掴め足取り

アリバイ崩せ!

事件のホシは

闇夜に消えた

『水木一郎 ロボット刑事』




 どーも!わたくしです。

 今年も残り少なくなりました。

 この一年間、何か良い事はありましたか?

 わたくしは「カクヨム」活動を続けられた事ですね。

 飽きっぽいわたくしがココまで続けられたのも、わたくしの拙作を読んで下さる読者様のおかげです。


 読者の皆様、ありがとうございます!


 引き続き2024年もマイペースで頑張っていきたいと思います。


 さて、クロノヒョウ様の自主企画

「お題でカクコン挑戦」企画

 お題「とどかなかった背中」

 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330668840802157

 参加用に『犯人は』

 https://kakuyomu.jp/works/16817330668853609147

 を書きました。


 わたくし初のミステリー推理物小説です。

 書き上がってから気が付いたのですが、現代の科学捜査では毛髪からDNAを検出できるのでハゲていても大丈夫ですね。

 この話は二昔くらい昔の時代だと思ってください。(懇願)



 さて、今夜はサンタクロース別名夜勤でもするか……




悪魔の唄を バドーは歌い

正しい者を 踏みにじる

叩け 見破れ ロボット刑事

ロボット その名は

K K ロボット刑事 K!



会長「良い腕だ、キミ名前は?」


???「マーフィー」(ドヤァ)

ここでエンドテーマ♪~

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る