第65話 【教室】無垢(3)への応援コメント
やはり「グフ田」はザクとは違うのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「作田とは違うのだよ、作田とは……」
言っている小学生がいたら、すごいですね。
第40話 【校庭】ドッジボール(3)への応援コメント
ザクとは違うのだ、ザクとは(*'▽')
ガンダムネタ、時折挟みたくなりますよね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は入れるのを前提で書いていますからね。
なるべく、ネタを入れるようにしています。
第72話 【夜の公園】攻防(1)への応援コメント
誤字報告です。
何故(なぜ)か美月は俺の背中に腕を回し、強く抱き着くと耳元で、
↓
香澄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。
助かります。
第59話 【学校】淫魔(3)への応援コメント
誤字報告です。
『些細(ささい)なことではない』と思うようになるらしい。
↓
ことだ
(結局、俺は何(やく)の役にも立ってはいないのかもしれないな……)
↓
役(やく)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
第13話 【従姉】説明してもらおうか?(2)への応援コメント
コメント失礼します。
今までの読者様とのやりとりを読むと、澪姉のこの態度は只の悪ふざけにも見えますが、この含みの持たせ方は意外とシャレにならないほどですね。
やっぱり魔法少女が世界の重荷を背負い込む存在なのではと少しドキドキさせられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トラブルメーカーというより、黒幕なのでは?
といった立ち位置ですからね。
彼方は苦労することになります。
一方でヒロインの白愛はマイペースなようです。
第61話 【学校】淫魔(5)への応援コメント
人類から戦争をなくすことが出来ない――そのことをおっぱい(ダブルオー)が教えてくれた。紛争の抑止力となって世界と対峙し、戦い続ける組織が必要だ。
→〇ブルオーガンダム、でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
固有名詞は控えているので、この場合はそのまま『OO』ですね。
第46話 【校舎裏】決闘(1)への応援コメント
脱字報告です。
普段は『隠している』というよりも『人間の姿に化けている』といった所だろか?
↓
だろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
第61話 【異界】押し寄せる軍勢(1)への応援コメント
>拳銃型にデバイスに
→拳銃型のデバイスに
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
第73話 【夜の公園】攻防(2)への応援コメント
投稿ご苦労様です。
やはり、アムロ・レイ、碇シンジの流れを組む正統派ということで、彼方君もM男君なのか。日本アニメの業(ごう)の深さを感じざるを得ない。
すいません。冗談です。返答不要です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白愛がヲタクなので、その影響を受けている設定です。
第16話 【出発前】要注意人物(2)への応援コメント
拝読致しました。
世界崩壊の重めな話から新規加入組との甘めのお話しに移り、そして水羊羹に至る。
このシリアスからスローまでのテンポ管理、いつも見事だなと思いながら読ませて頂いています。(^^)
ところで、「ちゃんと軽量もするし」は計量、でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部はラブコメでしたからね。
第三部から異世界への冒険が始まります。
澪姉が絡むと碌なことになりません。
それは前世からだったようです。
早速、修正しました。助かります。
第75話 【決着】白愛と美月(2)への応援コメント
〈スナイパー〉とのバトルも、面白いです。
身体のラインが『協強調』されて妙に艶めかしい。
→強調では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
第14話 【月宮邸】朝の光景(3)への応援コメント
水羊羹も責任重大すぎて、よりモチモチしそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フルーツやクリーム、白玉を乗せて「あんみつ風」にしたり、
パンに塗って「トースト風」にしたり、
凍らせて「アイス」にして食感を楽しむなど、
アレンジも色々とあるようです。
第XX話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます、連載お疲れ様でした。
連日楽しく拝読させて頂き、毎日更新されていて本当に凄いなと思っておりました。
私事ですが現在真夏の創作祭に参加しているので、更にそう思います。
コンテストに応募される作品も、二作品共粗筋からとても気になります。面白そうです!
次回作の執筆も応援しております。
暑い日が続きますが、どうぞお身体にお気をつけてご自愛下さい。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
結局は辻褄合わせなので、
無理をしない程度に続けるのがコツですね。
上手く書けるといいのですが、中編はちょっと悩みどころです。
登場人物を制限しないといけません。
よろしければ、読みに来て頂けると嬉しいです。
第30話 【獣人種の国】魔法少女たち(3)への応援コメント
完結おめでとうございます。
大長編になりましたね。(^ー^)
個性的な面々の魔法少女たち。
ついに『恋愛ノート』までできましたか。w
>(うーん、魔法少女チームの運用は、何かと問題が多いようだ……)
彼方くんの心の声が、全てを物語ってますね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムも途中で検索機能が新しくなってしまいましたからね。
大長編(50万字~)として書くことにしました。
『恋愛ノート』に書かれてる通りに行動しなければいけません。
物語は完結させましたが、彼方の苦労はまだまだ続きそうです。
第29話 【獣人種の国】魔法少女たち(2)への応援コメント
白愛と香澄は魔法少女一同から卑怯と思われているようですね(笑)
確かに白愛は彼方の本妻だし、香澄は女性としてその身体は羨ましいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
幼馴染みですからね。
その分、距離が近いので仕方ありません。
香澄も胸が大きいと勝利フラグですからね。
相手が彼方でなけば、勝負はついていました。
第29話 【獣人種の国】魔法少女たち(2)への応援コメント
>猫耳少女というより、如何いお店の人のように見えてしまうのは何故だろうか? 恐らく原因は、その大きな胸にあるのだろう。
彼方くん、そこばかり見てはいけませんよ。
( ´艸`)w
もう完全にハーレムですね。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身長差で丁度、頭の位置にありますからね。
ある程度は仕方ありません。
あと一人助けるとハーレムの完成です。
第28話 【獣人種の国】魔法少女たち(1)への応援コメント
みんな、玲奈ちゃんと結奈ちゃんの国のイメージが違くて面白いです。
選べるならば、カレンの猫カフェが良いな。
結奈ちゃんもノッてくれるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供は発想が豊なようです。
猫の獣人ばかりだといいのですが、そうではなさそうです。
結奈は学校でカレンと同じクラスのため、仲が良いです。
第28話 【獣人種の国】魔法少女たち(1)への応援コメント
個性的な魔法少女ばかりで、彼方くんも大変ですね。(^ー^)
>(ツッコミ所が多いので、今は放っておこう……)
ですよね。笑
それに限ります。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人数が増えたので、彼方一人では手が回りません。
モテモテなのも考え物です。
第3話 【夢】エルフの森(3)への応援コメント
拝読致しました。
彼方君が闇落ちしかけとる……(゚Д゚ ||)
日常の負担と将来への絶望感がひしひしと感じられ、迫力があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白愛が一緒じゃないと、彼方も精神面は脆いようです。
魔法があっても、いいことばかりとは限りません。
第27話 【次元航行艦】その意味が分かるな?(3)への応援コメント
女子向けの少年マンガ、矛盾しているけれど、実際にターゲット女子だろっていう少年漫画、けっこうありますよね(共感)。
美月ちゃん、これから大切な思い出がいっぱい増えると良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性の作者も多いですからね。
それだけ、女性の方がお金を落としてくれるのでしょうね。
思い出を作るためにも、皆の力が必要です。
異世界での活躍に期待ですね。
第27話 【次元航行艦】その意味が分かるな?(3)への応援コメント
>俺の場合『服については変身すればいい』と考えていたので、荷物は殆ほとんどない。
変身できるのは、便利ですね~
女子達は大変そうです。
>どうにも、その笑顔を見ると、すべてを許したくなってしまう自分がいるようだ。
白愛さんは彼方くんにとって特別なようですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
洗濯物も増えませんからね。
これから化粧も覚えると、もっと大変です。
結局は白愛に甘い彼方でした。
第26話 【次元航行艦】その意味が分かるな?(2)への応援コメント
お互いがお互いを守ろうとしている白愛と美月。
良い関係ですよね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもの下着の話なので、そう言われると恥ずかしくなります。
関係は良好なようです。
第2話 【下校中】寄り道が見つかって(1)への応援コメント
「室蘭カレーラーメンまん」室蘭カレーも気になるのに
室蘭カレーラーメン、加えて室蘭カレーラーメンまん
2進化もするんですね、めっちゃ食べてみたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまに思い出して、食べたくなるタイプの味です。
第26話 【次元航行艦】その意味が分かるな?(2)への応援コメント
>「白愛の下着と言えば彼方、彼方と言えば白愛の下着」
とんでも理論が展開された。
美月の頭の中が心配になる回答だ。
ハハハ (*ゝω・*)ノ
美月さん、正解です。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方には大事なモノだと学習したようです。
実際、彼方は結構な回数、下着を見ているので否定できません。
第25話 【次元航行艦】その意味が分かるな?(1)への応援コメント
ふと思いましたが、彼方は本当に誰に対しても対応がうまい。
怒らないというか、彼女達に自分の要求(出ていって欲しいや止めて欲しい)を伝えつつ、彼女達の気持ちも尊重するという。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八方美人とも言えますが、
彼方には魔法少女たちが必要ですからね。
甘めの対応かもしれませんが、精神面のケアも彼方の仕事です。
第25話 【次元航行艦】その意味が分かるな?(1)への応援コメント
>恐らくは俺の部屋だけ、魔法少女たちなら誰でも自由に入ることが出来るのだろう。澪姉の仕業である事に疑うたがう余地がない。
完全にハーレム状態ですね。
男の性( ´艸`)こらこら小学生にはまだ早い。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法少女の前に鍵など意味はないようです。
彼方が落ち着ける場所はトイレくらいです。
第24話 【次元航行艦】姫君たちの憂鬱(6)への応援コメント
>「カッコイイでしゅ!」
どうやら、魔人種デモンに厨二病対応は好評らしい。
好評なんですね。w
ドレスアップした姫君のエッチな雰囲気を押さえられることを祈ろう。←彼方くんが抑えられない。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、魔人種は愉快な連中のようです。
香澄が登場すると、どうしても、そっち方面へ引っ張られるようです。
第131話 【後日談】そして、辿り着いた未来(5)への応援コメント
拝読致しました。
本作随一の謎キャラさん、澪姉の情報が開示されましたね!(>_<)マッテマシタ
この物語は半分、彼女の弟愛で構成されていると知りました(^^)
引き続き、展開を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
澪姉の目的を理解した彼方ですが、
自分が弱いままでは、澪姉の目的を達成させることができません。
更なる覚悟が必要になりました。
第1話 【登校】今年もまた雪が降るへの応援コメント
初めまして、らんるです。
この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ございません。
神霊刃シンさまとは、ちょっと近寄りがたい様なお名前ですね。何かあると、すぐに切られそう…。
本当は、やさしくて、力強い方なのでしょうね。それが作品に表れています。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の方こそ、読んで頂いただけでも有難いです。
ラノベ作家志望ですので、厨二病っぽい名前にしてみました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第37話 【校舎裏】嫌いですか?(3)への応援コメント
メディアミックス展開してゲームが発売されたら、ジャンルは育成型のギャルゲーですかね。
キャッチコピーは、「魔法少女たちの指揮官になって、共通の思い出を重ねることで手に入る魔力で敵を倒す!」とかどうでしょう?
いや、レビューコメントを書き直しも検討するべきかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル通り育成モノですね。
最初はここまで書く予定ではなかったので、
読んで頂けて有難いです。
一部がカクヨムコン用で、二部からはラブコメ展開です。
第22話 【次元航行艦】姫君たちの憂鬱(4)への応援コメント
>二人とも、まだ小学生である。
そーなんですよ。
そこが重要なんですよ。w
>「つまり『夜、二人きりの時はいい♡』という事ですね♪」
セリフだけ拝読していると、年齢がだんだんわからなくなります。(^^)笑 ダメですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
香澄の好感度が上がったよう積極的になっています。
ロマンス小説で偏った知識を手に入れたようですね。
彼方も対応に困っているようです。
第25話 【従姉】あら、気付いちゃった?への応援コメント
「彼方、チューぐらいさせてあげなさい!」
と母さん。何て母親だ。
→全く、その通りです!(爆笑)
「お母さんもチューしてあげるから♡」
と再び、母さんが返す。何て恐ろしいことを言う母親だ。
→全く、その通りです!(その二)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早く家を出たいと考える彼方ですが、
そういうワケにもいきません。
今は耐える時のようです。
第21話 【次元航行艦】姫君たちの憂鬱(3)への応援コメント
>表情だけ取り繕つくろっても、感情が猫耳と尻尾に出るので、すぐに分かってしまう。
これはこれで可愛いですが。
彼方くーん!!!
性的欲求に対して理性ブレーキが緩くなっているなんて。彼方くんダメですよ。
理性で抑えて!( ´艸`)w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状のままだと、性癖が偏ってしまいそうですね。
中高生になってしまうと、不味いかもしれません。
第20話 【次元航行艦】姫君たちの憂鬱(2)への応援コメント
>可愛い双子姫様――と俺は玲奈の額にキスをする。
双子ちゃんだけではなく、他の魔法少女が知れば、『額にキス』待ちの行列になりますよ。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小学生設定ですから、ほどほどが必要ですね。
第19話 【次元航行艦】姫君たちの憂鬱(1)への応援コメント
これは玲奈ちゃんじゃなくても照れちゃう。
(#^^#)
彼方、恐ろしい子……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方は天然たらしですね。
まだ小学生ですよ。
第35話 【校舎裏】嫌いですか?(1)への応援コメント
「しっぽの状態で好意が伝わるのは、心配になる特徴だな」と思ったのですが、よく考えたら人間も「見つめあっただけで、両想いなら好意が伝わる」からそんなに心配することもないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手足の仕草から、相手の心理を見抜く方法もありますね。
第19話 【次元航行艦】姫君たちの憂鬱(1)への応援コメント
「うにゃにゃ~っ!」
玲奈さん、可愛いですね。w
姉妹なのに、結奈さんとはタイプは違いますね。
(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方としても可愛いと思っているのですが、
いつも逃げられてしまいます。
彼方のことが『好き』という所は一緒ですけね。
第18話 【出発前】要注意人物(4)への応援コメント
お父さんは『次元航行艦』で働いていたのですね。
『礼装ドレス姿の双子の少女と、騎士としての正装をしている狼少女だった。』
結奈さんと玲奈さんですか?
( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終戦への伏線ですね。乗ってることにしておかないと……。
まずは双子のお話です。
第17話 【出発前】要注意人物(3)への応援コメント
やはり澪姉はやりたい放題ですね。
(もっとやって!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話が進まないのと、彼方がストレスでハゲてしまうと困るので、
ほどほどの登場となります。
第17話 【出発前】要注意人物(3)への応援コメント
『千影は『電池が切れた人形』のようになっていたが、お着替えファッションショーが開始される。』
女の子はお着替えファッションショーやりますよね。(^^)笑
『引率の澪姉さん、ツアーコンダクターのような格好で旗を振っている。』
澪姉さん、似合ってます。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつまでも、同じ服ばかり着ていられませんからね。
彼方も適当なコメントは出来ません。
澪姉の相手は彼方にお任せです。
皆、学習しました。
第16話 【出発前】要注意人物(2)への応援コメント
全員とお風呂ルート以外を探す紳士な彼方君は偉いですよね。
異世界旅行、玲奈ちゃんとしては複雑そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は小学生というもありますけどね。
送り出してもらったのに、戻るというのも格好がつきませんが、
それだけではないようです。
まあ、彼方が何とかしてくれるでしょう。
第16話 【出発前】要注意人物(2)への応援コメント
千影さんは「主人が全員とお風呂に入ればいい」と言っていたが、流石にこれは却下ですよね~( ´艸`)w
本当に入ったら、ヤバいですよ。w
魔法少女には楽しい旅行ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
放って置いても、彼方の入浴中に勝手に入ってきそうですが、
その提案は却下です。
楽しい旅になるといいのですが、
それぞれに思う所があるようです。
第15話 【出発前】要注意人物(1)への応援コメント
お世話になっております。
毎日楽しく拝読させていただいております、いつも面白い御作品をありがとうございます。
彼方君と、可愛らしい少女達のやり取りに日々癒されております。
そしてフォロー、拙作への応援、レビューをいただきまして、ありがとうございます。
この場をお借りしてのご挨拶となってしまい、申し訳ありません。
これからも神霊刃シン様を応援しております。
今後も宜しくお願い致します。
作者からの返信
わざわざコメント頂き、ありがとうございます。
読みにきて頂けるだけでも嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第15話 【出発前】要注意人物(1)への応援コメント
『死』が確定されているというのは、辛いですね。(>_<)
白愛さんたち魔法少女に守ってもらう事で命が助かっている。
〈魔眼〉レベルが『1』だとするなら『5』まで上げないと、澪姉さんの域には達しないとは。これは頑張るしかないですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方が澪姉を助けない選択肢をすると回避できますが、
彼方には、その選択肢はないようです。
一巡目の記憶を持っているため、仕方のないことです。
修行、つまり女の子とイチャイチャすればいいようです。
第14話 【月宮邸】朝の光景(3)への応援コメント
澪姉強い!!
そうか、この事態の収束は水羊羹にかかっているのか。
責任重大ですね(゚A゚;)ゴクリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水羊羹が世界を救います。
やはり、あの喉越し、只者ではなかったようです。
第14話 【月宮邸】朝の光景(3)への応援コメント
「あーあ、私も一緒に住もうかな?」
白愛さん、可愛い~
( ´艸`)許可します。w
澪姉星人、インパクト強いですね。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白愛は寂しがり屋な所もあるので、
皆と一緒が羨ましいようです。
まあ、家が近いので、
すでに彼方とは一緒に暮らしているようなモノですが……。
完全に彼方を揶揄って遊んでいますね。
第14話 【月宮邸】朝の光景(3)への応援コメント
水羊羹は反則です。
しかも甘さ控えめで♡
美味しいよね、ぜったい美味しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーヒーゼリーと、どちらにしようか迷いましたが、
水羊羹にしました。
甘い物を食べれば、皆の機嫌も良くなるでしょう。
第13話 【月宮邸】朝の光景(2)への応援コメント
『ゴールデンウィークには『異世界』へと出掛ける。
今日は皆で『計画を立てよう』という約束をしていた。』
女性陣にはウキウキワクワクの旅ですね。
修学旅行( ´艸`)ですか。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとした旅行気分です。
まあ、何かあっても、彼方が何とかしてくれます。
第12話 【月宮邸】朝の光景(1)への応援コメント
コメント失礼致します。
そして拙作を読んで頂き、ありがとうございます。
登場する女性キャラクター達、皆が魅力的ですね!
女の子達の書かれ方が年相応で可愛らしく、読んでいて思わず笑顔になりました。
そして各章毎に、彼女達それぞれに見せ場があって、ストーリー構成をとても練られているのだなと思いました。
どのお話も本当に良かったのですが、美月ちゃんとカレンちゃんの章が、胸に迫るものがあってとても好きです。
今後も続きを読ませていただくのを、楽しみにしております。
これからも執筆活動応援しております。
作者からの返信
こちらこそ、読んで頂き、ありがとうございます。
女の子たちを気に入って頂けたようで嬉しいです。
チームを組んで戦えるようにと、登場を人物を多くしてあります。
楽しんで頂けたようで良かったです。
お互いに頑張りましょう。
第12話 【月宮邸】朝の光景(1)への応援コメント
「わぁ、彼方きゅんだ♡ 大しゅきぃ~♪」
これは久しぶりの面々ですね。
おっぱいが凶器に。笑
いつの世も、人は差別することを止やめない。(だから、戦争はなくならないのかもな……)
最後の文章は重いですね。現代とリンクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々な意味で香澄は危険人物です。
彼方は記憶を取り戻しましたからね。
平和な世界を作るためにも、考えています。
第11話 【月宮邸】やっぱりお風呂(3)への応援コメント
「分かった。俺が身体を洗ってやるから、一緒にお風呂に入ろう」
(//∇//)い、い、一緒に!? 一緒に!?
いやいや、マズくないですか?w
「は、裸を見られて『恥ずかしくない』とは言っていない」
千影さん恥ずかしかったのですね。
だよね。^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方からすると、結局、面倒なことになるのは分かっていますからね。
さっさと終わらせようと考えたようです。
やはり、面倒な女の子でした。
第10話 【月宮邸】やっぱりお風呂(2)への応援コメント
『新手の魔法少女に対し、俺も魔法少女を呼ぶべきだろうか?
(出て来い、俺の魔法少女……)』
これでみんながゾロゾロ出てきたら、それこそ一大事になりますよ。ww
『主人の膝の上に座れ』の次は『主人があたしの身体を洗ってくれる……』
( ´艸`)そうきましたか。
(みんなーー! 魔法少女出てきてーー ww)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次から次へと面倒な少女が出てきますが、
頼れる仲間はいません。
彼方一人で乗り切るしかなさそうです。
第9話 【月宮邸】やっぱりお風呂(1)への応援コメント
『泣ける恋愛小説ではなく、ラブシーンを加えたハッピーエンドのロマンス小説だ。』
小学生が読むのは確かに早い。w
少女の姿は洋館に取り憑ついた『お化け』のようとは、お祓いしないと!(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、変な知識を付けていないといいのですが……。
一難去ってまた一難。
魔法少女は皆、クセが強いようです。
第8話 【月宮邸】エルフとお風呂(3)への応援コメント
異世界ルートも母親ルートもどちらも大変そうですね(;´∀`)
彼方君は相変わらず女運が良いのか悪いのか分かりませんね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の男性からすると羨ましいのかもしれませんが、
彼方本人は大変でしかありませんからね。
第8話 【月宮邸】エルフとお風呂(3)への応援コメント
『森人種の里で暮らしていた時は、姉上や騎士団の仲間たちと一緒に沐浴もくよくをしたものだ』
そうなんですね。エルフの世界は自由だ。w
異世界に行くのも、危険度はどちらも変わらない。( ´艸`)確かにそうですね。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のエルフの設定としては、人間の上位種ですからね。
人間みたく街で暮らすメリットがありません。
どちらを選択しても、彼方が疲れるだけです。
面倒を見る相手は少ない方がいいでしょう。
第7話 【月宮邸】エルフとお風呂(2)への応援コメント
『彼女の態度は『俺に好意がある』というワケではない気がする。
どちらかといえば『必死に取り入ろうとしている』ように見える。』
入浴のお手伝い。(//∇//)
小学生設定がヤバくなりつつありますね。
^^; 大人設定ならアリですが。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法少女も裸のお付き合いが必要なようです。
大人だとR指定になってしまうので、
オフザケでは済まなくなりそうです。
第6話 【月宮邸】エルフとお風呂(1)への応援コメント
愛理ちゃん、この子は過去編の澪姉の妹ちゃんですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
澪姉ではなく、エルフ姉妹の妹の方ですね。
ツンツンでは無くなったようです。
第6話 【月宮邸】エルフとお風呂(1)への応援コメント
『俺の目の前にはバスタオル一枚となり、三つ指ついている年上の少女がいる。』
こ、これは……。
小学生ではないですよね。( ´艸`)
ズボンを押さえるんだ!ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、変な女の子に絡まれました。
日本文化を誤解しているようです。
やはり、エルフは危険なようです。
第5話 【夢】エルフの森(5)への応援コメント
森人種には姉妹で異性を共有する習慣があるのですか。Σ( ̄□ ̄)!
ハーレムですね。
蝶の姿になり舞う姿は美しいですが、ゆっくり眠れないとは厄介です。^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場合は好みを男性を誘拐してきて、
里の財産として扱う形ですね。
並みの男性では身体が持たないため、
ハーレムとはならないでしょうね。
彼方は昔からモテるようですが、
常に危険が付き纏う状況のようです。
第105話 【カードショップ】それぞれの思惑(1)への応援コメント
拝読致しました。
カレンちゃんの、彼方への感情が漏出するのを趣味の厨ニ行動で取り繕おうとして出来ていないのが可愛らしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラクターが多いと個性を出すのも大変ですからね。
カレンは面倒な感じのキャラにしました。
六人目のヒロインなので、個性は強めです。
第4話 【夢】エルフの森(4)への応援コメント
『森へ行ったまま人が行方不明になると『森人種に攫さらわれた』と大人たちは噂うわさする。』
そうなりますよね。^^;
子作り( ´艸`)
えっと、ユリアリスとアイリーンは大人ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフはアマゾネスでした。
アイリーンが同い年なので、中学生くらいです。
ただ、ユリアリスは子供のまま、成長が止まっているようです。
第3話 【夢】エルフの森(3)への応援コメント
『魔素毒』に侵された人間を助けようとすると、その人間も毒に侵おかされてしまう。
これは恐ろしい……。
でももっと恐ろしいことが、、
『澪姉が居いなくなれば、自分は楽になり、解放される。
負の感情に、自分の心が塗りつぶされて行くのが分かった。』
(||゜Д゜)まさか、そんな感情が……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【崩壊の時代】のお話ですからね。
この時は中学生くらいなので、精神的にも脆いようです。
白愛が一緒だったら、いい方向へ進んだのでしょう。
第3話 【夢】エルフの森(3)への応援コメント
これは……ダークサイドへのいざないという、重い話ですね。
重い話だからこそ、『夢』に出て来るのか……。
面白かったです。
また、レビューをさせていだきました。
ご笑納ください。
ではではノシ
作者からの返信
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。
過去の話なので、夢として処理して、
なるべく早く終わらせる方向です。
一冊分、書ける内容ではありますけどね。
GWに異世界へ行くので、そのためのフリです。
第2話 【夢】エルフの森(2)への応援コメント
澪姉、過去と今のギャップが。
でも今だって彼方を助けようと必死に魔法少女を集めて。
基本はとても優しい人なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方にとっては面倒な相手ですが、
前世では聖女のような存在でした。
彼方にとっては天敵ですが、
彼方とは違う遣り方で、世界を救おうとしています。
第2話 【夢】エルフの森(2)への応援コメント
『極大魔法』という名の【殺戮兵器】。
それは『魔素毒』を撒まき散ちらし、抵抗力のない人間たちをジワジワと死に追い遣やっていった。』
これは恐怖ですね。
澪姉さんは最後まで魔素毒に侵おかされた人々を助けようとした。(つд`)良い人ですね。澪姉さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺の話で、普通に一冊分書けそうです。
過去の澪姉はいい人でした。
今はその反動で奇行が目立つのかもしません。
第1話 【夢】エルフの森(1)への応援コメント
『今まで見てきた『夢』は、周囲に白い靄もやが掛かったような感じだった。』
夢なのか現実なのか。
澪姉が病気、白愛の存在の有無、、
(*_*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
澪姉の秘密も分かったので、今回は過去の出来事です。
第131話 【後日談】そして、辿り着いた未来(5)への応援コメント
なるほど。
だからずっと澪姉は少し距離をおいた場所にいつもいたのですね!
そして陰ながら彼方を守っていた。
教会で彼方達を助けてくれたのも、あの魔法少女達だったんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、彼方を揶揄うのが面白かったというのが、
本当の理由かもしれません。
助けた魔法少女が戦力(?)になって帰ってきました。
これから、ますます彼方が苦労しますね。
第131話 【後日談】そして、辿り着いた未来(5)への応援コメント
「何度も失敗したよ。彼方は何度も死んだ……」
運命を変えられるがために、何度も時を繰り返す。
彼方くん、何度も死んでいたのですか……。(>_<)
あれ、二名追加ですか。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
澪姉しか体験していませんが、彼方は死ぬ運命にあるようです。
女の子の相手を面倒を見ていると助かるので、2名追加しました。
第131話 【後日談】そして、辿り着いた未来(5)への応援コメント
こんにちは。
「どうやら、白愛が状況を受け入れていたのも、俺が『死ぬ』と聞かされていたからのようだ。」
……そうか……。
好きな人を独り占めできなくても、死んでしまう運命より、女の子皆で守るほうがよっぽどましですね。
うん。彼方くん。君はたくさんお嫁さんを持って、皆が満足するまで惜しみない愛をふりまいてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ先の予定でしたが、澪姉関連のお話を色々と回収しました。
もう少し続ける予定ですので、よろしければお付き合いください。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
この子たち、ホントに◯年生なの……ってぐらい、「濃い」お話、楽しませてもらってます。
そして今、一区切りということで……
これまで、お疲れ様でした♪
これからも、頑張ってください!
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうツッコミ待ちの作品ですからね。
『主夫は小学五年生☆時々魔法少年』です。
終わらせるにしても、色々と回収しなけばいけないで、
もっと先の予定でしたが、今回は澪姉の伏線を回収しました。
第130話 【後日談】そして、辿り着いた未来(4)への応援コメント
『玲奈さんたちの世界は『〈深淵〉に侵食されている』と聞いている。そう簡単に行き来することは出来ないだろう。』
そうなんですね。難しいのか、、
ていうか、「オーホッホッホッ!」とお嬢様笑いをする澪姉さんは、やはり最強です。笑
(好き。(^ー^))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わざわざ危険な場所に行く必要はありませんからね。
いつも彼方を揶揄うために全力投球です。
第129話 【後日談】そして、辿り着いた未来(3)への応援コメント
獣人種の意思疎通には肉や酒をご馳走ちそうするのが一番なんですね。
パーティーです。
(≧∇≦)b いえ~い♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方は餌付けに成功しました。
何故か白愛たちも普通に食べていますが、気にしたら負けです。
第128話 【後日談】そして、辿り着いた未来(2)への応援コメント
彼方君の家事パートがもう私の休日そのまんま(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主婦っぽさが出ていたなら成功です。
シミュレーションした甲斐がありました。
第128話 【後日談】そして、辿り着いた未来(2)への応援コメント
「彼方が描いたイメージじゃなくて♪」
「彼方が選んだステージじゃなくて♪」
と交互に歌う白愛さんと美月さん。
( ´艸`)可愛いですね。
癒されます。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
観ているのか分かりませんが、
今日は『水星の魔女』が最終回ですからね。
たぶん作中で流れるでしょう。
彼方のトラブルはまだ続きます。
第127話 【後日談】そして、辿り着いた未来(1)への応援コメント
『肉体的に負荷が掛けられたというより、精神アストラル体の方に負荷が掛かったと見るべきだ。暫しばらくは、魔法の使用を控ひかえた方がいいだろう。』
彼方くんの疲労は想像以上だったようです。
白愛さんの無邪気さがかわいい。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事に事件も解決しました。
ゆっくりと休む必要がありますね。
第126話 【夜の公園】彼方のカード(4)への応援コメント
彼方くん、執事の格好は女子に受けがいいようですね。
「どうされました? お嬢様」
ぜひ、このセリフ言って欲しいですね。w
(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男性はスーツを着ている方が、
カッコ良さが上がるようですからね。
彼方なら、いい執事になりそうです。
第125話 【夜の公園】彼方のカード(3)への応援コメント
香澄ちゃんで魔法をキャンセルして、白愛で充電。
彼方君、実に罪深い作戦ですね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方お得意の連携です。
好感度も上がる(?)ようです。
これ以上、上げてどうする気でしょうか?
第125話 【夜の公園】彼方のカード(3)への応援コメント
香澄さんは妖艶な姿。
美月さんは犬耳少女。U^エ^U 笑
ちょっとこれは納得がいかないでしょうね。笑
彼方くん、手を握るだけでよかったのでは。
( ´艸`)w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美月と香澄。美少女ですがタイプが違いますね。
こういうのは勢いなので、仕方がありません。
第124話 【夜の公園】彼方のカード(2)への応援コメント
『勝手に複数の魔力が発動し、暴走状態にあると仮定してみる。『魔導書』や『聖書』も、魔法の力を高める作用があった。』
勝手に暴走、でも魔法の力が高まるならいいのかな?
枕を抱きパジャマ姿のカレンさん。
可愛い~(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肝心の〈魔眼〉が使えない状態なので、彼方としてはピンチです。
吸血鬼なのですが、普通に寝惚けているようです。
第123話 【夜の公園】彼方のカード(1)への応援コメント
白愛さんがキター!!
(^ー^)
夜の公園に『結界』が展開される。これで大丈夫でしょうか?
えっ? 無理?
入れ知恵をしたのは澪姉さん、、^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結界を展開したので、人が来る心配も、
公園を破壊することもなくなりました。
今回は敵を倒せばいい、という状況ではないので、
作戦が必要です。
第84話 【学校】厨二病は不治の病(2)への応援コメント
>頼るが良さそう
→頼るのが良さそう
でしょうか(*'▽')
ちょくちょくと読ませて貰ってます!
作者からの返信
📚コメントありがとうございます。
早速、修正しました。
まだ、お忙しいようですね。
読みに行きますので、カクヨムコンへ参加の際はお知らせください。