ありがとうの気持ちを届けながら

１３０. ツインレイさん達のお話

今朝は

スピ系を信じない妹からのメールへの

意外な返事に心打たれた

事の発端は昨朝

甥っ子が

私の友人と結婚するという

驚かされる夢見で

下弦期から新月期という

夢見の特異時期であるだけに

笑い飛ばされるかも知れないと思いつつも

念の為

妹にその内容をメールで報告し

所詮

私の夢だから

その通りにはならないにしても

魂の片割れと言われているツインレイは

親子ほどの年齢以上離れているカップルも

珍しくなく

特に女性側が

かなり年上のパターンが多いという事を

付記しておいた

すると

昨夜のうちにメールの返事が来たが

寝ていたので

今朝読んでみると……

甥っ子を通じて知った

私もTwitterの相互フォローしている方がいて

しばらくツイートしてないとは思ってはいたが……

残念な事に

お亡くなりになっていた……

その半年前に

知り合われた方と婚約中だったそうで

その婚約者の方と

同時期くらいに別々の病名で

入院し

同じ日の同じくらいの時刻に

お亡くなりになったそうで

まさにツインレイだったのだと

言われていたのだそう……

そのような

切なくも美しいお話を教えてもらい

ありがとうございます　m(__)m

…………

わりとスピ寄りで

不思議大好き人間の私と違い

妹は

スピとは無縁の

現実主義者で

バリバリに働き

情報収集力も有り

時勢にも敏感で

子供達にも各々に見合ったやり方を探し

私にはとても出来ないほど協力し続け

身を粉にして動き回るタイプなので

まさか

その妹から

かくも美しいツインレイのお話を教えられるとは

思いもしなかったのですが……

それだけ

世の中の人々が見えない繋がりにも

興味を広げて来ているという事のようで

とても嬉しく感じてます♪