もう二度と、間違えたくないへの応援コメント
メニエール病は辛いよね。
もう二度と、間違えたくないへの応援コメント
過去の間違いを認めて繰り返さない様に心掛けるのは良いことですけれども、余り根を詰め過ぎません様に。
満開の桜と、人と犬のあいだとへの応援コメント
悪い意味合いで世間の常とは異なる事を自覚している身として、とても深く共感致しました。
作者からの返信
ROKUOさんも、そうなのですね。
お読みいただき、共感していただいて、本当にありがとうございます。こういうときに改めて書いていてよかった、と思います。
お金という事実への応援コメント
学歴に僕は興味ありません。知識はあっても、知恵の無い大卒がうようよいます。
僕はFラン大学を中退し、それでも、僕は愚か者なので、中学生に数学と英語を学習塾で担当し、自分がどこまで行けるか?と、貿易会社に入社しましたが、6年目で身体を壊し、妻の支えもあり今、福祉作業所で働いています。
学歴でも、お金でもない、健康が一番大事だと思います。健康なら、お金はどこでも稼げるので。
ふと、自分を振り返る文章を書いていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
多くの人生経験に基づかれた貴重なコメント、感謝いたします。
学歴があるから知恵があるわけではない、というのは、確かにその通りかもしれませんね。
両者には関連性もあるかもしれませんが、別物なのだろうと思います。
エッセイ作品の方にもコメントさせていただいておりますが、学習塾や貿易会社で働かれていたこと、体調のことがあるなかでもご家族のために頑張っていらっしゃること、本当にすごいと思っております。
健康が一番大事というのも、その通りですよね。
近頃、健康を損なってまでやるべきことなんて人生でひとつもないのでは、と思い始めております。
私もメニエール病など持病がありますので、なおさらそう思ってます……。
健康を大事に、無理しないで、続けられる人生を送りたいです。
こちらこそ、考えるきっかけを与えてくださる文章を、ありがとうございます。
羽弦さんもお忙しいとは思いますが、どうぞご無理だけはなさいませんように!
風をひからせる力への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
私は、この作品群は「哲学」だと思います(^-^)🍑
1話毎の情報量がとても多いので、ここまで読んでおきながら「私は何をコメントしたら良いのだろう?」と途方に暮れてしまいました。それでもコメントを書いているのは、この作品群の文章に「力」があるからです。私のような微小な人間にも「コメントを書きたい」と思わせる「力」があるのです。以下の文章は私がこの作品群を読んで感じた事を書きなぐっておりますので、とりとめの無い文章になっている事をお詫びしておきます。
私は「宗教」はあまり好きではありません。イエスの教えのせいで何百万と言える人々が犠牲になっている事は人類史の中で明らかになっています。ただ、私は「宗教」そのものを否定している訳ではありません。イエスの教えによって救われたり生きて行く上での重要な指針となっている人々は数多く居ると思います。問題は「宗教」を利用している人々だと思います。私は一神教にも疑問を持っていますが、それは日本と言う生きて行く上での自然に恵まれた地域に生まれて来る事が出来た私の「傲慢」である、とも思っています。
ただ、産業革命以降の「物質優先の考え方」にもそろそろ限界が来ているように思います。科学技術の発展により私達は物質面の豊かさを追い求めた結果として、精神面の豊かさをないがしろにして来たように思います。そういった面では作者さまの考え方に共感する部分はあります🍀
本当に、とりとめの無い文章及び長文失礼致しました💦 これからも、この作品を拝読させて頂きたいと思っています(^-^)🍎
まぶしくても、耳をひらくへの応援コメント
人の縁とは本当に不思議なものですね。
正に「有り難き仕合せ」、といったところでしょうか。
作者からの返信
本当に、おっしゃる通りだと思います。
とても不思議なものであり、まさに、とても有り難き仕合わせであると感じています。
ありがたい、しあわせ、という日本語の言葉の深みが、最近では少しずつ心の奥底にも響くようになってまいりました。
自分が犬だと思うことへの応援コメント
個人的には個性……かな。と思うのです。
以前拝読したエッセイでも思ったのですが、自意識が犬云々は……個性の一つなのだと思います。
私自身も普通から遠く離れてしまいましたから。全て個性! と開き直りました!
柳……良いですよね。折れない負けない凹んでも元へと戻る。
ペンネーム「柳なつき」
どんな季節(時)でも柳のように悠然と……とても良いペンネームだと思います(о´∀`о)
作者からの返信
個性、そうかもしれませんね。
普通から離れてみると、さまざまなことが個性として見える、そういうしなやかさを手に入れられるのかもしれません。
あとは、そのまま自分が困らない個性と、わりと自分が困る個性があるかもしれず、私の場合は後者かもしれないです。
自意識のつらさといいますか、ある種の違和感、生きづらさのようなものと、どう向き合っていくかということも、あるかもしれません。
ペンネームにつきましても、ありがとうございます!
込めたいイメージをコメントでおっしゃっていただいて、とても嬉しく思います!
月のひかりにできたならへの応援コメント
ご無沙汰してます。
私は先生に自己矛盾はないと思います。
学びたいことがあるから通っている。ならば、何ら矛盾はないです。
しかし、単に学歴が欲しいから通っている。そう言う人もいるとは思います(親から強要されてとか)。
悔しいことに日本はまだまだ学歴社会です。
大卒でないと、就けない職業は田舎とて星の数ほどあります。
まともな会社とかは大卒必須が多いんですよねえ💧
昨今は、じわりと変わりつつありますが、まだまだ学歴やらの輝きは刺すように眩しいものですね……。
作者からの返信
ご無沙汰しております、コメントありがとうございます!
そして、温かいお言葉と貴重なお話もありがとうございます。
学歴のために大学に行く、そのような方も確かにいらっしゃると私も思います。
どちらかというと、その動機で来ているほうが、「まとも」と思われるのではないかとさえ思います。
学歴社会、おっしゃる通りですね。
様々な問題を孕んでいます。
大学に行くことには価値があると思ってます。大学に行ったからこそわかること、身につくこともどうやらあるようです。
だからこそできる仕事というのも、確かにあると思います。
しかし、それは他のどの世界でも同じであって、大学以外の進路だったからこそ得られるものもあるはずです。
いわゆる高学歴層には、社会的、立場的メリットが集中しすぎだと思います。
大学で学べること、身につけられることが、本当にそれらのメリットに相応しいのかも含めて。
本当に公正な状況なのか、つねに気にしている必要があると考えてます。
学歴やそれに関するあれこれは、本当に、現状だと刺すように眩しすぎますね……。
大学入試の面接で泣いた話への応援コメント
全編に渡り、けぶる世界に差す光を感じました。
浅慮な私には掴みとれない何か、学びへの想いと崇高さを読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
けぶる世界に差す光、最初の話に書いたようにまさにそれを目指しているので、そのように言っていただきまして本当に嬉しいです。
身に余るお言葉もありがとうございます。学びの途上であり、ずっと途上なのかもしれませんが、これからも学んでゆくことで、何かを見出しつづけていきたいです。
ディストピアのひかりのようだへの応援コメント
「誰かのユートピアは、別の誰かにとってのディストピア」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に、そうかもしれませんよね。
立ち位置次第で世界はすごく変わるものだと思います。
ディストピアのひかりのようだへの応援コメント
私達の世界もすでにディストピアで、だからこそ、そこに光を当てていきたいのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういった捉え方もできるかもしれませんね。
光を当てていきたいですよね。
わからなさは精度を増してますます複雑になるへの応援コメント
離れて観る、俯瞰してみてみるのはいかがでしょうか?