アニメ制作委員会での会議をメインにしたのは新しいし会話の掛け合いも面白いと思いました
他の人も書いていますが、どんでん返しがよかったです。

読み合い企画から伺いました。
作品作りって本当に難しいですね。
色々と考えさせられた、良い作品でした。
自分の表現って、他人の視点・他人との相違点がなければ存在し得ないものですが、さらに商業ベースを考えると、私にとっては異次元です。
良い閃きが干奧左海様に訪れますように。

読み合い企画で見つけて読みに来ました。
最初は選考委員の話なんだ、ふ〜ん？と思いましたが、実はもう一段階の視点があるとは思ってもみませんでした。
評価されたいという強い欲求凄くよく分かります。というかカクヨムで五万文字の作品を読み、応援し、評価し、レビューし、そこまでのことをしても自分の作品を作者が読みないことなんてザラのザラですからね。何かの賞レースで獲ってから初めて読まれる作家もいますし、それまで何をしてもどうしても、じゃあ読まれるのはSNSでマーケティングでもやって読まれる工夫をしてみれば？？と言われることもしばしば。
基本的には作品が読まれて面白ければ人が自然と増えるのでしょうが、それでも時代に合ったものとか、旬なテーマとか、色々と条件がないと流行りに乗るのも難しいかもしれませんね。

短編で考えさせられる作品でした。
本作の構成は面白いですね。興味深く拝読しました。

読み合い企画から来ました。応援してます！

「文字数１万字以上２万字以下の短編小説」から拝読させていただきました。
現代のアニメーション文化に一石を投じようとされる作品と拝察させていただきました。
実は私唯一の作品も時代の流行から外れた短編小説でしたので、色々な感情を抱きながら読み進めさせていただきました。
物語に携わるそれぞれの立場の心境に思い至らせていただくことが出来ました。本当に有難うございました。
他の企画参加作品もそうですが、この文字数の物語には名作が多いように感じ嬉しい一期一会に喜んでおります。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ益々のご活躍を心より祈念申し上げております。