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    シルビアの憂鬱への応援コメント

    「魔物の遭遇頻度が異常に高いのは、シルビアたちだけではない」という異常事態。 誰から見てもこれはおかしいと誤魔化し効かないレベルとなっているような。事は既にシルビアさんが暗殺されるかどころか他の生徒に犠牲者が出ないか?まで進行しているように見えますね。
     木の葉を隠すなら森の中、的なやり方でシルビアさん個人を狙ったものではないと誤魔化すつもりでしょうか? でもここまで事が大きくなると学校関係者の責任問題などの事後処理をするデメリットの方が大きくなりそうですけれど……、たとえ暗殺が成功したとしても。
    襲撃に用いる魔物の制御に失敗したなどのイレギュラーが発生したのでしょうか?

  • 楽しい魔物狩りへの応援コメント

    パキケファロ・ボアの普通ではない行動には訳が有るのでしょうか? クロイさんの今話最後の台詞からすると他の魔物の影響なのか?とも思えますけれど。 足跡がボアのものしか確認出来ていないとなると飛行タイプの脅威に追われていたのか?と想像しましたが。

    作者からの返信

    原因はぼちぼち見えてきます!

  • もっと楽しい野外実習への応援コメント

    水を川や泉など無い所でも入手出来るのはサバイバルの視点からも素晴らしい事ですな。
    飲み水としてだけでなく洗浄用としても活用出来そうですね。 魔物の解体時とか。

    作者からの返信

    水生成出来るだけでも無茶便利そうですよね。魔法いいなぁ。

  • 楽しい野外実習への応援コメント

    複数の班が集まって野営している所に何故か魔物が四方八方から押し寄せてくる、絶えず波状攻撃を仕掛けてくるとか? それらと戦って疲弊しているところに暗殺の専門家の人間が襲って来たり?
    最後のカラスも敵の使い魔・偵察用の魔法生物だったりして。

    作者からの返信

    多分そんな感じですね!
    カラスくんもそのうち出てくると思います。多分。

  • 仮初の平穏への応援コメント

    クロイさん使い魔を使って王女様の警戒にあたるなど、なんやかんやでしっかり護衛されてますな。 それとなく彼女に警戒レベルを上げるよう促すとか 護衛に匿名で垂れ込むという手も有るのに。 やっぱりお人好しですな。

    作者からの返信

    クロイはお人好しですね〜。
    まあシルビアたちも自分の政治的立場はわかってるはずなので、元々警戒はしてるからあまり警告の意味はなさそう、という判断もあるかもです。

  • ダグラスの謝罪への応援コメント

    ダグラスさん、「死」を身近に感じた事で焦りや自分の増長を自覚されて、まともなノブレス・オブリージュを取り戻されたようですね。
     強い外的ショックで洗脳・誘導が解けたのかなと。
    クロイさんは洗脳の事だけでなく、洗脳をかけた者?実行者?の事も既に確認しているみたいですな。
     どこの誰なのでしょう? 制裁するつもりですかね、やっぱり。

    作者からの返信

    実行者まではまだ確定できてない感じですね〜
    わかり次第どうにかするとは思います。現時点でも重罪人ですし

  • 謝れよへの応援コメント

    これあれだろどうせ勝っても負けてもダグラスお偉いさんに怒られるやつじゃん

    作者からの返信

    多分その内しこたま怒られると思います
    劇中で書くかわかりませんが

  • 魔法学校入学試験への応援コメント

    スパイとしての能力があまりなさそう
    平民とかになりすませるならこれくらい出来ないとじゃね?

    作者からの返信

    魔法使えるのは貴重なので、普通は魔法使いになりすますことはないです多分
    一応クロイも気を抜かなければ加減はできます

  • 最後の任務は学生生活への応援コメント

    以外とムッツリさんなんだな
    素直なのは好感が持てる

    作者からの返信

    クロイは健全ですね!

  • 緊急秘匿通信への応援コメント

    「暗殺計画があるとか?」←精神操作・誘導系の魔法が使われているとなると、王女様が不満を持つ誰かに殺害される とまではいかなくても、彼女がキレた同年代の若者に襲撃される事などでショックを受けるとか、貴族と平民の仲を改善しようとするスタンスを修整せざるを得なくなるとか、もし起きたらラッキーな程度の仕込みなのですかね? 他のパターンでは、学び舎で貴族が平民に危害を加えたら互いに反感や憎悪が増し増し、でしょうか。 となると魔法をかけられている者たちは捨て駒や踏み台扱いなのかなと。
     誰がそんな禁じられた方法を実行したのでしょうな?

    作者からの返信

    そうですね、軽度の精神操作なので直接暗殺できるようなものではないですね〜。現状間接的な仕込みかも、程度ですね。

  • アヤの告白への応援コメント

    鏡に映った自分を見たとしても 会ったとは言えないでしょうね。 何にせよ後ろ暗い内容ではなく真っ直ぐで前向きな告白内容で良かったです。
     現状ではある意味喜劇ですけれど。 貴族主義者に毒される事なく目標に向かって邁進して欲しいですね、アヤさんには。 
    もしもいつかクロイさんの正体をアヤさんが知ったらば、この日の事をどう感じるのか?楽しみです。

    作者からの返信

    アヤもこのまま真っ直ぐに進んで欲しいですね。
    この日のこと、いつかいい感じに思い返せる日が来て欲しいですね。

  • クロイの実力への応援コメント

    シルビアさん、クロイさんが自分を守るために送られてきた護衛だとか知っていた訳では無いのですね。あの試験の時のハプニングを見てその力を認識し純粋に勧誘していたのですな。
     アヤさんも政治的な目的を持っていたりするのですかね?

    作者からの返信

    シルビアはそうですね〜、裏事情知らなそうです。(この話でその辺わかる要素ありましたっけ? 正体知ってる感じの反応ではないかな……)
    アヤの目的は次話で!

  • 決闘への応援コメント

    魔法の発動までのスピード、敵の魔法に対する回避、相手を誘導する戦術などなど強さが2者で段違いでしたな。経験値の差でしょうか?
     決闘の結果に従うことを誓ってましたけれど、遵守するのか?言い訳して拒絶するのか?見物ですね。

    作者からの返信

     ダグラスは色々と経験不足ですね。まあ本当の強さでは段違いどころではない差がありますが。
     決闘の結果は、ダグラス気絶しちゃったんで後日になります

  • 謝れよへの応援コメント

    貴族なのに誤射(嘲笑)ですか。 でもエマさんを何故狙ったのでしょう? どうせ狙うならクロイさんやアヤさんの方では?とか思ってしまいましたが。
    事故を装って攻撃してくるのであれば、やり返す際にも不幸な事故を用いるのかと予想していたのですけれど。
    クロイさん、なかなか真っ直ぐな心意気の方だったのですね。 自分ではなくてエマさんが狙われた事によほどの憤りを感じたのですかね……。

    作者からの返信

    多分エマが「クロイの方がすごい」と言ってのが気に食わなかったのでしょう。
    クロイは真っ直ぐですね。真っ直ぐ過ぎてスパイをクビになるくらいですから。


  • 編集済

    一触即発への応援コメント

    貴族ゆえの特選クラスだと言っても気品とか高潔さとかは程遠く、台詞だけ見ればマフィアとかギャングとしても通用しそうだなと。
     平民の人たちもそれに反感や不快感を蓄積しているようですし。 少し前は差別主義者にも大人の対応をしていたので大したものだと感じていたのですけれど。
     本文中にも有りましたが、この対立の構図は誰かが誘導してこの後さらに過激化させようとしているモノなのか?とも感じますな。
     先ずは学校から始めて 最終的には国全体の制度改革や意識改革のために段取りを整えているのかとも。 やはり王女様(もしくは王家の上位者)がシナリオライターなのですかね……。

    作者からの返信

    そうですね〜。この貴族たちガラ悪いですね。まあ裏で誘導もあったりしそうです。その辺もぼちぼち出てくるかなと思います!

  • 王女からのお誘いへの応援コメント

    王女様のスカウトにNoと言い続けられるクロイさんを尊敬します。 でもここでYesと言ってもNoと言っても五月蝿い奴らがクロイさんに纏わりついて来そうですね。 不敬だとか身の程を知れとか。
    「なにって……とりあえず、普通の学生生活?」←この台詞での「普通の」学生生活をあえて求めるという事は、普通の学生生活が出来ないと自身がよく分かっているからだ とも解釈出来るのですよな……。  
    クロイさんの願いは叶うのでしょうか?既に崩壊の兆しが出現してしまいましたが。

    作者からの返信

    王女に目をつけられてる時点で……。
    (スパイ時代の修羅場に比べれば)普通の学生生活、くらいにはなるかもしれません。

  • ランチタイムと特選クラスへの応援コメント

    「あんな敵を作るような態度は色々ダメなんじゃないか……?」←全く同感。この学校に入学出来たというだけでも貴重な才能の持ち主だと証明されているのに。 面従腹背な同級生に囲まれて過ごすなんて自分ならゾッとしますが。
     正式に貴族の爵位を授けられていない内は公爵家の子女であっても 単なる貴族の息子・娘 でしかないのですよな。 親という虎の威を借る狐でしかないと。
    クロイさんのように平民ながら実力のある人もいますし。 貴族と平民の間に生まれた人や貴族から平民になった人の子孫がいるというパターンも考えられますな。
     シルビアさんの接触の目的、建前ではなく本音が気になっております。

    作者からの返信

    大抵の場合、そもそも変に威張っていいことない気がしますけどね……貴族社会だと違うのかもしれませんが。
    シルビアについては徐々に?なんとなくわかってくると思います!

  • 噂話とクラス分けへの応援コメント

    貴族と平民でクラス分けしているのは国のシステム的には仕方無いのかもしれませんね。 ただし貴族だから平民より優れているという建前が正しいと証明し続ける事が出来れば ではないかとも。  貴族より能力的に上の平民が現れた時に、貴族主義者がどう反応するのか?注目ですな。 

    作者からの返信

    そうですね〜。実態と建前のギャップがあると、まあ色々とトラブルの元ですよね……。

  • 幕間 師匠の真意への応援コメント

    シルビア王女様または王女様サイドの誰かが護衛の要請をして、それに応える形で入学したのがクロイさんだったとか? でも本人には何も伝えていなかったと。
    でも王女様の方はクロイさんの事を把握しているように見えますな。 もうすぐ接触しに来るのかなと。

    作者からの返信

    事情は色々あるけど、大体師匠の言葉通りな感じですね〜。
    シルビアはもうすぐ接触してきますね。お楽しみに。

  • 入学式は波乱の予感への応援コメント

    新入生代表って入試の成績がトップの人が務めるパターンが多いと思いますが。 王女様がトップだったのでしょうか? もしも、トップではないのに王族だから新入生代表となっていたのだとすると、王女様の演説の持つ意味が文字通りではないという事にもなりそうですな。

    作者からの返信

    クロイは筆記試験で手を抜いたので、入試総合成績はシルビアがトップでした。ただクロイが手を抜かなかったとしても、シルビアがトップ扱いで新入生代表になっていたはずです。

  • 偽装工作と筆記試験への応援コメント

    「読唇術ならぬ読身術」←ナイスな活用ですな、一字違いでここまで変わるのが面白いですね。 使える状況はかなり限定されそうなスキルですが、今回はがっちり適合していたのでフフッときました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    気に入っていただけたようで良かったです。