第8話 いただいたコメントのお返事
読んでいただいた方から、
versionがvirginに聞こえてしまう、というコメントをいただきました。
だいたい、アメリカ人て、そんなに一生懸命人の話聞いてないです。なので、多少発音を間違えても、その状況でいつも使っている単語だと、「あー、virginって聞こえた気がするけど気のせいか」となるのですが、ちがうのが出てくると、「あれ? こういってると思ったけど違った?」という感じで目立っちゃって、指摘されちゃったりします。
具体的には思い出せないので、気づいたらまた、こちらで報告します。
でも、発音があってたらわかってもらえるでしょう。
というわけで、発音行きます。
version の時は、「ヴァージョン」と日本語で言って、「ジョン」のところで「ちゅー」の口です。ただし、大きく口はあけません。ほぼほぼ上下の歯はくっついたまま、さらっと言ってください。
virginのときは、日本語で「ヴァージン」と言って大丈夫です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます