応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード中盤の『身も蓋もな―――い!』は『身も蓋もなーーーい!』でしょうか。

     恐らく、『長音(ー)』の連続使用の際、変換で『ホリゾンタルバー(―)』が出て来たものと推察されます。
     横組みでは非常に見分けにくいですが、縦組み表示では直ぐ気付けるかと思います。
     推敲の際は縦組みにしてみるのも良いかも知れません。

     我が生涯に一片の悔い無しポーズで目覚めると云う事は、小夜さんには拳王の資格があると言う事ですね。

    「拳~王っ! 拳~王っ! け~んお……」
    『(世紀末ルックで巨漢の方に頭を掴まれる)こら貴様~、リズムがずれとるぞ~』

     メキャッ……。

    作者からの返信

    どうもですー。

    あー、これどうなんだろ。いつも―を(ダッシュ)で変換してまして、というのもーを連続するとーーーになってこの文字間の空きが個人的に気に入らないというか何というか。単純な単音間延びではーを使うんですけれど、叫びだとか普段よりも長い引延しの時に使ってます。心の師である川上稔先生の作品が私の文法の基礎になっている部分もあって、それに倣ってるんですよ。多分、正式な文法的には間違ってるんですけれど。まぁ、作家性(笑)と思っていただければ。

    最近スロットでも北斗が出ましてね?初代世代であるおっさんも最近になってようやく座ることが出来ましたが、まだ昇天させてません。何なら小遣い追い剥ぎされてます。

    たわば………!!

  • 後編への応援コメント

     またモブ モブ夫です。

     今エピソード最終盤の『声と共に、影の化け物と長嶋の間に、青い光が生まれ、弾ける。そこに出現したのは少女だった人の発色ではありえない蒼い長髪の毛先を黄色いリボンで結わえ……』は、『……そこに出現したのは少女だった。人の発色ではありえない蒼い長髪の毛先を……』でしょうか。
     ご報告いたします。

     レンとコウを必死で救おうとしたタケは、自分の生存より他人の夢を優先する『仮面ライ◯ーファイズ』の『たっくん』に通ずるものがありますね。

     レビュー投稿のジョジョとAチームネタに気付いて貰ってありがとうございます。

     これからもその年代特有のバカさ加減を作品に込めたいと思うモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    またまたどうもですー。

    誤字報告ありがとうございます。いつも助かっております。

    「俺には夢がない。でもな、夢を守ることはできる!!」って奴ですね。ヒーロー器質なやつは、力がない段階でもヒーロームーブをするもんです。

    いやぁ、気づきますよぉ世代ですから(自分の名前を見ながら)。また気づいたら拾いに行きますね。

  • 前編への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     後にとんでもない力を宿す事になる三人も、この時は普通に若者らしい事やってたんですね……。

     この時代の車は個性がある!
     ロマンがある!

     友人がRX-7FDに乗ってたんですが、燃費の極悪さにヒイヒイ言ってたなあ……とノスタルジックな気分にさせて頂いたモブ モブ夫でした。

     あ、ご指摘の通りT自動車の期間工経験者です。
     田原・元町・堤でした。


    作者からの返信

    どうもですー。

    はい。この頃は異能も何もない普通の少年でした。そもそも世界が(裏側はともかく)SFもファンタジーもしていません。

    私もFD乗ってたんですよ。白の5型RBバサーストの5万キロを中古で買いました。燃費は驚異の4リッター。高速使えば7行くかな?ぐらい。ハイオクでこれは金ばらまきなら走っているようなもんでしたw
    しかも若さに任せて260万フルローン。作中の任意保険の話は実話です。全部盛々にしたら70万近くになりました。流石にどうにもならんので、親に頭下げて等級を譲ってもらいました。それでも年13万ぐらいでしたが。
    結局5年ほどで手放しましたが、もし今も維持してれば多分買い取り値段は新車価格を軽く超えていたという………。25年規制をちゃんと見越しておけばよかった………。

    やはりでしたかw
    元町は関わり合いが無かったですが、田原は他の経験者から噂を聞きましたよ。曰く、レクサスラインだからってインパクト落としただけで職制のチェックが入るとか周辺に何にもなくて買い物にすら難儀するとかw
    私も堤にいましたので、ひょっとしたらニアミスしているかもしれませんね。丁度プリウスα立ち上げの時でした。

  • 前編への応援コメント

    我慢できずに読みに来てしまった…!
    作り込まれた世界と歴史…ここまでとは。
    (ため息が出る)

    外伝的エピソードも興味深い。
    飛崎と長嶋、秋山の若かりし頃の話。
    未来を知らないゆえの明るさ、無邪気さに
    何だか切なくなる。
    また、本編にもお邪魔します。応援してますー


    作者からの返信

    無駄に作り込んだ為に設定矛盾が転がってないかビクビクしておりますw

    外伝のルナティックドーンは直訳で『狂気の夜明け』になります。『消却事変』直前直後のお話です。どうなるかは………後編で。

    ありがとうございます。いつでもどうぞー。