだぜ」
レベルアップを繰り返す、このモンスターを駆逐、この朝方にマハラギダインを10回、火炎範囲系特大ダメージのマハラギダイン。
ウォーロックはレベルアップ、この20にクラスチェンジの表示。
選択肢のソーサラー、ネクロマンサー、パラディン、クレリック。
選んだソーサラー。
2回目の力を取得。
信太郎
「マジックアロー、ファイアー、フリーズ、サンダー、アタック、スリープか、低いな」
このマハラギダインを連発、このソーサラーのレベル20、クラスチェンジの表示。
メイジ、ダークメイジ、シャドウメイジ、ライトメイジ。
メイジを取得。
信太郎
「範囲系、他にレジスト、またサイレンスか」
第三次の職業。
東京都のモンスター駆逐作業、この夜間の範囲にマハラギダインの10回。
戦いの信太郎はビジネスホテルに戻る。
食事は軽い量、また自動販売機等。
テレビの内容は沈黙。
スマホは様々。
東京都のモンスター駆逐作業、この自衛隊以下は活動、また様々な集団が活動。
メイジの範囲内の装備品を探す。
生産系の第三次職業向けを閲覧、この系統を選んでいない信太郎は装備品の範囲に系統を選ぶ形。
第一次職業、第二次職業の装備品を購入、この配達と受け取り、系統の装備品を装備。
オーブを装備、この第三次の装備品はオーブ型タロット。
また仲間募集以下を閲覧。
この仲間の範囲に選んだ側、この合流ヵ所に落ち合った。
仲間募集のリーダー
「第二次職業以上だけど?」
信太郎
「第三次職業のメイジだ、オーブ型タロットが証」
仲間募集のリーダー
「成る程ね、了解」
信太郎
「そっちは?」
仲間募集のリーダー
「第二次職業のヘビーランサー」
信太郎
「了解」
このモンスター駆逐作業中のヘビーランサーは役割の防御型前衛、信太郎の万能型指揮官とは違う。
メイジの範囲系に属したファイアーストームを乱用。
ヘビーランサーの比良女結
「ファイアーストームねえ」
信太郎
「あー、属性は火があるんでな」
結
「まあいいけど」
モンスター駆逐作業、この他に仲間募集に落ち合った第二次職業のヘビーフェんサーも加わる。
ヘビーランサー、メイジ、ヘビーフェンサーの3人。
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