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    こんばんは、隅田天美です。

    小説に(大小関わらず)関わる人間からすると最近の流行り言葉や作品を見ていると「品がないなぁ」と思うことしばしばです。
    で、その源流は何かと遡れば某有名な投資家などの「大金をもって好き勝手にやって何が悪い?」という拝金主義に行きつく・・・

    自殺は何度も考えましたが、「自殺って未遂で脳死とか植物状態になるほうが多いらしい。うーん、それだと生殺しだな・・・まあ、後百年ぐらいしたら死ぬだろうから、それまで待つか」と思うようになり、だいぶ楽です。

    あと、これはスヌーピーの漫画からですが、「自分が持てるカードには限度があるから、それ以上の高望みは期待しない」というのもあります。

    さて、私の手元のカードには何があるのでしょう?

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます。
    私としては、品が無いのは言葉の流行がTwitterに代表されるSNSと言う高尚ではない、品よりも耳目を集められる言葉で人気者になれる文化の一般化と、それを扱うのが主に若年者と言うまだ語彙力に成長の余地があり、かつある意味余裕のない世代の影響力かなと考えております。

    隅田さんのカードですか。
    何やら軽々とお答えするのが憚られる質問を突き付けられた気がしますが、少なくとも人生に選択肢があることを知ったことと、スヌーピー師匠による「足るを知る」こと、それからしっかりとした物語を創り出せること、坂口恭平氏のように創作活動によって自己を救済するカードはお持ちではないかとお見受けします。