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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 誤字報告です。

    こういう時は、どう言い返せいいのだろうか?
                 ↓
             言い返せば

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。
    助かります。

  • 誤字報告です。

    と人差指を加える仕草をする香澄。
         ↓
         銜える
         くわえる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。
    助かります。

  • 誤字報告です。

    何故(なぜ)か美月は俺の背中に腕を回し、強く抱き着くと耳元で、
          ↓
          香澄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。
    助かります。

  • 第59話 【学校】淫魔(3)への応援コメント

    誤字報告です。

    『些細(ささい)なことではない』と思うようになるらしい。
              ↓
            ことだ

    (結局、俺は何(やく)の役にも立ってはいないのかもしれないな……)
               ↓
               役(やく)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • コメント失礼します。
    今までの読者様とのやりとりを読むと、澪姉のこの態度は只の悪ふざけにも見えますが、この含みの持たせ方は意外とシャレにならないほどですね。
    やっぱり魔法少女が世界の重荷を背負い込む存在なのではと少しドキドキさせられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トラブルメーカーというより、黒幕なのでは?
    といった立ち位置ですからね。
    彼方は苦労することになります。
    一方でヒロインの白愛はマイペースなようです。

  • 第61話 【学校】淫魔(5)への応援コメント

     人類から戦争をなくすことが出来ない――そのことをおっぱい(ダブルオー)が教えてくれた。紛争の抑止力となって世界と対峙し、戦い続ける組織が必要だ。
     →〇ブルオーガンダム、でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    固有名詞は控えているので、この場合はそのまま『OO』ですね。

  • 脱字報告です。

    普段は『隠している』というよりも『人間の姿に化けている』といった所だろか?
                                       ↓
                                     だろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • >拳銃型にデバイスに
    →拳銃型のデバイスに

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    大長編作品の完結、おめでとうございます。
    いつも、あの女の子達との会話を楽しませて頂きつつ、勉強もさせていただいております。
    ここでしか出会えないであろう、可愛らしい女の子達、それを壮大なバックボーンをイメージしながら読めるのはこの作品ならでは、と思っています。
    また、次の作品を読ませて頂きますね(^^)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    ヒロインも9人出すことが出来ましたので、
    一旦、完結となります。

    またのお越しをお待ちしてます。

  •  投稿ご苦労様です。

     やはり、アムロ・レイ、碇シンジの流れを組む正統派ということで、彼方君もM男君なのか。日本アニメの業(ごう)の深さを感じざるを得ない。

     すいません。冗談です。返答不要です。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白愛がヲタクなので、その影響を受けている設定です。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    カードゲームとか、まったく分からないながらも楽しめました。
    ありがとうございました(^∇^)

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    まあ、カードの要素は最初だけで、後はラブコメでしたからね。
    こちらこそ、楽しんで頂けたようで嬉しいです。

  • 拝読致しました。
    世界崩壊の重めな話から新規加入組との甘めのお話しに移り、そして水羊羹に至る。
    このシリアスからスローまでのテンポ管理、いつも見事だなと思いながら読ませて頂いています。(^^)
    ところで、「ちゃんと軽量もするし」は計量、でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二部はラブコメでしたからね。
    第三部から異世界への冒険が始まります。
    澪姉が絡むと碌なことになりません。
    それは前世からだったようです。

    早速、修正しました。助かります。

  • 彼方くん、小学生でしょ? スペック高すぎじゃない!

    そしてグランドではまた始まるのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小学生らしくない小学生。それが黒鉄彼方です。

    女性と関わると面倒なことに巻き込まれる。それが黒鉄彼方です。

  • 〈スナイパー〉とのバトルも、面白いです。

     身体のラインが『協強調』されて妙に艶めかしい。
     →強調では。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • 水羊羹も責任重大すぎて、よりモチモチしそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フルーツやクリーム、白玉を乗せて「あんみつ風」にしたり、
    パンに塗って「トースト風」にしたり、
    凍らせて「アイス」にして食感を楽しむなど、
    アレンジも色々とあるようです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    毎日の投稿、お疲れ様でした。

    少しのロス感があるかもしれませんね(笑)

    楽しませていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    続けてもいいのですが、時事ネタも入れてますからね。
    カクヨムコンもあるので、また新作で頑張ろうと思います。
    楽しんで頂けて良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    続きも気になりますが、今は新作の方を追わせていただきます。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    魔法少女たちも一通り登場しましたので、
    一旦、閉幕となります。
    現在、コンテスト用の作品を執筆しています。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    今後も頑張ってください。応援してます!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    お互い頑張りましょう。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    一旦の閉幕ということで、再びの開幕を気長にお待ちしております(*´ω`*)

    これからコンテストの方に新たな作品で向かわれるようで、そちらの作品も気になりますねー!

    何はともあれ暑い日がまだまだ続きますので、お体を労わりつつお互いほどほどに励んでいきましょう('ω')ノ

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    コンテストが増えましたからね。
    新作を書くためにも、一旦、完結にしました。

    台風の影響で蒸し暑いですからね。
    エアコンが使えないと死ぬかもしれません。

  • ここまで読んで、やっと私の頭の中で整理がつきました(笑)

    とりあえず彼方くん、みんなのお世話お疲れ様です。

    これからが本番って感じですね、二人の魔法少女の活躍を楽しみに読み進めます!

    ……もしかしてこの先、さらに異世界から魔法少女が増えたりするのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の男の子が魔法少女の世話をするお話です。
    最初の方はカクヨムコンへ応募したモノですので、
    一区切りとなっています。

    まずは幼馴染みである白愛の物語ですので、
    魔法少女が増えるのは、もう少し先の展開となります。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

     こんにちは、神霊刃シン様。
     ひとまずの完結おめでとう御座います^^
     御作を毎日読み進めるのにワクワクしていました。
     気になるところで終わっていますが、新作も楽しみにしています。
     面白かったです!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    カクヨムの場合、一つの作品に拘るより、
    新しい作品を作っていった方が良さそうですからね。

    落ち着いたら、また再開したい所です。
    こちらこそ、楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    日に日に星の数が増えていくのを自分のことのように嬉しく感じていました。
    そして彼方と白愛たちのこの先、気になりますが……。
    他のコンテストにご尽力されるとのこと。
    ご活躍をお祈りしております。ご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    星を沢山もらえたのは、カクヨムコン効果もありますけどね。
    カクヨムコンが終わったら、人も居なくなりました。
    また、次も頑張らないといけません。

    彼方が苦労する日々は、これで一旦、閉幕となります。
    新作の方も読みにきて頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    …と言いたい所ですが、すでに続きが気になる終わり方……
    ( ;∀;)
    ベルセディアの、玲奈と結奈ちゃんのお姫様っぷりを見たかった。

    しかし、色んなコンテストが目白押しですものね。
    新作お待ちしています。
    長編お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    本来なら、順番的にも二人が活躍するお話なのですが、
    一旦、閉幕とさせて頂きます。

    一日一話を書くのがやっとですからね。
    次々と書いていかないと、
    コンテストへの参加もままなりません。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    ごきげんよう、完結おめでとうございます、お疲れ様でした。
    他の読者様も書いていらっしゃいましたが、大人になってからの物語も面白そうですよね。
    本当にお疲れさまでした。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    彼方が苦労する未来しかありませんが、
    日替わりで女の子たちとイチャイチャするのでしょう。

    楽しんで頂けたようで、良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした♪
    新作、頑張ってください!

    ではではノシ

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます、連載お疲れ様でした。
    連日楽しく拝読させて頂き、毎日更新されていて本当に凄いなと思っておりました。
    私事ですが現在真夏の創作祭に参加しているので、更にそう思います。

    コンテストに応募される作品も、二作品共粗筋からとても気になります。面白そうです!
    次回作の執筆も応援しております。
    暑い日が続きますが、どうぞお身体にお気をつけてご自愛下さい。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    結局は辻褄合わせなので、
    無理をしない程度に続けるのがコツですね。

    上手く書けるといいのですが、中編はちょっと悩みどころです。
    登場人物を制限しないといけません。
    よろしければ、読みに来て頂けると嬉しいです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    大人になったみんなも見てみたいですね。
    もっとハーレム化しそうですが。
    ( ´艸`)ww

    台風も次々本州接近。🌀
    被害がありませんように。
    まだまだ暑い日も続きます。
    お体ご自愛下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    娘が未来からくる話も考えてみましたが、
    彼方が苦労するのは変わらないようです。

    今日の午後から天気が不安定になるようですね。
    停電が一番困るので、早く通り過ぎて欲しい所です。

  • 完結おめでとうございます。
    大長編になりましたね。(^ー^)

    個性的な面々の魔法少女たち。
    ついに『恋愛ノート』までできましたか。w

    >(うーん、魔法少女チームの運用は、何かと問題が多いようだ……)

    彼方くんの心の声が、全てを物語ってますね。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムも途中で検索機能が新しくなってしまいましたからね。
    大長編(50万字~)として書くことにしました。

    『恋愛ノート』に書かれてる通りに行動しなければいけません。
    物語は完結させましたが、彼方の苦労はまだまだ続きそうです。

    編集済
  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    改めて完結おつかれさまでした!
    アフターストーリーのようなハーレム編楽しかったです!
    なにより小学生とは思えない彼方くんや多くのヒロイン達のやり取りが最高でした!
    「俺達の冒険はこれからだ!」的な最後でしたが満足感いっぱいです!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで、良かったです。
    なるべく、小学生らしくない小学生を心掛けましたからね。

    物語としては、まだ魔法少女を集める段階ですが、
    一旦、閉幕となります。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です。お体にはお気をつけください。次回作も期待しております。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございました。

  • 白愛と香澄は魔法少女一同から卑怯と思われているようですね(笑)
    確かに白愛は彼方の本妻だし、香澄は女性としてその身体は羨ましいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうござます。

    幼馴染みですからね。
    その分、距離が近いので仕方ありません。

    香澄も胸が大きいと勝利フラグですからね。
    相手が彼方でなけば、勝負はついていました。

  • >猫耳少女というより、如何いお店の人のように見えてしまうのは何故だろうか? 恐らく原因は、その大きな胸にあるのだろう。

    彼方くん、そこばかり見てはいけませんよ。
    ( ´艸`)w
    もう完全にハーレムですね。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身長差で丁度、頭の位置にありますからね。
    ある程度は仕方ありません。

    あと一人助けるとハーレムの完成です。

  • みんな、玲奈ちゃんと結奈ちゃんの国のイメージが違くて面白いです。

    選べるならば、カレンの猫カフェが良いな。
    結奈ちゃんもノッてくれるし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供は発想が豊なようです。
    猫の獣人ばかりだといいのですが、そうではなさそうです。

    結奈は学校でカレンと同じクラスのため、仲が良いです。

  • 個性的な魔法少女ばかりで、彼方くんも大変ですね。(^ー^)

    >(ツッコミ所が多いので、今は放っておこう……)

    ですよね。笑
    それに限ります。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人数が増えたので、彼方一人では手が回りません。
    モテモテなのも考え物です。

  • 拝読致しました。
    彼方君が闇落ちしかけとる……(゚Д゚ ||)
    日常の負担と将来への絶望感がひしひしと感じられ、迫力があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白愛が一緒じゃないと、彼方も精神面は脆いようです。
    魔法があっても、いいことばかりとは限りません。

  • 女子向けの少年マンガ、矛盾しているけれど、実際にターゲット女子だろっていう少年漫画、けっこうありますよね(共感)。

    美月ちゃん、これから大切な思い出がいっぱい増えると良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性の作者も多いですからね。
    それだけ、女性の方がお金を落としてくれるのでしょうね。

    思い出を作るためにも、皆の力が必要です。
    異世界での活躍に期待ですね。

  • >俺の場合『服については変身すればいい』と考えていたので、荷物は殆ほとんどない。

    変身できるのは、便利ですね~
    女子達は大変そうです。

    >どうにも、その笑顔を見ると、すべてを許したくなってしまう自分がいるようだ。

    白愛さんは彼方くんにとって特別なようですね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    洗濯物も増えませんからね。
    これから化粧も覚えると、もっと大変です。

    結局は白愛に甘い彼方でした。

  • お互いがお互いを守ろうとしている白愛と美月。
    良い関係ですよね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつもの下着の話なので、そう言われると恥ずかしくなります。
    関係は良好なようです。

  • 「室蘭カレーラーメンまん」室蘭カレーも気になるのに
    室蘭カレーラーメン、加えて室蘭カレーラーメンまん

    2進化もするんですね、めっちゃ食べてみたい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たまに思い出して、食べたくなるタイプの味です。

    編集済
  • >「白愛の下着と言えば彼方、彼方と言えば白愛の下着」
    とんでも理論が展開された。
    美月の頭の中が心配になる回答だ。

    ハハハ (*ゝω・*)ノ
    美月さん、正解です。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼方には大事なモノだと学習したようです。
    実際、彼方は結構な回数、下着を見ているので否定できません。

  • ふと思いましたが、彼方は本当に誰に対しても対応がうまい。
    怒らないというか、彼女達に自分の要求(出ていって欲しいや止めて欲しい)を伝えつつ、彼女達の気持ちも尊重するという。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    八方美人とも言えますが、
    彼方には魔法少女たちが必要ですからね。
    甘めの対応かもしれませんが、精神面のケアも彼方の仕事です。

  • >恐らくは俺の部屋だけ、魔法少女たちなら誰でも自由に入ることが出来るのだろう。澪姉の仕業である事に疑うたがう余地がない。

    完全にハーレム状態ですね。
    男の性( ´艸`)こらこら小学生にはまだ早い。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法少女の前に鍵など意味はないようです。
    彼方が落ち着ける場所はトイレくらいです。

  • >「カッコイイでしゅ!」
    どうやら、魔人種デモンに厨二病対応は好評らしい。

    好評なんですね。w

    ドレスアップした姫君のエッチな雰囲気を押さえられることを祈ろう。←彼方くんが抑えられない。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、魔人種は愉快な連中のようです。

    香澄が登場すると、どうしても、そっち方面へ引っ張られるようです。

  • 拝読致しました。
    本作随一の謎キャラさん、澪姉の情報が開示されましたね!(>_<)マッテマシタ
    この物語は半分、彼女の弟愛で構成されていると知りました(^^)
    引き続き、展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    澪姉の目的を理解した彼方ですが、
    自分が弱いままでは、澪姉の目的を達成させることができません。
    更なる覚悟が必要になりました。

  • 初めまして、らんるです。
    この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    お礼が遅くなって申し訳ございません。

    神霊刃シンさまとは、ちょっと近寄りがたい様なお名前ですね。何かあると、すぐに切られそう…。
    本当は、やさしくて、力強い方なのでしょうね。それが作品に表れています。

    これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の方こそ、読んで頂いただけでも有難いです。

    ラノベ作家志望ですので、厨二病っぽい名前にしてみました。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • メディアミックス展開してゲームが発売されたら、ジャンルは育成型のギャルゲーですかね。
    キャッチコピーは、「魔法少女たちの指揮官になって、共通の思い出を重ねることで手に入る魔力で敵を倒す!」とかどうでしょう?

    いや、レビューコメントを書き直しも検討するべきかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトル通り育成モノですね。
    最初はここまで書く予定ではなかったので、
    読んで頂けて有難いです。

    一部がカクヨムコン用で、二部からはラブコメ展開です。

  • >二人とも、まだ小学生である。

    そーなんですよ。
    そこが重要なんですよ。w

    >「つまり『夜、二人きりの時はいい♡』という事ですね♪」

    セリフだけ拝読していると、年齢がだんだんわからなくなります。(^^)笑 ダメですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    香澄の好感度が上がったよう積極的になっています。

    ロマンス小説で偏った知識を手に入れたようですね。
    彼方も対応に困っているようです。

  • 「彼方、チューぐらいさせてあげなさい!」
     と母さん。何て母親だ。
     →全く、その通りです!(爆笑)

    「お母さんもチューしてあげるから♡」
     と再び、母さんが返す。何て恐ろしいことを言う母親だ。
     →全く、その通りです!(その二)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早く家を出たいと考える彼方ですが、
    そういうワケにもいきません。
    今は耐える時のようです。

  • >表情だけ取り繕つくろっても、感情が猫耳と尻尾に出るので、すぐに分かってしまう。

    これはこれで可愛いですが。
    彼方くーん!!!
    性的欲求に対して理性ブレーキが緩くなっているなんて。彼方くんダメですよ。
    理性で抑えて!( ´艸`)w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状のままだと、性癖が偏ってしまいそうですね。
    中高生になってしまうと、不味いかもしれません。

  • >可愛い双子姫様――と俺は玲奈の額にキスをする。

    双子ちゃんだけではなく、他の魔法少女が知れば、『額にキス』待ちの行列になりますよ。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小学生設定ですから、ほどほどが必要ですね。

  • これは玲奈ちゃんじゃなくても照れちゃう。
    (#^^#)
    彼方、恐ろしい子……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼方は天然たらしですね。
    まだ小学生ですよ。

  • 「しっぽの状態で好意が伝わるのは、心配になる特徴だな」と思ったのですが、よく考えたら人間も「見つめあっただけで、両想いなら好意が伝わる」からそんなに心配することもないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手足の仕草から、相手の心理を見抜く方法もありますね。

  • 「うにゃにゃ~っ!」
    玲奈さん、可愛いですね。w

    姉妹なのに、結奈さんとはタイプは違いますね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼方としても可愛いと思っているのですが、
    いつも逃げられてしまいます。

    彼方のことが『好き』という所は一緒ですけね。

    編集済
  • お父さんは『次元航行艦』で働いていたのですね。

    『礼装ドレス姿の双子の少女と、騎士としての正装をしている狼少女だった。』

    結奈さんと玲奈さんですか?
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最終戦への伏線ですね。乗ってることにしておかないと……。

    まずは双子のお話です。

  • やはり澪姉はやりたい放題ですね。
    (もっとやって!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話が進まないのと、彼方がストレスでハゲてしまうと困るので、
    ほどほどの登場となります。

  • 『千影は『電池が切れた人形』のようになっていたが、お着替えファッションショーが開始される。』

    女の子はお着替えファッションショーやりますよね。(^^)笑

    『引率の澪姉さん、ツアーコンダクターのような格好で旗を振っている。』
    澪姉さん、似合ってます。笑




    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつまでも、同じ服ばかり着ていられませんからね。
    彼方も適当なコメントは出来ません。

    澪姉の相手は彼方にお任せです。
    皆、学習しました。

  • 思わず私が苺大福を買ってあげたくなる可愛さっ! 好きっ♡

    中々来れなくてすみません。 今連載中のお話がもうすぐラストなのと、ちょっと「こえけん」出したくなったので、それ書いてか落ち着いたらガッツリ読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインですからね。受け入れてもらえて、安心しました。

    ご都合の良い時で構いません。読みに来て頂き、嬉しいです。
    コンテスト頑張ってください。

  • 全員とお風呂ルート以外を探す紳士な彼方君は偉いですよね。
    異世界旅行、玲奈ちゃんとしては複雑そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今は小学生というもありますけどね。
    送り出してもらったのに、戻るというのも格好がつきませんが、
    それだけではないようです。
    まあ、彼方が何とかしてくれるでしょう。

  • 千影さんは「主人が全員とお風呂に入ればいい」と言っていたが、流石にこれは却下ですよね~( ´艸`)w
    本当に入ったら、ヤバいですよ。w

    魔法少女には楽しい旅行ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    放って置いても、彼方の入浴中に勝手に入ってきそうですが、
    その提案は却下です。

    楽しい旅になるといいのですが、
    それぞれに思う所があるようです。

  • お世話になっております。
    毎日楽しく拝読させていただいております、いつも面白い御作品をありがとうございます。
    彼方君と、可愛らしい少女達のやり取りに日々癒されております。

    そしてフォロー、拙作への応援、レビューをいただきまして、ありがとうございます。
    この場をお借りしてのご挨拶となってしまい、申し訳ありません。

    これからも神霊刃シン様を応援しております。
    今後も宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    わざわざコメント頂き、ありがとうございます。

    読みにきて頂けるだけでも嬉しいです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 『死』が確定されているというのは、辛いですね。(>_<)
    白愛さんたち魔法少女に守ってもらう事で命が助かっている。

    〈魔眼〉レベルが『1』だとするなら『5』まで上げないと、澪姉さんの域には達しないとは。これは頑張るしかないですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼方が澪姉を助けない選択肢をすると回避できますが、
    彼方には、その選択肢はないようです。
    一巡目の記憶を持っているため、仕方のないことです。

    修行、つまり女の子とイチャイチャすればいいようです。

  • 澪姉強い!!
    そうか、この事態の収束は水羊羹にかかっているのか。
    責任重大ですね(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水羊羹が世界を救います。
    やはり、あの喉越し、只者ではなかったようです。

  • 「あーあ、私も一緒に住もうかな?」
    白愛さん、可愛い~
    ( ´艸`)許可します。w

    澪姉星人、インパクト強いですね。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白愛は寂しがり屋な所もあるので、
    皆と一緒が羨ましいようです。
    まあ、家が近いので、
    すでに彼方とは一緒に暮らしているようなモノですが……。

    完全に彼方を揶揄って遊んでいますね。

  • 水羊羹は反則です。
    しかも甘さ控えめで♡
    美味しいよね、ぜったい美味しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コーヒーゼリーと、どちらにしようか迷いましたが、
    水羊羹にしました。

    甘い物を食べれば、皆の機嫌も良くなるでしょう。

  • 『ゴールデンウィークには『異世界』へと出掛ける。
    今日は皆で『計画を立てよう』という約束をしていた。』
    女性陣にはウキウキワクワクの旅ですね。
    修学旅行( ´艸`)ですか。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとした旅行気分です。
    まあ、何かあっても、彼方が何とかしてくれます。

  • コメント失礼致します。
    そして拙作を読んで頂き、ありがとうございます。

    登場する女性キャラクター達、皆が魅力的ですね!
    女の子達の書かれ方が年相応で可愛らしく、読んでいて思わず笑顔になりました。

    そして各章毎に、彼女達それぞれに見せ場があって、ストーリー構成をとても練られているのだなと思いました。
    どのお話も本当に良かったのですが、美月ちゃんとカレンちゃんの章が、胸に迫るものがあってとても好きです。

    今後も続きを読ませていただくのを、楽しみにしております。
    これからも執筆活動応援しております。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んで頂き、ありがとうございます。

    女の子たちを気に入って頂けたようで嬉しいです。

    チームを組んで戦えるようにと、登場を人物を多くしてあります。
    楽しんで頂けたようで良かったです。

    お互いに頑張りましょう。

  • 「わぁ、彼方きゅんだ♡ 大しゅきぃ~♪」
    これは久しぶりの面々ですね。
    おっぱいが凶器に。笑

    いつの世も、人は差別することを止やめない。(だから、戦争はなくならないのかもな……)

    最後の文章は重いですね。現代とリンクしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々な意味で香澄は危険人物です。

    彼方は記憶を取り戻しましたからね。
    平和な世界を作るためにも、考えています。

  • 「分かった。俺が身体を洗ってやるから、一緒にお風呂に入ろう」
    (//∇//)い、い、一緒に!? 一緒に!?
    いやいや、マズくないですか?w

    「は、裸を見られて『恥ずかしくない』とは言っていない」
    千影さん恥ずかしかったのですね。
    だよね。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼方からすると、結局、面倒なことになるのは分かっていますからね。
    さっさと終わらせようと考えたようです。

    やはり、面倒な女の子でした。

  • 『新手の魔法少女に対し、俺も魔法少女を呼ぶべきだろうか?
    (出て来い、俺の魔法少女……)』

    これでみんながゾロゾロ出てきたら、それこそ一大事になりますよ。ww

    『主人の膝の上に座れ』の次は『主人があたしの身体を洗ってくれる……』
    ( ´艸`)そうきましたか。
    (みんなーー! 魔法少女出てきてーー ww)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次から次へと面倒な少女が出てきますが、
    頼れる仲間はいません。

    彼方一人で乗り切るしかなさそうです。

  • 白愛ちゃん、練習してたのホント可愛い♡

    私も魔法少女になるなら変身ポーズ考えるもん♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白愛はオタク趣味なので、
    魔法少女に変身することに対してはノリ気なようです。
    付き合う彼方は大変ですけどね。

  • トラブルメーカーの超絶美少女、
    どストライクです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気に入りのキャラがいて、良かったです。

  • 『泣ける恋愛小説ではなく、ラブシーンを加えたハッピーエンドのロマンス小説だ。』
    小学生が読むのは確かに早い。w

    少女の姿は洋館に取り憑ついた『お化け』のようとは、お祓いしないと!(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、変な知識を付けていないといいのですが……。

    一難去ってまた一難。
    魔法少女は皆、クセが強いようです。

  • 異世界ルートも母親ルートもどちらも大変そうですね(;´∀`)
    彼方君は相変わらず女運が良いのか悪いのか分かりませんね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他の男性からすると羨ましいのかもしれませんが、
    彼方本人は大変でしかありませんからね。

  • 『森人種の里で暮らしていた時は、姉上や騎士団の仲間たちと一緒に沐浴もくよくをしたものだ』
    そうなんですね。エルフの世界は自由だ。w

    異世界に行くのも、危険度はどちらも変わらない。( ´艸`)確かにそうですね。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のエルフの設定としては、人間の上位種ですからね。
    人間みたく街で暮らすメリットがありません。

    どちらを選択しても、彼方が疲れるだけです。
    面倒を見る相手は少ない方がいいでしょう。

  • 『彼女の態度は『俺に好意がある』というワケではない気がする。
    どちらかといえば『必死に取り入ろうとしている』ように見える。』

    入浴のお手伝い。(//∇//)
    小学生設定がヤバくなりつつありますね。
    ^^; 大人設定ならアリですが。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法少女も裸のお付き合いが必要なようです。
    大人だとR指定になってしまうので、
    オフザケでは済まなくなりそうです。

  • 愛理ちゃん、この子は過去編の澪姉の妹ちゃんですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    澪姉ではなく、エルフ姉妹の妹の方ですね。
    ツンツンでは無くなったようです。

  • 『俺の目の前にはバスタオル一枚となり、三つ指ついている年上の少女がいる。』
    こ、これは……。
    小学生ではないですよね。( ´艸`)

    ズボンを押さえるんだ!ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、変な女の子に絡まれました。
    日本文化を誤解しているようです。

    やはり、エルフは危険なようです。

  • 森人種には姉妹で異性を共有する習慣があるのですか。Σ( ̄□ ̄)!

    ハーレムですね。
    蝶の姿になり舞う姿は美しいですが、ゆっくり眠れないとは厄介です。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この場合は好みを男性を誘拐してきて、
    里の財産として扱う形ですね。

    並みの男性では身体が持たないため、
    ハーレムとはならないでしょうね。
    彼方は昔からモテるようですが、
    常に危険が付き纏う状況のようです。

  • 拝読致しました。
    カレンちゃんの、彼方への感情が漏出するのを趣味の厨ニ行動で取り繕おうとして出来ていないのが可愛らしいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラクターが多いと個性を出すのも大変ですからね。
    カレンは面倒な感じのキャラにしました。
    六人目のヒロインなので、個性は強めです。

  • 白愛ちゃん、可愛い♡
    そして割と好奇心旺盛なの?

    三人の濃いキャラの役割がハッキリしてて面白いわぁ!

    これからも読み進めますよっ、うん!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    白愛は人見知りですが、オタクなので、
    興味のあることには正直です。
    彼方も面倒見がいい方なので、二人の相性は悪くありません。

    楽しんで頂けたようで良かったす。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 彼方姉弟の掛け合いが面白いっ♪

    ひたすらツッコミ役なのね! 彼方くん!

    ……一日中いたら疲れそうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    唯一、彼方が苦手とする相手ですね。
    いいように遊ばれています。

  • 『森へ行ったまま人が行方不明になると『森人種に攫さらわれた』と大人たちは噂うわさする。』
    そうなりますよね。^^;

    子作り( ´艸`)
    えっと、ユリアリスとアイリーンは大人ですか?



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルフはアマゾネスでした。

    アイリーンが同い年なので、中学生くらいです。
    ただ、ユリアリスは子供のまま、成長が止まっているようです。

  • 『魔素毒』に侵された人間を助けようとすると、その人間も毒に侵おかされてしまう。
    これは恐ろしい……。

    でももっと恐ろしいことが、、
    『澪姉が居いなくなれば、自分は楽になり、解放される。
    負の感情に、自分の心が塗りつぶされて行くのが分かった。』
    (||゜Д゜)まさか、そんな感情が……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    【崩壊の時代】のお話ですからね。

    この時は中学生くらいなので、精神的にも脆いようです。
    白愛が一緒だったら、いい方向へ進んだのでしょう。

  • これは……ダークサイドへのいざないという、重い話ですね。
    重い話だからこそ、『夢』に出て来るのか……。

    面白かったです。

    また、レビューをさせていだきました。
    ご笑納ください。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。

    過去の話なので、夢として処理して、
    なるべく早く終わらせる方向です。

    一冊分、書ける内容ではありますけどね。
    GWに異世界へ行くので、そのためのフリです。

  • 澪姉、過去と今のギャップが。
    でも今だって彼方を助けようと必死に魔法少女を集めて。
    基本はとても優しい人なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼方にとっては面倒な相手ですが、
    前世では聖女のような存在でした。

    彼方にとっては天敵ですが、
    彼方とは違う遣り方で、世界を救おうとしています。

  • 『極大魔法』という名の【殺戮兵器】。
    それは『魔素毒』を撒まき散ちらし、抵抗力のない人間たちをジワジワと死に追い遣やっていった。』
    これは恐怖ですね。

    澪姉さんは最後まで魔素毒に侵おかされた人々を助けようとした。(つд`)良い人ですね。澪姉さん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺の話で、普通に一冊分書けそうです。

    過去の澪姉はいい人でした。
    今はその反動で奇行が目立つのかもしません。

  • はぁ〜っ、いよいよこっからですね!

    変身するまで読もうと思ってましたw

    発想が面白いわ、さて、魔法少女がやる事は、アレ? 敵は?

    なんか読むのが増えちゃって読み進めるのに時間かかりそうですが、楽しく読んでいきますよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白愛が変身したので、これから彼方が大変な目に遭っていきます。
    まずは戦い方の練習ですね。

    最初に想定していたより、ずいぶんと長くなってしまいました。
    桜蘭舞様のペースでお付き合い頂ければ幸いです。

  • 『今まで見てきた『夢』は、周囲に白い靄もやが掛かったような感じだった。』

    夢なのか現実なのか。
    澪姉が病気、白愛の存在の有無、、
    (*_*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    澪姉の秘密も分かったので、今回は過去の出来事です。

  • なるほど。
    だからずっと澪姉は少し距離をおいた場所にいつもいたのですね!

    そして陰ながら彼方を守っていた。
    教会で彼方達を助けてくれたのも、あの魔法少女達だったんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、彼方を揶揄うのが面白かったというのが、
    本当の理由かもしれません。

    助けた魔法少女が戦力(?)になって帰ってきました。
    これから、ますます彼方が苦労しますね。

    編集済
  • 第XXX話 あとがきへの応援コメント

    執筆お疲れ様です。
    (^ー^)

    微力ながら応援してます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    お付き合い頂き、感謝しております。

  • 「何度も失敗したよ。彼方は何度も死んだ……」
    運命を変えられるがために、何度も時を繰り返す。

    彼方くん、何度も死んでいたのですか……。(>_<)

    あれ、二名追加ですか。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    澪姉しか体験していませんが、彼方は死ぬ運命にあるようです。
    女の子の相手を面倒を見ていると助かるので、2名追加しました。

  • こんにちは。

    「どうやら、白愛が状況を受け入れていたのも、俺が『死ぬ』と聞かされていたからのようだ。」

    ……そうか……。

    好きな人を独り占めできなくても、死んでしまう運命より、女の子皆で守るほうがよっぽどましですね。

    うん。彼方くん。君はたくさんお嫁さんを持って、皆が満足するまで惜しみない愛をふりまいてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ先の予定でしたが、澪姉関連のお話を色々と回収しました。
    もう少し続ける予定ですので、よろしければお付き合いください。

  • 第XXX話 あとがきへの応援コメント

    この子たち、ホントに◯年生なの……ってぐらい、「濃い」お話、楽しませてもらってます。
    そして今、一区切りということで……
    これまで、お疲れ様でした♪
    これからも、頑張ってください!

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうツッコミ待ちの作品ですからね。
    『主夫は小学五年生☆時々魔法少年』です。

    終わらせるにしても、色々と回収しなけばいけないで、
    もっと先の予定でしたが、今回は澪姉の伏線を回収しました。

  • 『玲奈さんたちの世界は『〈深淵〉に侵食されている』と聞いている。そう簡単に行き来することは出来ないだろう。』
    そうなんですね。難しいのか、、

    ていうか、「オーホッホッホッ!」とお嬢様笑いをする澪姉さんは、やはり最強です。笑
    (好き。(^ー^))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わざわざ危険な場所に行く必要はありませんからね。

    いつも彼方を揶揄うために全力投球です。

  • 獣人種の意思疎通には肉や酒をご馳走ちそうするのが一番なんですね。
    パーティーです。
    (≧∇≦)b いえ~い♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼方は餌付けに成功しました。
    何故か白愛たちも普通に食べていますが、気にしたら負けです。

  • 彼方君の家事パートがもう私の休日そのまんま(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主婦っぽさが出ていたなら成功です。
    シミュレーションした甲斐がありました。

  • コメントをするのは初めてかと思います。
    桜蘭舞です。

    大分お話が進んでいたので躊躇していましたが、気になっていたのでこれから少しずつですけど読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んで頂けるだけでも嬉しいです。
    魔法少女物なので、読む人を限定すると思いますが、
    楽しんでいってください。

  • 「彼方が描いたイメージじゃなくて♪」
    「彼方が選んだステージじゃなくて♪」
    と交互に歌う白愛さんと美月さん。

    ( ´艸`)可愛いですね。
    癒されます。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    観ているのか分かりませんが、
    今日は『水星の魔女』が最終回ですからね。
    たぶん作中で流れるでしょう。

    彼方のトラブルはまだ続きます。

  • 『肉体的に負荷が掛けられたというより、精神アストラル体の方に負荷が掛かったと見るべきだ。暫しばらくは、魔法の使用を控ひかえた方がいいだろう。』

    彼方くんの疲労は想像以上だったようです。
    白愛さんの無邪気さがかわいい。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無事に事件も解決しました。
    ゆっくりと休む必要がありますね。