第152話 失敗して何が困るのよへの応援コメント
課長は褒めるの下手!
第152話 失敗して何が困るのよへの応援コメント
ネットで炎上してたら、今度はリアルで炎上だとう?
第152話 失敗して何が困るのよへの応援コメント
ネットは社会の一部になったけど、ネットの匿名性は社会を破壊するんだよなあ・・_(┐「ε:)_
第152話 失敗して何が困るのよへの応援コメント
まさか青木に俺が感心させられる日が来るとは( TДT)
ほんまその通り。
第152話 失敗して何が困るのよへの応援コメント
青木くんの「むかつく」論、なるほどー
第152話 失敗して何が困るのよへの応援コメント
ボクは普段通りに格好にするとしよう
↓
ボクは普段通りの格好にするとしよう
第151話 仕方がないから傍に居てあげるへの応援コメント
青木君弟扱いされてるだけとか、しょぼんな結末にならないといいなあ。カテゴリー城島構成員募集中。
作者からの返信
青木に対し「しかたないなー」みたいな感覚かな。
次に城島化しそうなのは…赤星課長は無理だー
第151話 仕方がないから傍に居てあげるへの応援コメント
一萬田所長は上手く嵌められたのかもしれないかど帰れないならこちらで幸せな家庭を築くのはありですねぇ。
作者からの返信
帰れないから、その場所で家庭を築いてもね。リアルに言えば、こういう場合は日本の家族も離婚しない方が良かろうし…。
編集済
第151話 仕方がないから傍に居てあげるへの応援コメント
青木の頭を撫でる…ねぇw
シロノがこう言ってるし、アタックは上手くいってたんだなw
作者からの返信
シロノとミハイロとローサ辺りが女子会しながら、お菓子を食べていそうな感じ。そういえば、全員がロが入ってる!
第151話 仕方がないから傍に居てあげるへの応援コメント
一萬田所長はやっぱり俺の好きな侍やった( ´∀` )b
お酒のせいでとか、つい魔が差してとか糞みたいな言い訳をする男ではない。
そして、まさかまさかの青木に少し早い春の兆し\(*⌒0⌒)b♪
作者からの返信
やったことへの責任から逃げない男。仮に嵌められたと分かっても、そこはきっと変えない。
青木に春の訪れ。赤星は春が来ても山菜が気になりそうで…。
第151話 仕方がないから傍に居てあげるへの応援コメント
意外なところでくっつきかけてますねえ
そして赤星さんの朴念仁は相変わらずw
作者からの返信
青木の姿に保護欲が生じたのかもしれないローサさん。
赤星は保護されてる方だ…。
第151話 仕方がないから傍に居てあげるへの応援コメント
この一萬田と青木の天国と地獄状態がまた・・_(┐「ε:)_
作者からの返信
一萬田は嵌められ、青木は良い雰囲気からの…。まあ、どっちも幸せに行けるかな。
第151話 仕方がないから傍に居てあげるへの応援コメント
まっまさか!
スピード狂で差別主義者の青木に春がくるだと?
あってはならん異常事態ではないか!
と言う事で次回を待ってます
作者からの返信
異世界に対する偏見が多く日本賛美の青木君、ついに異世界に呑まれていくか。
第150話 源一郎のバカバカカババカへの応援コメント
「チャルルスの後ろに素早くコンネヅとコンルリが並ぶ」←これは可愛らしすぎて、勝手に脳内映像が漏れ出てしまいます。そのあとの城島×赤星(記号の使い方が合ってるかわかりませんが)の画像まで浮かんじゃって大ピンチですが。
作者からの返信
お行儀良く並んだチャルルスたち。
お行儀良くない本を見せられた赤星。
編集済
第150話 源一郎のバカバカカババカへの応援コメント
身内のウ=ス異本はやめて差し上げろ
赤星のSAN値がピンチ
作者からの返信
魔女の描いた本ということで、何かの暗号や貴重な知識を暗喩や暗号が秘められているかもしれない。そして人々は念入りにその本を読み調べ…。
第150話 源一郎のバカバカカババカへの応援コメント
うすいほん見せられて、気にするなとは (^ ^)
作者からの返信
とても気になる表紙ではあった。
ウスイホン黎明期の貴重な資料として末永く保存される可能性が。
第150話 源一郎のバカバカカババカへの応援コメント
二日酔いがキツかった?
作者からの返信
二日酔いはキツイ…らしいですね。
お酒は飲めず、少し飲んだら頭痛と共に眠気が。でも、それで量が飲めないので二日酔いにならないのかな。
第149話 うるっさいの、早くなさいへの応援コメント
餅は意外とカロリーが高いのよね(n敗)
作者からの返信
ギクッ! でも食べてしまう。
お菓子屋さんが正月に餅を売るわけですよ、これが凄く美味しい。でも一升からなので大量の餅が…。
第149話 うるっさいの、早くなさいへの応援コメント
豆炭も練炭も昔使っていたのを思い出しました。豆炭カイロとか、湯タンポみたいに使ってた記憶があります。異世界というよりふるさとっぽい。シロノ様たちも招待したいなあ。タイムトラベル必要だけど。
作者からの返信
祖父母の家の炬燵が豆炭だった記憶が、なんだか酸っぱい臭いだった覚えがあります。あの空間は、もうタイムトラベルしないと味わえませんね・・・。
第149話 うるっさいの、早くなさいへの応援コメント
餅は食い出したら止まらない…。
俺は朝から雑煮で餅8個は確実\(*⌒0⌒)b♪
作者からの返信
雑煮も良いですよね。
しっかり出汁とって、軽く菜っ葉など入れて。餅も焼いてカリカリになった部分に汁を吸わせるのが好き。
編集済
第149話 うるっさいの、早くなさいへの応援コメント
炬燵にこもり、餅をつつきながらイチャイチャする神龍様と神龍様の御使い……、なんて荘厳なもんじゃないなw、普通にイチャイチャしてるだけだわw
作者からの返信
背を丸めコタツにはいる赤星とシロノ、どてら装備が似合う。
第148話 源一郎は大人しくしてればいいのよへの応援コメント
ハルカイロ、一瞬ミハイロの仲間の魔女かと。
シロノ様結果的にいい目がみられてよござんした。
作者からの返信
ハルカイロ魔女さん…いそうな感じ。
シロノはしばらく大人しく、そして上機嫌であった。
第148話 源一郎は大人しくしてればいいのよへの応援コメント
>白いダウンの上下姿で、ファーのネックウォーマーにイヤーマフまで着用して
完全防備じゃないですかぁ (^ ^)
作者からの返信
完全防寒対策をして、もう野生には戻れぬシロノであった。
第148話 源一郎は大人しくしてればいいのよへの応援コメント
誰かが罠にハマるのを知ってて黙ってるんだから
、その誰かに罠にハメられても、文句は言えないだろうな…。
所長に色々と頑張ってほしいw
作者からの返信
他の人が罠にはまるのを見ていたら、自分もはまる…。
一萬田はまず家族との対話が必要そうです…。
第148話 源一郎は大人しくしてればいいのよへの応援コメント
ミハイロが今回のMVPですな、とんでもない大事故が起こるところでした(笑)
課長に止められてる間ドラゴンさんがどんな顔してたのかも気になるところ
所長は異世界の洗礼を浴びるのか!?
作者からの返信
ミハイロの一撃がコランジョや皆を救ったのであった。
赤星の止められている間、シロノは固まっていた…
第148話 源一郎は大人しくしてればいいのよへの応援コメント
お酒の後に何があるか、わかっちゃった…w
作者からの返信
一萬田「コランジョ、謀ったなコランジョ!」
コランジョ「君はいい友人だから、君の酒好きがいけないのだよ、はっはっは」
一萬田「コ、コランジョ……なんてことを……」
コランジョ「ふふふ……一萬田、酔いが覚めたら妹を連れて行くがいい」
編集済
第147話 私のことちゃんと見てるのよ。への応援コメント
祭りを行う地区とその付近の主要商人達が味方になったか。
祭りを行う場所ってイベント会場みたいなもんだから、その地区と付近ってかなり立地が良いだろうし、そこで店を構える主要商人ってかなり力がありそうだよなぁ。
作者からの返信
お祭りをやるときは地元への根回しが重要、と言うか地元の有力者が中心になってお祭りやりますからね。そして出店の場所をしきっていたりとか…。
第144話 私のお陰よね、感謝なさいへの応援コメント
青木の台詞でFUNK FUJIYAMA思い出したわw
異世界系の魔法学園がある小説だと、大国で防衛の為の戦力増強だったり、小国だったとしても魔法で発展してきた設定ってのが多いから、どっちも国としては後戻り出来なそうなのが多いイメージだなぁ。
中には戦争していて、卒業即時配備で、卒業した先輩が戦死した。ってのもあったし…。
作者からの返信
魔法学園を巣立った生徒たちの未来は…。
お気楽ファンタジーの世界の先には過酷な未来が。
第147話 私のことちゃんと見てるのよ。への応援コメント
こういうのも「外堀を埋める」と言っていいんでしょうか。一気に赤星さんのグレードがぶっ飛び上がったような。
作者からの返信
赤星の価値も高まっている状況ですな
第147話 私のことちゃんと見てるのよ。への応援コメント
まあ、王妃が使ってる日本製品?を売るのだから間違いない!
作者からの返信
こちらの商品、なんと王妃様御用達品! いまなら何と半額、だけじゃない。なんとなんと、さらにもう一セットをつけて、このお値段――途端に怪しげにw
第147話 私のことちゃんと見てるのよ。への応援コメント
確かに源一郎の言葉は御用達宣言になりますねΣ(´д`ノ)ノ゙
でも、結果オーライ( ̄▽ ̄)b
作者からの返信
黄瀬の看板を掲げて商売ができれば、そりゃもう…
第146話 私のこと何だと思ってるのよへの応援コメント
ミハイロの手腕や如何に( ̄▽ ̄)
まぁ~衝突しそうやったら、シロノがドラゴンフォームになれば一発解決ですよ(*⌒0⌒)b♪
作者からの返信
ドラゴン状態で赤星を気遣えば、黄瀬の代わりに赤星が崇められて解決するかな。
第144話 私のお陰よね、感謝なさいへの応援コメント
確かに調理の上で揚げ物カテゴリーやけど、細かく枝分かれし別物になるんですよね( ^ω^ )
作者からの返信
天ぷらの時についでに鳥を揚げたましたが、やっぱり唐揚げとは味わいが違ってました……。唐揚げは一番ですね。
第143話 なんでそういうこと言うのよへの応援コメント
言質とってすぐに最大事項を伝える源一郎( ´∀` )b
でも、あのドラマに感化されて悪者を剣で峰打ちにしようとして両刃で真っ二つに(((*≧艸≦)ププッ
作者からの返信
峰打ちじゃ! 両刃の剣なので真っ二つ。
平たい部分で殴るしかない。
第141話 多くの方から尊敬され頼られる方ですよへの応援コメント
忖度も度を越えるとストレスになるという事(゜゜;)(。。;)
作者からの返信
忖度されて、知らぬ間にいろいろ優遇され……気付かぬ間に他の人からヘイトを向けられている可能性もありますよね
第64話 食べたいけど、そうじゃなーい!への応援コメント
スキルが如何にして選ばれるのか、と思うと。
素で人外たらしだからこそ、テイムスキルが生えたのかも?
第121話 嘘じゃありませんーへの応援コメント
三杯酢…ほう…今度試しに味ぽんでも付けてみよう
第115話 面倒くさいのが来ないよう脅すのは当然よねへの応援コメント
ある意味政府の広報とかその手の企画って奇跡だよね、十中十割なにやらせてもクソダサイもん。
第112話 違いますー、そーいう気分なだけですーへの応援コメント
まあ異界の国の人の流儀はイマイチ実感できなくても、モロヤベーこと分かるドラゴンの寵愛受けてる姫を蔑ろに…とか普通にキレたドラゴンに国潰されるわ!!って文句ごねる貴族黙らせられるよねって。
第146話 私のこと何だと思ってるのよへの応援コメント
だからペンネームというものがあるんじゃないか……と思ったけども、考えてみれば本が高級な嗜好品であろうこの世界、本と言えば実名著書・販売が当たり前か……
娯楽に振り切った本なんて、概念すら一般には浸透してないだろうし、まさか叡智の象徴みたいな存在が手がけるのが、自身の趣味と癖を詰め合わせた娯楽本だなんて誰も想像もしないだろうしなぁ……
作者からの返信
一見すると絵が描かれているが、分かる者には分かる。数々の叡智が暗号として込められた本…という扱いになるかな。
第98話 乗り気ゲージが上昇しないへの応援コメント
取り敢えず部屋に詰めてる女性陣はデリカシー0の馬鹿野郎共ぶん殴っていいと思う。
第92話 子供扱いしないでへの応援コメント
さんざっぱら生き飽きて消えたがってた人にいきなりデカルチャー!!なことしたらまあそうなるよねって。
実際あの戦士種族も歌とかに出くわした時にすんごい有様だったし。
第87話 全ては慎重にやらねばへの応援コメント
絶対魔女たちの中から一人くらいは専門で農業やら魔力での各種影響への研究に没頭する面子出るわ…。
第84話 数々の武勇伝はお伺いしてますへの応援コメント
粗食慣れしてて飢えてるとねえ…そうなるよねえ…。
第83話 うるさいばかぁっ!への応援コメント
むしろどこに出しても恥ずかしいお荷物共はガチで拠点内部で飼い殺し一択。
第78話 本来は観測すらできない別世界への応援コメント
馬鹿と話すと疲れるの典型的事例…いやまあホントにタダそこに居るだけでいきなり話しかけてくる見ず知らずのおっさんとかマジでこんな感じだもんなあ…遭遇したのは自販機で飲み物買ってたらいきなりアレはどうだこうだうんちゃらかんちゃら、なああんたもそう思うだろう!?とかいきなり来るから。
第77話 いつかはドラゴンも食べてみたいへの応援コメント
トモダチハゴチソウ
オレサマオマエマルカジリ
第75話 美味かったら教えてくれへの応援コメント
まー何食ってるか分からんて言えば蝦蛄とかカニとか彼奴らスカベンジャーだからそれを食うからまあそう言う可能性も…とかいう話になるからね仕方ないね。
第71話 でも美味しいのが悔しいへの応援コメント
割と日本のこと話せばどこの世界の国でも「何その国…怖…」って言われること請け合いなくらい食に関しては頭おかしいので…ふぐ然り、蒟蒻然り、納豆然り。後キノコもか?
第57話 くうっ、米が欲しい……への応援コメント
一杯引っかけたくらいなら酔ってないからよし!(昭和とかの頃のガチ交通法規)
第56話 やばい、課長は食べる気だへの応援コメント
まあ課長の場合は余計な社内政治とかその手のための根回しと人付き合い面倒くさがって倦厭してるの見て取れる人柄だからそういう方面で舐められるし、嵌められて都合良く転がされるのは自業自得としか言えない。
大人はね、狡いんだよ。(ドス黒フェイス)
第33話 こいつ早く何とかしないとへの応援コメント
美味しんぼの東西新聞社並みにヤベー人間の屑がちょいちょい紛れてんな…この係長空気の読めなさとやらかしぶりが富井副部長思いだす。
まあリアルでも会社が大きけりゃ相応ヤベーのホント居るけど。昔いたとこにインフルエンザなのに平気な面してヘラヘラしながら「なんか大丈夫なんで来ちゃいましたー」(なお職種は三交代24時間稼働の工場現場勤務である)ってのいた。
無論同僚のみんなから「くんじゃねえよバカヤロー!!」となったのは言うまでも無い。
作者からの返信
そう言えば最近、関係会社との懇親会(と言う名の飲み会)にコロナを隠して出席したお馬鹿さんがいまして…。見事に幹部連中が感染! しかし幹部連中は誰も病院に行かなかず、コロナと診断されなかったので、コロナは発生しなかったのである。
第146話 私のこと何だと思ってるのよへの応援コメント
「絶対やらかす」という鉄の信頼。ある意味すごい。あと赤星さんみたいに何でも食べ物をご褒美にしてると、そのうちオリンピックも一等キンツバとかになりそう。
作者からの返信
ミハイロに対する皆の信頼が篤い。金鍔焼に銀鍔焼があって銅は……どら焼き!
第146話 私のこと何だと思ってるのよへの応援コメント
聖女な黄瀬ちゃんの父親役は源一郎さんにしか務まらないよね…、周りからみたら聖なる龍を従えて更に叡智さんとか始原さんとかが侍ってるようにしか見えんもんね…、実際は恋する乙女と鈍感男でしかないけどw
作者からの返信
ドラゴンだけでなく魔女たちすら従える、凄く出来る男…しかして、その実態は只の鈍感食いしん坊。
第146話 私のこと何だと思ってるのよへの応援コメント
干物・・果物・・いやドライフルーツって表現のがいい気が、干物だと魚!ってイメージしてしまう_(┐「ε:)_
作者からの返信
確かに干物だと魚っぽいイメージでしたね…。
第143話 なんでそういうこと言うのよへの応援コメント
この短刀を忘れたとは!~
王がこんな時間にここにいる筈がない!偽物じゃ!であえ!であえ!(例のBGM)
作者からの返信
例のBGMが笑点にすり替えられていそうな…。
もちろん最後はパフッで締めるw
第145話 嫌がる私に無理矢理やらせるつもりなのねへの応援コメント
「死闘の周囲で踊る姿を想像してしまった。」まったく関係ないのですが、死霊の盆踊り(B級ホラー映画)を思い出しました。
反っくり返るミハイロ画像で見たい。I字バランスならぬミハイロバランス。
作者からの返信
どうして邦訳したタイトルに盆踊りにしたのか…w
もうイナバウアー状態かも
第145話 嫌がる私に無理矢理やらせるつもりなのねへの応援コメント
現代日本人が求める「叡智」の基準は高いのであった
作者からの返信
昔なら、ある程度物事を洞察し思考できれば賢人扱いかなぁ。その為には勉強できる環境や生活レベルが必要で…。
今の時代は知識を得る面では恵まれていますね。
第145話 嫌がる私に無理矢理やらせるつもりなのねへの応援コメント
赤星さん、、叡智の魔女やドラゴンへの扱いが現地の人なら絶対にありえないことしてるって自覚ないのがなんともw
こんなんでもテイムされた弱みで従ってるし、なんなら好意も持ってる…
いっぺん誰かに刺されてみる?
作者からの返信
魔女もドラゴンも餌付けされたりアニメ漬けにされたり…。
なんという有り様に。
第144話 私のお陰よね、感謝なさいへの応援コメント
>ジャガイモが後続班が運んでくるため、
ジャガイモは、でしょうか?
>課長、異世界ですよ! 当然ですよと羽前
当然ですよ当然、ですよね?
青木くんの発言なんで一瞬何か意味があるのでは?と思っちゃいました。
そのうち百均で魔法使いを売る時代が・・・
作者からの返信
が、は。ですね
羽前は……なんだろう! いかん本格的に変な誤字がある。
修正しました!
第144話 私のお陰よね、感謝なさいへの応援コメント
課長!揚げたての天麩羅あつないんですか!(笑)
シロノ可愛すぎぃ!
作者からの返信
熱々天ぷらでハフハフ頑張っております。
シロノが食べたそうに…すっかり食べ物に染まっている
第144話 私のお陰よね、感謝なさいへの応援コメント
魔法学校、世界一有名な小説だと、使い方を学んでおかないと周りに被害がでるからとかだったかな。蛇と話したり、嫌な伯母を膨らませたり。
作者からの返信
あの小説は子供の視点が凄いと思う。
でも、今だったらもうとても読めない。あの量はもはや無理ですな…
編集済
第144話 私のお陰よね、感謝なさいへの応援コメント
まあ、魔法学園とかのある作品は色々な設定付けはされてるからねぇ
魔法使いと貴族の血筋がイコールだったり、戦争の趨勢を担うのが魔法使いという人間兵器だったり、戦闘用だけではなく多分野での技術進歩を目指した教育·研究が目的だったりって感じで
唐揚げと竜田揚げの論争は割りと面倒臭い
唐揚げは味付け無しで小麦粉揚げ
竜田揚げは味付け有りで片栗粉揚げ
違いの話をすればこうなるんだけど····
やっぱり、レッドとブルーだけじゃ駄目だな
緩衝材のイエローあっての営二課戦隊だったんだ
作者からの返信
やはり魔法学園は軍人育成的なサツバツ系が良いですな。
唐揚げと竜田揚げも粉の違いぐらいの判別ですが、偶に違うときもあるのでね…。
信号と同じで間に黄色がないと・・・
第143話 なんでそういうこと言うのよへの応援コメント
>自分の事を正当に評価できな面々ばかりであった。
できない、ですね。
「安」のつく言葉を立て板に水とばかりに捲し立てる青木くん、安直なようで意外と安定(←無理がありましたね)。
作者からの返信
「い」がないですね、ありがとうございます。
安心安全安定な感じ
第152話 失敗して何が困るのよへの応援コメント
スゴいぞ青木先生! というコーナーも作ってみては?
火事の原因になりやすい一号は赤星さんと一緒にいるし何があったんでしょう?