第29話 分散登校終了と、アベノマスク到着
2020.6.13(土)
今週も、学校は、午前と午後に分かれた分散授業だった。午前中に行く日と、午後に行く日が交互で、学校から配られた予定表を何度も見ながら、「間違っていないか」と確認する私と息子(中学3年生)。それから、毎朝検温をして、健康観察表に記入する。登校したら、教室の入り口に待機している担任に、健康観察表を見せて、入室するそうだ。
いろんな工夫を経て、今まで通りの生活に戻りつつある事に感謝する。何に? 神様や、それに携わっている人に、かな。
来週からは、通常の登校になる。お弁当(息子の学校は給食がない)も持参だ。お弁当作りは、プレッシャーだけど、そこさえ頑張れば、日中は一人で自由だ。
郵便受けを見たら、アベノマスクが投函されていた。やっと、きたか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます