こわかったです～。その古民家があるのは九州のほうでしょうか？

このシリーズの中で初めて読みました。すごく好きです。映像を見てみたいような怖いような。

うわー！動画の中身が気になる！そうなんですよね。石って不思議な力？を感じることがありますよね。
私も昔は石が好きだったので色々な形を目にしてきました（もうほとんど忘れたけど）
もしかしたら、その石は本当に……。

助かった……のか……？（冷や汗）

令和を先に読んでいたから見逃していましたが、既にこっちで怪談短編集を連載されていたんですね！しかもこのボリューム！これはたっぷりと楽しめそうだ……(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

ひえぇ……。今までになくリアリティがありますね。怪物は出てきませんが、案外私たちのすぐそばに怪異は潜んでいるのかも……なんて思わせられる背筋が凍るお話でした……。

Twitterより馳せ参じたエマです(　＾ω＾)
　いや〜うん、正直舐めてました
　小説でホラーって、映像より怖い事ってないだろな〜って
　はいめちゃくちゃ怖いです！！
　演出もバックストーリーも終わりも、何もかもがゾワゾワします
　なんなら太ももに鳥肌が立ちっぱなしです！！
　えぇ怖い！！ すっごい淡々と語られるのが逆に怖い！！！
　あと目が落ちたところの『ツプ』って音が、聞いた訳でもないのに、めちゃくちゃ耳に残ってる……
　文でこんなに怖さ表現できるって、何者ですかのらりくさん(￣▽￣;)
　

なんか例が見えてるかのようなリアルさですね。
もしかして霊感があったりするのですか