金鵄輝く 日本の
栄ある光 身にうけて
いまこそ祝へ この朝
紀元は二千六百年(+83)
『国民歌 紀元二千六百年』
どーも!わたくしです。
やっと今年の仕事も無事に終わり、年末休暇になりました。
次回作の構想と皆様の作品の拝読に集中しようと思います。
さて、「知らない人との雑談で政治と宗教と野球の話はしない」
と言いますが、
最近はSNSなどで「自身の主張を声高に表現して炎上」なんて事もよくあります。
自分の不満や感情を正直に出し過ぎると、他の人達に不快感を与える場合があります。
皆様も気を付けて下さいね。(オマエが気をつけろ!)
小説ではフィクションの衣の下で自分の主張を潜ませる事ができます。
架空の表現で政治・宗教・野球などをテーマにした作品を作る事が出来ます。
しかしここで、バランス感覚を間違うと読者置いてけぼりの自分勝手な作品が出来上がってしまいます。
まだ娯楽性に徹していれば誤魔化せますが、そうでないと読むのが苦痛になってしまいます。(しかも面白くない)
次回作には読者の希望と自身の主張とのバランスを上手く取りたいと思います。
う~ん、うまく表現デキてない・・・
精進、精進・・・
ちなみに、わたくしのバランス感覚は「物凄く長いシーソー」の両端に「極端に重い重り」を乗せて平行にしている状態です。(↑の歌を歌った後で↓の歌を平気でうたえる。)
何時かシーソーが折れるか、中心が潰れるでしょう・・・
(疲れと酒の飲み過ぎで何を書いているのかワカラナクなった、今回は欠番扱いで・・・)
聞け我等が雄たけび 天地轟きて
屍越ゆる我が旗 行く手を守る
圧制の壁破りて 固き我が腕
今ぞ高く掲げん 我が勝利の旗
『労働歌 インターナショナル』
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