第18 話 それは嫉妬というやつでは?への応援コメント
それにしても、
相変わらず、お互い好きにならないで、
の行動じゃないし。
作者からの返信
ですね。
好きにならないでねといいつつ好きになってる感があります。
第70話 エピローグへの応援コメント
とてもテンポ良く展開し、凄く読みやすかったです。この内容で星が100ちょっとって、信じられません。これからも、楽しみにしています。頑張って下さいね。
作者からの返信
読みやすいと言ってもらえて嬉しいです。やはりあまり評価されない原因は、語彙力のなさですかね。自分はそう思います。
今年はあまり書けませんのでほどぼとに頑張ります。
第70話 エピローグへの応援コメント
ラブコメはハッピーエンドが良いでしょうね。
森君や片山君がどうなったとかも気になりますが、また面白い作品を期待しています。
作者からの返信
森くんや片山くんのエピソードも時間があれば書きたいですけど今のところ書く予定はありません。もともとこの作品、終わった後にもう一度更新再開させてますからさすがにもう一度はありませんね。
コメントありがとうございます。
第64話 まぁ、よくわからないが廊下で抱き合うのはやめた方がいいへの応援コメント
なにっ!もりっ!
幼馴染?
作者からの返信
男子にモテる美奈と女子にモテる森くんはまさかの幼なじみでした。
付き合っても誰も文句はいえないやつ。
第14話 一緒にお昼食べない?への応援コメント
ほらま、きょうだいやしデートとはちゃうやろな。
第8話 楽しむのも良いがここに来た本来の目的を見失うなへの応援コメント
「なっ、悠斗くんでしょ!? 私、どこにも行ってないもん。気になる広告見つけて見に行っただけたし」
いや、それが原因だろ。
それが原因じゃ!
作者からの返信
広告見つけてフラッとどこかに行ってしまった美奈さんでした。
コメントありがとうございます!
第6話 ルールを破ったら相手の言うことを何でも一つ聞くことへの応援コメント
まー、親も再婚するときは子供に気を遣うから、同い年の子供がきょうだいになるのは稀でしょうね。
離婚と再婚したこと無いから知らんけど(笑)
作者からの返信
まぁ、稀ですね。私もわかりません笑
コメントありがとうございます。
第5話 2人だけのルールへの応援コメント
「嫌な予感しかしないけど一応聞いておく」
「それ、心の中で言ってもらえる?」
「わかった、次からは我慢するよ。で、君がいうその提案は?」
この会話、面白いですね。
作者からの返信
わざと口にした悠斗でした。
コメントありがとうございます。
第1話 このクラスには、超がつくほどの美少女がいるへの応援コメント
「だって、入学してから頑張って作ってきた私のイメージがあなたのせいで台無しになったら終わりじゃない。どう責任とってくれるの?」
いやいやいや、お嬢さん、これ3年間維持は心ヤラれるよ。
第70話 エピローグへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。
キャラの性格も物語の中で良い感じに生きていたように思います。お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでくださったんですか!?ありがとうございます!!
★、コメントありがとうございます。
第11話 思ったことは口にすることへの応援コメント
読み合いから来ました。美奈さんと悠斗くんが、ちょっ~とずつ距離が近づいていくお話が良いですね。上から目線なヒロインは好きじゃないのですが、実は素直じゃない美奈さん。少しづつ彼女のことが分かってきて、だんだん好きになってきました笑
作者からの返信
美奈はわけあってそういう上から目線なキャラを無理やり演じています。
好きになってもらえて良かったです。
コメントありがとうございます。
第4話 家族であることは誰にも言わないことへの応援コメント
好きにならないでっていう約束をしてから、今現在50話以上目にあたるエピソードがどうなってんのか気になりますね。もう先を知りたい笑
作者からの返信
どうなっているのでしょうか……笑
第2話 彼女の裏の顔への応援コメント
文中の自身を指す言葉の多用が(今回でいうとオレ)が多く、地の文が大きな構成の為、もっとスリムな文体の方が引き込まれる作風かと思います。
例えば最後の一文章だけ見ても、オレが3つあります。
例えばこんなのはどうでしょうか。
その日からだ。立川がやけに話しかけてきたり、行動を共にするようになったのは。
おそらく自身の知らないところで、例の秘密を、オレが他人に言うかもしれないと思っているのだろう。
何度も他人に言うなと口止めしてきて、気づけばこちらに視線を感じる今日この頃である。
これは好みの範疇と言えるかもしれませんが、強調の意味合いの無い単語の多用は、文章に無駄を感じさせて美しく無いと思われかねません。
ご参考になれば幸いです。
作者からの返信
必要ないと思われるところのオレをすべて消しました。アドバイスありがとうございます。
第1話 このクラスには、超がつくほどの美少女がいるへの応援コメント
出だしのストーリー構成が興味深い分、文頭の1文字が空いていない点、!や?の後のスペースが無い点、句読点が最低限に達していない点などが気になり、勿体無いと思いました。
開始当初はヒロインに無関心系の主人公は好みなので、楽しみにしています。
作者からの返信
文頭の1文字が空いていない点、句読点が最低限に達していない点は、今回、嫌われはぴこさんに教えてもらって初めて気付きました。文頭の1文字が空いていない点に関しては全く気付いてなくて、句読点に最低限があること、!や?の後のスペースが無い点に関しては初めて知りました。最低限があるんですね。今後に生かします。
現代ファンタジーを中心に書いている人なのでラブコメを書くのにはなれてません。たまに意味のわからないことを書いている時がありますのでその時はご指摘お願いします。
コメントありがとうございます。
編集済
第28話 こういう時ほどわがままになっていいんじゃないか?への応援コメント
美奈さんをおんぶすると、美奈さんの体の一部が背中に当たってドキドキしちゃいますね。あっ、それが狙いか!
作者からの返信
おあしすさん、コメントありがとうございます!
確かにドキドキしちゃいますね。
そういった描写はありませんけどおそらく悠斗くんも美奈さんもドキドキしているでしょう。
編集済
第10話 部屋に入る時は必ずノックすることへの応援コメント
美奈さんは、悠斗が洗濯物を取り込んでいる最中に帰って来たのですね。それとも、その前に帰って来ていたのか? その場合、美奈さんの靴が玄関に残っているので悠斗も気が付いたでしょう。美奈さんが玄関に悠斗の靴があるのに、それを気にせず洗面所に行ったとしたら、これはもうラッキースケベではなく、「からかい上手の立川さん」の陰謀かもと思いました。
作者からの返信
美奈は洗濯物を取り込んでいる最中に帰ってきた……であってます。
確かにこれじゃあ、その前に返ってきていたととらえることも出来ますね。
わかりやすいように背景描写付け足します。
編集済
第48話 もう大丈夫への応援コメント
終わった〜
(ご返信を受けて)
本当ですか⁈
『完結』
とかタイトルの前にあったような気がしてたので、
一応キリのいいところで、
潔くスパーンと締めたのかと思ってました!
続編?新章?楽しみにしております😊
作者からの返信
実はこれエピローグじゃないんです。改稿版が終わり次第、70話まで再公開する予定です。