もっと楽しい野外実習への応援コメント
水を川や泉など無い所でも入手出来るのはサバイバルの視点からも素晴らしい事ですな。
飲み水としてだけでなく洗浄用としても活用出来そうですね。 魔物の解体時とか。
作者からの返信
水生成出来るだけでも無茶便利そうですよね。魔法いいなぁ。
緊急秘匿通信への応援コメント
「暗殺計画があるとか?」←精神操作・誘導系の魔法が使われているとなると、王女様が不満を持つ誰かに殺害される とまではいかなくても、彼女がキレた同年代の若者に襲撃される事などでショックを受けるとか、貴族と平民の仲を改善しようとするスタンスを修整せざるを得なくなるとか、もし起きたらラッキーな程度の仕込みなのですかね? 他のパターンでは、学び舎で貴族が平民に危害を加えたら互いに反感や憎悪が増し増し、でしょうか。 となると魔法をかけられている者たちは捨て駒や踏み台扱いなのかなと。
誰がそんな禁じられた方法を実行したのでしょうな?
作者からの返信
そうですね、軽度の精神操作なので直接暗殺できるようなものではないですね〜。現状間接的な仕込みかも、程度ですね。
編集済
一触即発への応援コメント
貴族ゆえの特選クラスだと言っても気品とか高潔さとかは程遠く、台詞だけ見ればマフィアとかギャングとしても通用しそうだなと。
平民の人たちもそれに反感や不快感を蓄積しているようですし。 少し前は差別主義者にも大人の対応をしていたので大したものだと感じていたのですけれど。
本文中にも有りましたが、この対立の構図は誰かが誘導してこの後さらに過激化させようとしているモノなのか?とも感じますな。
先ずは学校から始めて 最終的には国全体の制度改革や意識改革のために段取りを整えているのかとも。 やはり王女様(もしくは王家の上位者)がシナリオライターなのですかね……。
作者からの返信
そうですね〜。この貴族たちガラ悪いですね。まあ裏で誘導もあったりしそうです。その辺もぼちぼち出てくるかなと思います!
王女からのお誘いへの応援コメント
王女様のスカウトにNoと言い続けられるクロイさんを尊敬します。 でもここでYesと言ってもNoと言っても五月蝿い奴らがクロイさんに纏わりついて来そうですね。 不敬だとか身の程を知れとか。
「なにって……とりあえず、普通の学生生活?」←この台詞での「普通の」学生生活をあえて求めるという事は、普通の学生生活が出来ないと自身がよく分かっているからだ とも解釈出来るのですよな……。
クロイさんの願いは叶うのでしょうか?既に崩壊の兆しが出現してしまいましたが。
作者からの返信
王女に目をつけられてる時点で……。
(スパイ時代の修羅場に比べれば)普通の学生生活、くらいにはなるかもしれません。
ランチタイムと特選クラスへの応援コメント
「あんな敵を作るような態度は色々ダメなんじゃないか……?」←全く同感。この学校に入学出来たというだけでも貴重な才能の持ち主だと証明されているのに。 面従腹背な同級生に囲まれて過ごすなんて自分ならゾッとしますが。
正式に貴族の爵位を授けられていない内は公爵家の子女であっても 単なる貴族の息子・娘 でしかないのですよな。 親という虎の威を借る狐でしかないと。
クロイさんのように平民ながら実力のある人もいますし。 貴族と平民の間に生まれた人や貴族から平民になった人の子孫がいるというパターンも考えられますな。
シルビアさんの接触の目的、建前ではなく本音が気になっております。
作者からの返信
大抵の場合、そもそも変に威張っていいことない気がしますけどね……貴族社会だと違うのかもしれませんが。
シルビアについては徐々に?なんとなくわかってくると思います!
編集済
シルビアの憂鬱への応援コメント
「魔物の遭遇頻度が異常に高いのは、シルビアたちだけではない」という異常事態。 誰から見てもこれはおかしいと誤魔化し効かないレベルとなっているような。事は既にシルビアさんが暗殺されるかどころか他の生徒に犠牲者が出ないか?まで進行しているように見えますね。
木の葉を隠すなら森の中、的なやり方でシルビアさん個人を狙ったものではないと誤魔化すつもりでしょうか? でもここまで事が大きくなると学校関係者の責任問題などの事後処理をするデメリットの方が大きくなりそうですけれど……、たとえ暗殺が成功したとしても。
襲撃に用いる魔物の制御に失敗したなどのイレギュラーが発生したのでしょうか?