第45話 零

 年長者は3年生、この零の普段も変わらない、この零は諜報も多い、この一人の女性、収入が変、この零が諜報、この女性の部屋に現れた男装の女性、この計画の内容、この計画を話す二人、この全部を白状。

 この組織、零が話し合い、全員が話し合い、この零が立ち去る。

 この組織の内容、初心者マークの犯罪者組織。

 この組織は犯行に走る、この零が召喚したサキュバスが待機、この組織の犯行の時、サキュバスが攻撃魔法、壊滅した一回。

 サキュバス

 「もしかして、サキュバスとか弱いと思っての、無視とかびっくりよ」

 このサキュバスが殴る、蹴る、折る、砕く。

 誘拐犯達はサキュバスが攻撃。

 零

 「説明しよう、サキュバスは無視したら怒る、故に戦わないといけない、故にサキュバスは戦士と呼ばれてる」

 このサキュバスが攻撃して死んだ。

 この零の子供達の誘拐犯、だが現場に待ち伏せを食らい全滅。

 この若い警官、年寄りの警官。

 若い警官

 「サキュバスの管理はしてもらえませんか」

 零は頷いた、この若い警官を見る年寄りの警官。

 年寄りの警官

 「なあ国見、なんでサキュバスなんだ、お前、変だぞ?」 

 この若い警官は沈黙した。

 国見という警官は拳銃を引き抜き、この年寄りの警官が撃ち落とした。

 サキュバス

 「国見って若い警官なのに」

 零 

 「国見って若い警官、拳銃を引き抜き、撃とうとした、普通の警官じゃないな」

 この年寄りの警官が逮捕、この他の警官達、このサキュバスを撃とうとした。

 この警視庁が動く。

 零

 「国見さん、俺がわかりますか?」

 国見

 「召喚魔術師だろ」

 沈黙、全員が困った。

 目を見る、零が治療。

 国見

 「あ、みえる」

 年寄りの警官

 「治療魔法だ」

 零

 「ちょっと待ってください、かれを治療します」

 治療、この状態変化が複数。

 国見

 「あ、どうも」

 年寄りの警官

 「国見、状態変化が八個だ、お前」

 国見

 「はい、先月からきた、女刑事が、状態変化を」

 零

 「国見さん、正確に言います、状態変化と、呪いです、闇の司祭が呪ってます」

 国見

 「呪い?」

 零

 「はい、一般的ではありません、国見さんを支配下にするために呪ってます」

 年寄りの警官

 「ちょっと待ってください、なんで国見が」

 零

 「多分、女刑事さん、暗黒司祭です」

 国見

 「あ、暗黒司祭?」

 零

 「はい、闇の神に仕える暗黒司祭です」

 年寄りの警官

 「なんてこった」

 サキュバス

 「ささっさとやっつまえばはやい」

 零

 「確かに、暗黒司祭以外はあり得ないから、女刑事は?」

 この女刑事を探す、この女刑事のヵ所を包囲、零がホーリーシンボルを取り出し、渡した。

 女刑事

 「これは?」

 零

 「腰にあったアクセサリーです」

 この反対側からサキュバスが殴る、この零が殴る、サキュバスが殴る、女刑事は倒れ、零がアッパー、サキュバスが殴る、女刑事は倒れ、零がアッパー、サキュバスが殴る。

 国見

 「あ、治りました」

 零

 「はい」

 暗黒司祭の事件、この警視庁は困った。

 自宅の暮らし、この零は仕事と育児は半々位。

 父親ができる魔法、子供達はまだできない。

 警視庁の刑事

 「暗黒司祭が女刑事とは」

 零

 「まあ、むしろ、暗黒司祭が活動している物騒です」

 警視庁の刑事

 「一応は捕獲して」

 零

 「そうじゃない、教団が現れました」

 暗黒教団、この自衛隊も出撃した。

 元部下を再編成、探す形。

 この古い教会、この攻撃、専門部隊が突撃。

 零の召喚のドミニオン、ラクシュミールを投入。

 攻防戦と野次馬が凄い。

 駆逐した教団。

 



















 

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