富嶽百景グラフィアトルへの応援コメント
はじめまして。コメント失礼します。
とてもストーリーのテンポもよく、一気に読んでしまいました!
キャラクターもいきいきしており、文章の表現力もすごかったです。
作者からの返信
はじめまして。
読んでいただき、さらに素敵なコメントまで、ありがとうございます!
褒めていただけて嬉しかったので、もっと表現力磨けるように頑張ります!
富嶽百景グラフィアトルへの応援コメント
はじめまして。
まずは、イケメンコンテストバディ部門大賞、おめでとうございます。
拝読いたしましたが、本当に面白かったです。発想の新しさや、キャラクターが生き生きしていること、そして短編にも関わらず深みのある物語、構成。素晴らしかったです。
タイトルのグラフィアトルは、ラテン語のグラディアトル(剣闘士)+グラフィック(描画)を掛け合わせたものでしょうか?
タイトルの富嶽に、歌川国芳の髑髏ときて、桜。猫もまた、日本画ではよく描かれる動物ですし、なんと美しいのかと思いました。
とても良い物語をありがとうございました。
(興奮により、乱文となりましたこと、お詫び申し上げます)
作者からの返信
はじめまして。
読んでいただき、ありがとうございます!
さらに、すごく嬉しいコメントまで...
タイトルは、考えていた時に、
絵画のバトル→グラフィティバトル→そのまんま過ぎる→作っちゃえ!→グラフィアトル、にしました。
でも、ユトさんの言ってるラテン語のグラディアトルとの掛け合わせのほうが、カッコイイなぁと思ってしまいました...笑
とても励みになるコメントをいただき、ありがとうございました!
富嶽百景グラフィアトルへの応援コメント
素敵なお話でした!
文章を辿っているのに、まるで探雪たちの具現化する絵を見ているようでした。
作者からの返信
読んでいただいて、コメントまでありがとうございます!
絵を見ているよう、なんて素敵な言葉をいただき、嬉しいです!
これからも頑張ります!
富嶽百景グラフィアトルへの応援コメント
コメント失礼いたします。
設定が斬新で華もあり、とても楽しく拝読させていただきました。
探雪さんは素直で明るくて好感が持てますし、光起さんもちょっと不器用なところが好みです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして。
コメントいただけるなんて、とても嬉しいです!
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございました。
これを励みに、また頑張ります。
富嶽百景グラフィアトルへの応援コメント
お邪魔いたします。
コンテスト大賞受賞作として存じ上げておりながら、そしていつか拝読したいと念じながら、いまだ果たせずにおりました。ようやく読み通させていただき、はあ、と感嘆の息を吐かせていただいたところです。
コンテストの講評にもあるとおり、情景と動きがあかあかと立ち上がる文章、ほんとうに素晴らしいと感じました。
ただ、わたしがもっとも(本作受賞当時から)すごいな、と心の底から震えていたのは、タイトルのセンスです。なんだそんなものか、とお思いかと感じますが、この言葉をつくり、えらび、組み合わせ、このような作品のタイトルとして据えた、その思考過程を想像するときに、わたしは膝ががくがくするほど、震えるのです。
全体として、物語世界を構成する力、どんと押し出す力、世界をみよと強制する力、それがほんとうに強いからこそ、大賞受賞となったのだろうなと感じました。
駄文長文、申し訳ございません。
今後のご活躍、祈念申し上げております。
追伸、わたしと弊作へのフォロー、ありがとうございました!
作者からの返信
はじめまして。
『富嶽百景グラフィアトル』をお読みいただき、
さらには応援コメントにレビューまでいただき、ありがとうございました!
嬉しい言葉の数々に、わたしの方が震えています……。
タイトルにまで触れていただけて、とても嬉しいです。
実は書籍化にあたり、「タイトルって作品の顔のようなものだし……本当にこれでいくんだな?」と一度自分に問いかけていた時間があったのですが、
やっぱりこれだよなと心を決めました。
今こうやって感想をいただいて、このタイトルにしてよかったなと
改めて思うことができました。ありがとうございます。
感想いただけると、本当に励みになります。
これからも頑張ります!
それから、それから……
こちらこそ、フォローいただきありがとうございました。
フォローさせていただいた作品も、すぐにとはいかないかもしれませんが、
タイミングをみてぜひ読ませていただければと思います!