第17話 カクヨムコンテスト8前夜
カクヨムコンテスト始まりますね!
皆さん色々そわそわしてるのかなぁと、こちらもそわそわ。
自分は今回は記念参加で、隅っこのぼっち席で1人で眺めておきます。
皆さん頑張って下さい!
カクヨムコンのエッセイを読み尽くして、1年前や2年前などのカクヨムコンに向けてのエッセイも読んでたりしますが、どの年でも皆さんとても熱があります。
ただ、カクヨムコンが終わると、もう小説を書いてなかったりしました。
熱を持って書き続けるのは難しいのだなぁと。
今カクヨムコンテスト8に向けて書いている人達も、いつ居なくなってしまうかも分からないのかなぁと想像したら少し切なくなりました。
今、この瞬間、交流が出来て良かったと思います。
小説を書くことってこんなに熱くて、楽しくて、辛くて、でも楽しい。
そんな気持ちにさせてくれました。
いま、カクヨムコン8に向けて執筆している人を「カクヨムコン第8世代」の仲間だなんて、勝手に思って過ごしています。
皆様に出会えたことに感謝です。
言える時に言っときたかっただけです。
卒業式は予行練習の時に泣くタイプです。
話はカクヨムコンテスト8に戻ります。
開催前日になるので、皆様にならって、参加する小説のタイトルを発表します。
ジャーン。
「推し活部へようこそ! 〜なんでただの女子高生の私を推すんですか、これだからオタク達は訳がわかりません〜 」
タイトル長めにしてみたかった!笑
小説を紹介する時は謙遜しちゃダメだと小説講座に書いてました。
この小説は面白いです!きっと。
まだ書き上がってないのでわかりません!笑
書けたとこからちょこちょこ投稿すると思います。
でも、推敲もしたいので、後で一気に投稿する可能性大です。
現代ドラマのカテゴリーで、エンタメ総合に参加予定です。
こんなタイトルでラブコメでも書けばよかったのですが、青春物です。
書き上げながら、ちょこちょこ紹介したいと思います。
気になる方がいれば是非ともご贔屓に。
最後に、皆様にクエッションです。
Q.人類の中で一番熱い人種を知っておりますか?
(A.アイドルを推すオタクが一番熱いです。自論。)
Q.人類の中で一番輝いている人種を知っておりますか?
(A.デビューが決まった瞬間のアイドルです。自論)
Q.今、あなたが1番面白いと思う物語はなんですか?
自信を持ってカクヨムコンテストに参加する自分の作品と答えましょう。
カクヨムコンテスト8始まるよ〜!!
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
あと、24時間とちょっと!
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