第22話 足跡

道端の真青な大輪の朝顔

の花を見るとあなたの事

が思い出されます



私は他の方の作品を初期

の方から読んでくタイプ

ですので結果的必然的に

昔に書かれたコメントを

目にする事が多いのです


あちらこちらであなたの

足跡コメントを見つけては


ああ、ここにも居たんだ


って懐かしく思います


あなたが居なかったら私

はカクヨムを続けていた

かどうか怪しいです


一度会ってみたかったな

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