2022年12月23日 18:43
第1話への応援コメント
自主企画「自信作(短編)を読ませて下さい」から拝読させていただきました。この物語はひょっとすると作者様の実体験なのではと思い巡らしながら読み進めさせていただきました。誰しも心の何処かで願う出会いがあるためか、気が付けば自分自身に置き換え感情移入していました。この度はとても魅力的な物語に出会わせていただきました。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております😌
作者からの返信
崎谷さん、コメントありがとうございます!実体験という訳ではありませんが、手が届きそうで届かない憧れの存在というのは多くの人にあるのではと思っています。
2022年11月16日 19:30
こんにちは。こういうのって意外とあるあるというか、あの時見たあの子は、とやたら鮮烈な記憶になるものってありますよね。不思議なんですが自分も似た経験ありました。面白かったです
小林さん、コメントありがとうございます!記憶って不思議なところがありますよね。
第1話への応援コメント
自主企画「自信作(短編)を読ませて下さい」から拝読させていただきました。
この物語はひょっとすると作者様の実体験なのではと思い巡らしながら読み進めさせていただきました。誰しも心の何処かで願う出会いがあるためか、気が付けば自分自身に置き換え感情移入していました。
この度はとても魅力的な物語に出会わせていただきました。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております😌
作者からの返信
崎谷さん、コメントありがとうございます!実体験という訳ではありませんが、手が届きそうで届かない憧れの存在というのは多くの人にあるのではと思っています。