2023年1月30日 15:27
第13話 完結への応援コメント
初めまして。涼(すず)と申します。何とも不思議な物語ですね。独特の世界観に引き込まれました。夏希はどうして、残された日々を一緒に過ごすのではなく、最後を一緒に過ごすことにしたのでしょう?一緒にいたい。それは、前者も後者も同じだとは思いますが、出来れば、長くいたい、そう思うのが一般的だとは思うのですが、そこをあえて失踪と言う形にしている所が、面白いと思いました。受験、頑張ってくださいね!そして、それが落ち着いたら、小説の執筆も、頑張ってください!!
作者からの返信
そうですね。作者と致しましては夏希は最愛の人、つまり秋が必ず悲しむと思ったのでしょう。好きな人の悲しむ姿は心に響きます。それが自分のせいだと少しでも感じてしまうとすべてが嫌になるかもしれない。そういう可能性があったので、それならいっそのこと離れてしまいました。でも、お互い最後は幸せと感じることができたと思います。長文失礼致しました。受験は頑張ります!ありがとうございます!3月頃に執筆活動復活予定です!
2023年1月14日 19:22 編集済
第2話への応援コメント
企画から来ました。 堅苦しくなくて読みやすいです(^^)♪ 特に悪意味で 言ってませんのでもしお気に触っていたら 申し訳ないですm(_ _)m 文字や 漢字が 詰まり過ぎてなくスペースなど 上手く使っている と言う意味です♪ 私の作品は 回ごとに 変わって 重くなりますし… 安定してて 高評価です(^^)
企画にご参加頂き有難うございます。まだまだ未成年ですので、堅苦しいく表現できないのかもしれません。ですが、読みやすいのでしたら良かったです。
2022年12月19日 16:04
第3話への応援コメント
秋、夏、冬。これから春が出て来ますか?
そうですね〜考えている最中ですが、出したいなとは思っています。これからもどうぞ応援よろしくお願いします。
2022年12月17日 01:03
企画からきました!ルビを使わないでの表現に驚きました!あんなやり方もあるんですね!結構イケてるとおもいます!
企画へのご参加ありがとうございます。そうですね、まずは自分らしく自分が書きたいと思ったことを真っ直ぐに執筆しているのでこうなっちゃいました。気に入っていただけたら幸いです。しゅん@百合ラブコメ執筆中さんの代表作も拝見させていただきますね。
2022年11月30日 07:42
第4話への応援コメント
妹さんと探しに行ったんじゃ無いんだぁ。でも、妹さんは妹さんで別ルートで探してると思う。たったひとりの、お姉ちゃんなんだから。
流石ですね。分岐ルートになってしまったので、妹さんは妹さんで苦難がやってくると思います。しかしまず最初に秋のルートを終わらせようと思います。好評でしたら妹ルートも執筆する予定です。
2022年11月24日 17:06
おぉ…ここでヒロイン失踪とは…いや、ヒロインは、1人とは限らないのかもしれない…これからどのように展開していくか楽しみですね
今のところハーレムにする気はないですね(なんかすみません)。ヒロインがなぜ失踪したかがキーポイントです。ぜひ想像してみてください。
2022年11月22日 18:12
第1話 への応援コメント
こんにちは、企画への参加ありがとうございます。これからの作品ですね。火焔草とは何か気になりますが、これから明らかになるのでしょうか。執筆頑張ってください。時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
こんにちは。結末には関係ないのでネタバレ?しますが火焔草とは「彼岸花」の別名と作者は認識しています。執筆は頑張って毎日投稿にしますね後ほど暇潰し請負人さんの作品を見に行きますね。
2022年11月22日 17:15
プロローグへの応援コメント
火焔さんがまさかの恋愛系!【火焔草に囲まれて】この言葉がこれからどのような意味を成すか楽しみですしかし他の作品の投稿が疎かになってしまわないか心配です…まあ、こちらも面白そうなので良いのですが
今回半分試しみたいな感じでやっているので、どうか最後まで閲覧していってください。投稿頻度はまだ考え中です。
第13話 完結への応援コメント
初めまして。涼(すず)と申します。
何とも不思議な物語ですね。独特の世界観に引き込まれました。
夏希はどうして、残された日々を一緒に過ごすのではなく、最後を一緒に過ごすことにしたのでしょう?
一緒にいたい。それは、前者も後者も同じだとは思いますが、出来れば、長くいたい、そう思うのが一般的だとは思うのですが、そこをあえて失踪と言う形にしている所が、面白いと思いました。
受験、頑張ってくださいね!
そして、それが落ち着いたら、小説の執筆も、頑張ってください!!
作者からの返信
そうですね。作者と致しましては夏希は最愛の人、つまり秋が必ず悲しむと思ったのでしょう。好きな人の悲しむ姿は心に響きます。それが自分のせいだと少しでも感じてしまうとすべてが嫌になるかもしれない。そういう可能性があったので、それならいっそのこと離れてしまいました。
でも、お互い最後は幸せと感じることができたと思います。
長文失礼致しました。
受験は頑張ります!ありがとうございます!
3月頃に執筆活動復活予定です!