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  • 第5話への応援コメント

    うーむ、霊障も近代化していますな。
    しかし、ご遺体を写真に残しておくという発想が今どき(?)というかなんというか^q^;

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    昔の「掛け軸の幽霊」とかって、今なら写真になるのかなと。
    そんなことを思いながら書きました。

  • 第5話への応援コメント

    いや、最後!!
    単純に怖い!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    その反応が一番嬉しいです!

  • 第4話への応援コメント

    何と言いますか。
    去年、似たような出来事と直面しまして、当時のことをありありと思い出しました。

    それでも先が読みたくなる三浦さんマジック。

    しかし、写真を撮る度胸……凄いです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    それは、実体験があると、また感じるところもおありかと。
    ホラー作品なのでご容赦ください。
    普通は写真は撮れませんね。
    しかし魔が差すと……

  • あとがきへの応援コメント

    魔が差したことによるホラー、楽しく怖く拝読しました。とても面白かったです。

    生前は仲が良く、いるのが当たり前だった親友。死者と生者の間に生まれる乖離が二人の関係まで壊していくのがなんとも切なかったです。これも全て魔が差したせい……あの時写真さえ撮らなければ、二人は親友のままで、思い出になれていたんでしょうね……うぅ。

    投稿してくださってありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    友達を失ったショックは大きいですが、もしも取り戻せたとしたら、それはそれでどうだろう。
    そんな意地悪な気持ちで書いた作品です。
    魔が差すのは、怖いですね。

  • あとがきへの応援コメント

    初めまして。保紫といいます。
    レビューを読んで興味が湧き、結果一気に読了しました。
    さすがに淀みなく読める文章で、ホラー苦手な私でも楽しめる作品でした。
    私なら撮っちゃった写真を見返すのは結局怖くて開けないタイプだなぁと思いながら、それでもサユの相手を続ける理恵はすごいです。それは親友であったからだと考えると、二人の関係がちょっと羨ましい。でもそれが崩れていってしまうことが、悲しかったですね。
    最後の、ちょっと狂気じみた理恵が、好きです。どうなるのか想像に任せていただけているようなので、なんだかんだ二人で生きていくのも面白いかなと思ったりもします。他人事だから言えることですが(笑)

    楽しませていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    親友だから写真を撮って、親友だから何とかしようと思い、親友だから取り返しがつかなくなってしまう。
    そんな残酷さを目指して書きました。
    二人で生きていくのもいいですね。
    吹っ切れたら意外と良い関係が築けそうな気もしたり……

    これからもよろしくお願いします。

  • 第11話(終)への応援コメント

    すごく面白かったです……!!
    最後までぞわりとさせていただきました:( ;´꒳`;):

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ぞわりとしてもらえて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    共感できるような感情もあり、だからこそ感じる恐怖があります。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    おっしゃる通り、恐怖とは共感の中に生まれるものと思っています。
    気持ちが伝わって嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    こんばんは。
    真夜中のコメントお許しください。なぜこんな時間に読んでしまったのかと思うくらい、今作も素晴らしいホラーでした……!

    写真の他に、目もキーワードだった気がしています。
    死んだサユの目がぱっちりと開く瞬間、
    理恵の右目にサユの魂が入った瞬間、
    この描写が各話の最後に入ると、文字の中から視線を感じる感覚に襲われて、そこから逃げたいと次話をタップしていました。
    ……逃れられませんでしたが。笑

    世にも奇妙な物語とかで映像化されたら絶対ゾクゾクしそうです。
    読み応えある作品をありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    真夜中だとさらに雰囲気があったかもしれません。
    目がキーワード、言われてみればそうだった気がします。
    ついでに言うとスマホのカメラもある意味「目」ですね。
    見ること、見られることって心理的な恐怖があると思います。
    「世にも奇妙な物語」は私も好きです。
    あれは短編のホラーに合っていますね。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    本当に読んで想像してるだけで泣けてきました。
    本当に素晴らしい表現力だなと思います。
    これからの主人公はどうなっていくのか、すごく気になります。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    泣けるほどに……ホラーなのに、嬉しいです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第11話(終)への応援コメント

    一気読みでした!ものすごく面白かったです!

    お葬式、死顔の、写真撮影。友人母のお葬式で、その友人が撮っていました。身近にあったことだったので、ゾクゾクしすぎました!

    拝読させていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    実際にはありえないけど、もしかすると……そんなリアルの隙間にホラー影が潜んでいるように感じています。
    楽しんでいただけて嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第11話(終)への応援コメント

    わぁぁ、読み終えました…!
    最後の一文が、とても強いです。
    あえて怖いとは書きたくなかったのでこの表現にて。
    この先の決行の際には次の出会いはあるのか?
    なんて想像が広がっていきますね。
    ふふふ、夜なのに読んじゃった。
    そのぞわぞわを抱きしめながら今日は布団で目を閉じます。
    特に右目はぎゅっと閉じて。
    面白かったです。
    良き&ぞわりの読書の時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    怖いのが苦手とおっしゃっていたのに……感謝です!
    でもリアルに感じていただけて嬉しいです。
    果たしてあの決断は正しかったのか。
    それとも新たな恐怖の幕開けとなるのか。
    続きを残しておくのも短編の良さかなと思いました。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    読了感想失礼いたします。
    ホラーはちょっぴり苦手(怖い)ながら……スマートフォンを用いた日常に起こりかねないテーマとその先見たさに最後まで読ませて頂きました。主人公は死を冒涜するようなことを仕出かした訳でもなく、本当に「魔が差した」だけで悲惨なことになってしまいましたね……。それも、画像を消す(と決めた)その時は目を瞑っていた筈です。そこにも分岐が……。「サユ」も生前と変わってしまって見えたのは、魂、剥き出しの感情のままになったところも大きいように思いました。それでも「そうしたら」なんて言うのはどこかで成仏を願い主人公への友情の気持ちも残っているからなのでしょうか。
    果たして死に顔を撮ることの良し悪しは置いても、余りに誰もが簡単に何でもをカメラに収めてしまえる現代に「魔が差す」ことへの末路を警鐘するようでもあります。面白い作品を読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    深い考察、拝読いたしました。
    ラストのサユの言葉は友情ゆえか、それとも友達をさらに苦しめるためか。
    色んな解釈ができそうな形で残しておきました。
    何でもカメラで撮って写真を保存する時代(しかも見返さない)に、どこか一抹の不安とホラーの種を感じて書きました。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    最後まで読了させて頂きました。
    最後の最後に解放されたと思っていたら……意外な結末を迎え驚きました。
    背筋がゾクゾクする恐怖展開でした!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    意外と感じてゾクゾクしてもらえて嬉しいです。
    書いた甲斐がありました。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    読了しました。

    表題の『魔が刺す』とは、主人公が、サユの死に顔を衝動的に消してしまったことだと分かりましたが、もし私でも消していたと思います。

    死んだはずの親友がスマホ画像として毎日自分に語りかけてくる。それがやがて、主張し出して日常を侵食されてしまうとは、、、。
    怖くもあり、ホラーとして面白い題材だったと思います。

    ケータイが絡んだ心霊ホラーだと『着信アリ』などを思い出しますね。
    心を痛めた親友の死をいつまでも大事に記憶として残しておきたい、それが不条理な恐怖の引き金になるとは。

    よかれ、と思ってしたことが、逆に人との立場を危うくさせてしまうこともあるなあ、と考えてしまいました。
    どんなに大事な親友でも、距離感を踏まえない相手とのやり取りは恐怖しかない、それが表されたホラーでもありましたね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    何もしなければ綺麗に決別できたかもしれないのに、やってしまったせいで取り返しが付かなくなってしまった。
    ホラーは大体そんな失敗から始まるように思います。
    スマホで死顔を撮影するのは、前にリアルでそんな話を聞いたことがあったので。
    私自身は怖くてとてもできません。。。
    楽しんでいただけたら幸いです。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    あわわわ、最終回の恐怖の余韻が抜けません。
    真冬に発表する作品じゃありませんよ、ガタガタガタ:( ;´꒳`;):怖すぎて湯たんぽ無しで眠れません。
    魔が差した代償が恐ろしすぎます。
    スマホを供養してもらった方が良かったんでしょうか……人間、いつでも最善を選べるわけじゃありませんよね。
    リアルな日常に這い寄る珠玉のホラー!最高でした!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!
    また素敵なレビューも寄せていただきありがとうございます。
    ホラーなので、怖がってもらえて嬉しいです!
    スマホを供養してもらったらどうなったのか……
    それとも他に手段はあったのか……
    取り返しが付かないって、怖いですね。

  • あとがきへの応援コメント

     本当に魔がさした、いえ、魔に魅入られた物語でしたね。
     だからこそ、暗く甘い魅力がありました。面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    魔に魅入られた……まさにそんな感じですね。
    うっかり足を踏み入れそうな怖さを目指しました。

  • 第7話への応援コメント

    半年間もサユとスマホ越しで話す中で、出口が見えないところに苛立ちを感じたのかな!?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    実際にこんな状況になったら、息苦しいだろうなと思い書きました。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    心理描写が素晴らしかったですね。

    日常生活での不調、不満、それに加えて寄せ書きという別れの小物をさらっと出して、そこから一気に削除までの怒涛の描写――最後のフラッシュバックが何を示すのか、まだ分かりませんが、次話が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    会話文をなくして、主人公の独白でどこまで見せられるかに挑戦しました。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    心情の描写がリアルすぎて、すっと世界に引き込まれました…
    めっちゃ続き気になります

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    主人公の嫌な気持ち、感じていただけたらと思います。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    ゾッとしました‼︎
    逃れられない一番嫌なパターンに突入していきますね…主人公の心情がリアルで共感していくだけに怖さ倍増です。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    一番嫌なパターンに入ってしまいました。
    共感が得られて嬉しいです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    ヒィィィィ!!!
    めっちゃめちゃ怖いですヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ。
    やっと手に入れた自由時間を集中して楽しめない感じがリアルで、何気ない日常に寄り添う恐怖に読みながら息が苦しくなりました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    解放されたはずなのに、なぜか心が落ち着かない。
    悪い予感がしますね。
    最後までよろしくお願いします。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    毎話更新を楽しみに読ませてもらっています。
    話の構成がとても巧みで、先が気になって仕方がありません。
    そして今回は急展開、とうとう削除してしまいましたね。主人公の気持ちがとてもよくわかり、共感できすぎてしまいます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    人間、そこまで冷たくはなれないのに、そこまで残酷にもなれる。
    魔が差す気持ちに共感してもらえたら嬉しいです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    ああ、ついにこの時が来てしまいましたか!
    半年もよく頑張ったと思います。
    本好きが本を読めないのは辛すぎます。不幸が続いたのも精神がすり減りますね。
    とどめの一言は、お釈迦様でも我慢ならない範囲かと。
    削除2段階認証をうらめしく思ったのは初めてです。ここからどんなラストになるのか。ハラハラ楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    時間を奪われて一番辛いのは、私なら読書の時間を削られることだなと思いました。
    気持ちを分かってもらえて嬉しいです。
    もうすぐ終わりです。最後までよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

     初めまして、御作を読みました。
     やがて私は、サユと付き合うのが鬱陶しくなった。
     の一文に、ああ、そうなってしまうのかと胸が苦しくなりました。
     やっぱり普通じゃ無い関係ですものね。
     しっとりとした物語の展開、惹かれます^^
     

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ありえない状況ですが、もしそうなったらと考えると、やっぱり不幸にしかならないでしょうね。
    そんなやるせなさと怖さを感じてもらえたら嬉しいです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    緻密に描かれたごく平凡な少女の日常が、突然の不幸でガラリと変わってしまった。臨場感のある葬儀場の流れから、美しい死に顔を撮影したくなった気持ち、分かります。抜け殻のような日々を過ごして、まさかの展開が!ホラーかと思いきや、ちょっとコミカルで楽しい!からの……お互いに病んでいく流れ、辛いです(;_;)
    不幸な結末しか見えなくてガタガタブルブルしながら、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    「もしこんなことになったら」という沢山の「もし」から繋がるホラーを想像しました。
    リアルを感じてもらえたら嬉しいです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    〉 やがて私は、サユと付き合うのが鬱陶しくなった。

    この転調はまたぞくぞくときますね。
    撮られたら魂を抜かれるのは果たして死者だけなのか。もしサヤが自由にスマホ内のカメラを動かせるようなら……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    サヤがスマホをコントロールする……そのアイデアも考えていました。
    読みが深くてドキドキしています。

  • 第6話への応援コメント

    スマホという現代的な小道具だから想定していませんでしたが、写真を撮ると魂を抜かれるという古い時代のネタに繋げてきたのはお見事でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ずっと気になっていたアイデアでした。
    これからどうなるか……引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    最後の一文は予想出来るとはいえ、ぞくぞくとくるものがありますね。とても映像的なワンシーンなんですが、不思議と文章の方が怖さが増している気がします。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    短編だと見せ方、読ませ方に工夫がいるなと感じています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    比喩表現がとても巧みでリアルな感情がひしひしと伝わってきます。いよいよタイトルの意味がわかってきてこの先何が起きるのかドキドキしながら読み進めています!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    リアルな感覚にドキドキしてもらえて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    死んだはずの少女が生きていた?
    不思議な現象ですが、三浦さんが心霊現象を投稿されたのは初めてではないでしょうか?
    死にきれないサユが不憫ですが、きっと魂だけになった彼女が、異界からスマートフォン越しに主人公と会話しているんでしょうね。
    行き着くのは天国か極楽か、、、。速やかな成仏を願いますが、どうなるのか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    魂や霊を扱うのは初めてです。
    自分なりにどういうものかと思いつつ書いています。
    死ねばどうなるか分からない……だから自由に解釈できると考えています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    最後の一行で、え?え?どういうこと?
    という気持ちが頭の中をぐるぐる渦巻いております。
    目を開いたという親友。
    ありえない、と語れるものなのかあるいは…。

    続きを待たせて頂きます~!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    怖いのが苦手なのに、いつも読んでもらえて嬉しいです。
    これから何がどうなっていくのか、引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    更新楽しみに読んでいます。
    最後、めっちゃゾクっとしました…!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そう感じてもらえて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    リアルな葬儀風景ですね。
    サユさんの死に顔がきれいだったり、傷跡が目立たないのは納棺師のエンバーミング処置がしっかり施されているせいかも、と感じました。
    あっけない最期でしたが、最後に写真に納めた主人公。どうなるのか気になりますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    リアルと感じてもらえて嬉しいです。
    いよいよ後半です。最後までよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    級友の死を悼む場面で、一人浮いた感情を持つ少女。
    その後、周りに絆されて流した涙。
    一人の死という波紋がどういった変化を与えるのか?
    魔が差す、とはどういうことなのか?

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    あまりに喪失感が大きいと現実感を見失ってしまう、そんな気持ちです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    新作発表お待ちしていました。
    冒頭から主人公の激しい後悔を感じますね。
    これから語られていくストーリーできっと暴かれていくのでしょう。
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    何を後悔しているのか、何をしてしまったのか。
    徐々に明かされていきます。
    引き続きよろしくお願いします。