第三章 ～『ご機嫌な朝食』～への応援コメント
美味しい卵と醤油が揃えばもう何も怖くない…！
ただひたすらに白米を食すのみだ！
編集済
第三章 ～『カイトとの友情』～への応援コメント
卵かけご飯…醤油の準備は大丈夫かな？
というか、コカは雌…雌鳥なのかな？
第二章 ～『シルバータイガー』～への応援コメント
資源にならない……とすると彼らが食べたりしたものはどうなるのか(魔力的な循環で戻るとか？)
第二章 ～『カイトの不安★カイト視点』～への応援コメント
この段階で抱くにはただの害悪な嫉妬だと思うの
幕間 ～『アリアを追放した王宮★ハインリヒ視点』～への応援コメント
その評価が分かっていてなんで追い出したｗｗｗ
第一章 ～『懐かしの甘味処』～への応援コメント
なんの支障もなく師匠と判明しちゃった
第一章 ～『海上列車でできた友人』～への応援コメント
二人共よき出会いやったんかのう
第五章 ～『状況の整理』～への応援コメント
アリアが強くなる度に、第六皇子に襲われた時にどうなるのか心配になる。
完全防御魔法や絶対回避スキルとかないのかな？
第五章 ～『シンと温泉』～への応援コメント
5章完結お疲れ様です。アリアの成長と仲間の輪が楽しみです。
そういえばアリアの妹はワガママで姉のフィアンセと聖女の地位を奪ったあと、水も食料も使い魔も無しで魔物の洞窟に1ヶ月間閉じ込められてましたけどどうなったのか気になります。
姉に対する酷い仕打ちに対する自業自得とはいえ彼女も鬼公爵の食い物にされた被害者の1人なので。
第二章 ～『暇な時間つぶし』～への応援コメント
定年制度の概念があるんだ…
転生系じゃなかったよね？
第五章 ～『発光する葡萄』～への応援コメント
ぶ、ぶどう！！！ 一本で育つんでしたか？ 2本以上で栽培されてるイメージなので、気になりました。勉強不足です。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
2本以上で栽培されているんですね！勉強になります！
家庭菜園の書籍で葡萄の苗木を確認したら１本だったのですが、
もしかしたら農業用だと２本以上なのかもしれないです！
他の書籍で調べてみますね！
また何かわかりましたら、教えていただけると幸いです
プロローグ ～『黒の聖女は追放される』～への応援コメント
＞「悩んでも結果は変わらん。貴様に婚約を拒否する権利はない。私の要求を大人しく受け入れるのだ！」
婚約した当時の回想台詞かと思いましたが、次の主人公の返答が続いていますので、ここは「婚約」ではなく「婚約破棄」又は「婚約解消」ではありませんか？
＞「私は受け入れても構わないのですが、我々の婚約は陛下の定めたものですよ。ハインリヒ様の意思で解消できるはずがありません」
プロローグ ～『黒の聖女は追放される』～への応援コメント
苦労してるんだなぁとしか。
専業主婦が一番の勝ち組
第三章 ～『コカトリスの卵』～への応援コメント
気づいててカイトの未来の嫁さんかもとか言うのか?笑
第五章 ～『駆け抜ける森の中』～への応援コメント
温泉！体力作業の後の温泉♨️ 疲れも吹っ飛びますね。
幕間 ～『バージルとの一触即発★ハインリヒ公爵視点』～への応援コメント
うん、クズはどこまでいってもクズ
第三章 ～『洞窟と鮎』～への応援コメント
河河豚w
地球じゃないからまあいいけど、河豚の毒は海のプランクトン由来だからもともと無毒かもしれませんね。陸上養殖の河豚は無毒らしいです。
あと、川の海底になってますよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます！誤字のご指摘も助かりました！
第二章 ～『庭師と恩返し』～への応援コメント
わいの腰痛も治して(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
第二章 ～『カイトのピンチ』～への応援コメント
カイト、現金なヤツ…
というより精神的に幼い？
編集済
第二章 ～『サラマンダーとの闘い』～への応援コメント
魔力大量に消費している割には好戦的な聖女様…
BランクならDランク程度は確殺出来るから余裕なのかな。
第二章 ～『魔石の融合』～への応援コメント
ハーピーが空へと舞い上がり…
の箇所はシルフ、もしくはピクシーでは？
第二章 ～『死者蘇生』～への応援コメント
聖女のチカラは規格外…！
第二章 ～『大人しくしていろ』～への応援コメント
臣下の実力はどっこいどっこい？
第二章 ～『冒険者組合での評価』～への応援コメント
予想以上にランキングのレベルが低い…
冒険者の総数が足りないのか。
編集済
第二章 ～『門番と割り込み』～への応援コメント
もしかしなくても聖女様の戦闘力は大分高い？
他のパーティメンバーどんなのがいるのかな〜
編集済
第二章 ～『オークとシンの実力』～への応援コメント
弟子の成長を見れて上機嫌の聖女様。
皇子はギンよりも強いのかな…
第二章 ～『ギンへのご褒美』～への応援コメント
意外と脳筋…殴り聖女様…
しかし、魔石化した後は素材にするもよし、召喚獣として使役するのよし、って設定はいいですね。
編集済
第二章 ～『シルバータイガー』～への応援コメント
召還された個体は任意で石に戻せるのかな？
だとするとかなり便利な召喚方法だな〜
第二章 ～『暇な時間つぶし』～への応援コメント
出入りの都度銀貨がいるのか…
住人でも同じなら結構ぼったくり？
編集済
第二章 ～『庭師と恩返し』～への応援コメント
ご隠居かと思ったら普通に熟練の庭師殿だったでござる。
…第八皇子の館にご隠居が居るわけないわなぁ
編集済
第二章 ～『カイトの不安★カイト視点』～への応援コメント
主人の恩人に対する態度じゃないなぁ。
あれか、愛する主を取られる嫉妬か？
編集済
第二章 ～『弟子との再会』～への応援コメント
そんな無防備にごろ寝して大丈夫か？！
というか、季節的にはいつ頃なんだろう…
幕間 ～『アリアを追放した王宮★ハインリヒ視点』～への応援コメント
公爵はもとより妹も清々しいまでのクズっぷりだ…
こんなゴミの為に耐えてたアリアちゃんに幸あれ…
第一章 ～『懐かしの甘味処』～への応援コメント
そんなに即判断できるのか…
アリアちゃん、観察力すごいな…
第一章 ～『旅路の終わり』～への応援コメント
皇族でもないのにわがまま過ぎる公爵…
お家断絶も時間の問題だなー
第一章 ～『海上列車でできた友人』～への応援コメント
旅は道連れ世は情け〜
プロローグ ～『黒の聖女は追放される』～への応援コメント
何一つ餌になってないんじゃ…
第二章 ～『ギンへのご褒美』～への応援コメント
()と『』の使い分けが見事ですね。斬新だと思います。
物語に緊張感が出てきましたね。どんどん読み進めたい❗
第四章 ～『ハインリヒ公爵の奥の手』～への応援コメント
思い付きそうなのに思い付かない良い結末でした。
平和に終わって嬉しいです。
第三章 ～『ご機嫌な朝食』～への応援コメント
箸で掴める
ぐ◯たまが浮かびました
エピローグ ～『祝勝会』～への応援コメント
素敵ー😍 続き、楽しみにしています。
第二章 ～『大人しくしていろ』～への応援コメント
「はい。ではリン様は第七皇子の家臣として登録を？」
第七皇子ではなく第八皇子では？
作者からの返信
ありがとうございます！誤字指摘助かります！
修正いたしました。
第四章 ～『貴様のせい』～への応援コメント
相変わらず邪魔で薄汚いドビネズミ役のハインリヒ！！
アリア邪魔する大馬鹿は廃除するしかない！！
第四章 ～『貴様のせい』～への応援コメント
なんだバカ王子まだいたのか
またくだらない事を言って不興を買いそう
編集済
第二章 ～『弟子との再会』～への応援コメント
シンのキャラクターいいですね。
これからアリアと同じくらい主役をはって欲しいですね。
第四章 ～『仲間こそ大切』～への応援コメント
ナイス！シン皇子の鉄拳！
第四章 ～『仲間こそ大切』～への応援コメント
ですよね
なんで戻ると思うのかバカ王子
バカが敗れ被れでバカしない様に拘束するかとっとと送還するのが吉
幕間 ～『駅弁と殺意★ハインリヒ公爵視点』～への応援コメント
ハインリヒ公爵の考えは見破られている…？
第三章 ～『第七皇子のバージル』～への応援コメント
王子が護衛無しで接客してて初見の相手に能力説明してるのはヤバい
第三章 ～『オルカとの闘い』～への応援コメント
1個魔石があれば何度でも蘇生して特攻させられるのは強いなあ
えぐいネクロマンサーや
幕間 ～『駅弁と殺意★ハインリヒ公爵視点』～への応援コメント
ああ蘇生したの第二皇子だったんですね
さらに混沌として来ましたw
第三章 ～『シンの体調不良』～への応援コメント
馬鹿だね
そんな事したら完全に第七皇子の敵になる
第一章 ～『海上列車でできた友人』～への応援コメント
話のテンポがよい。リズミカルなのでどんどん読み進めることが出来ます❗
第三章 ～『シンの体調不良』～への応援コメント
カイトの体調不良？シンの体調不良？サブタイトルで、混乱しました
作者からの返信
感想ありがとうございます！
サブタイトル間違ってました！とても助かりました！
今後ともよろしくお願いいたします
第三章 ～『三人の実力者』～への応援コメント
おいらなら、だが断る一択w
幕間 ～『土下座する公爵★ハインリヒ公爵視点』～への応援コメント
アリア方が立場が遥かに上なのに、爵位が高いだけの男が何で偉そうにしていたの？
この大臣に文句を言えば簡単に問題解決したじゃん！
第二章 ～『カイトの不安★カイト視点』～への応援コメント
カイトは初対面の主君の恩人に対して何でここまで思い詰めてるんだよ！
第一章 ～『旅路の終わり』～への応援コメント
公爵と同等かそれより上の階級の人の治療もしていただろうから、その時に愚痴をワザとこぼしていれば修正されないかな？
第三章 ～『振舞う鮎料理』～への応援コメント
あの頃は背も私の方が低かった
⇒あの頃は背も私の方が高かった
でしょうね。
それにしても卵の回といいなんという飯テロ(´ρ`)
作者からの返信
感想ありがとうございます！
誤字の指摘、とても助かりました！！
訂正しておきました！
第二章 ～『カイトの初恋』～への応援コメント
カイト失礼過ぎない？
第二章 ～『カイトの初恋』～への応援コメント
なんでカイトはこんなアリアに失礼な態度取るんだろう。仮にも聖女で、自分が仕えてる皇子の師匠だった人なのに。こんな態度だと皇子まで格が下がる
第三章 ～『オルカとの闘い』～への応援コメント
かっこよ！戦闘シーン、ご馳走様です！
第三章 ～『ご機嫌な朝食』～への応援コメント
TKG…美味しいのでしょうか…食わず嫌いで食べたことないんですよね。
すき焼きの生卵は大丈夫なので、そんな感じなのでしょうか。
作者からの返信
私も苦手だったので、お気持ちわかります！
ただ良い卵だと、本当に美味しいですよ！
まずは黄身だけで食べるのがオススメです！
幕間 ～『旅立つ公爵★ハインリヒ公爵視点』～への応援コメント
えっとバカなんですかね、いやバカなんですねw
拒否されるのが想像出来ないんだw
作者からの返信
感想ありがとうございます！
公爵はおバカキャラになっちゃってますねｗ
幕間 ～『真実の愛に目覚めた公爵★ハインリヒ公爵視点』～への応援コメント
ヤバいな
絶対居場所知られちゃいけない
と言うか自分のせいで聖女が死んだことを罰せられないと思ってんのかな？
作者からの返信
感想ありがとうございます！
聖女の居場所についてはこうご期待ください！
幕間 ～『土下座する公爵★ハインリヒ公爵視点』～への応援コメント
居場所知られてなくて良かったね😉
さてと通称白の聖女が闇に染まるんですね
第二章 ～『カイトの初恋』～への応援コメント
シン皇子の前でも回復魔法以外使ってなかったのは意外でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
シンのまえでもまだ使ったことがない設定でした！
是非、今後もよろしくお願いします
第二章 ～『カイトの初恋』～への応援コメント
ますます拗れて良い感じに香ばしくなって来ましたね😉
プロローグ ～『黒の聖女は追放される』～への応援コメント
何というブラックな職場
そしてWin-Winな婚約解消😉
第三章 ～『コカトリスの卵』～への応援コメント
塩…うまい塩も調達せねば…