ありがとうの気持ちを届けながら

５０. １０３０年来の最接近

昨日5時53分に

新月時刻を迎えた

新月という

物理的には視界に入らない状態のお月様だが

実は

1030年来から最も地球さんに接近した状態の

お月様なのだとか

その接近した月が

地球さんに与える影響というのが

キングタイドと呼ばれる

沿岸部での最大級の大潮なのだそう

そのピークは

今日1月23日という

「ひふみ」の日

自分は昨日から

妙に強震前兆の体感が強くなり

頭部が割られそうな締め付けだったり

気持ち悪いくらい身体の中も動いているが

そんな大潮のスーパームーン時に

沿岸部で大き目の発震が起きると

あまりよろしくない

こんな時に

スピリチュアルや

地震を小まめにチェックする人々は

大き目の1ヵ所の発震を

何ヵ所かに分散して

小出しにお願いします　m(__)m

のような

祈り方をするが

別の意味合いでは

そのような大きな地震は

それを体験する事により

人々の意識を変えてゆく突破口のような役割も

有るのだという説も

そもそも

お月様は常に片面しか地球に見せてないという事から

高度文明の宇宙人が投影しているイリュージョン説すらある！

古来より

お月様は

水系や女性性などに影響が有ると言われてきているが

1030年以来の大接近というお月様は

どのような状態を

地球にもたらすのだろう？

一大改革期という時期の地球さんに

是非素晴らしい影響を与えるように願い

意識できるような時間を

ありがとうございます　m(__)m

………

1月23日

今日は『こよみのページ』さんのサイトを観ると

そのままの

『ワンツースリーの日』だそうです

1月23日を

「123」で「ワンツースリー」とよむ語呂合わせで

人生に対してジャンプする気持ちを持とうという明るい希望の日。

旧正月が明けて2日目

訪問者さん達も

明るい希望を抱きながら前進できますように☆彡