第24話 猫パンチ

 ええと、またなんちゃってエッセイでも書いてみますか。私のオヤジは完全昼夜逆転で朝方5時か、六時に寝て午後二時ごろに起きてくる。私は、夜九時とか10時に寝る事もあるので、午前三時ごろに起きる。アイスクリームを食べたい事もあり、起きてすぐにコンビニに行きたいのだが、夜明けを待たないといけない。以前、冬の夜明け前にコンビニに言ってくるわと親父に言ったら、


 「お前はアホか!!」


と激怒。なんやねん、コンビニ行くのがそんなに悪いか。解せない。なんのためにコンビニは24時間頑張って営業してんねん。それは、ともかくとして、最近飼い猫がテレビを必死で見ている。動物が出てくる番組が好きで、画面に向かって猫パンチを出しているから笑っちゃうね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る