コメントありがとうございます。
修正箇所が発見出来ずにそのまま放置してしまいましたが、文章で書いてくださったので無事発見することが出来ました。

コメントありがとうございます。
作中に高校生活という表現があった場合は完全に作者の書き間違いになります。今後も誤字や疑問に思うことがあれば気軽にコメントしてください。

コメントありがとうございます。
一応、霊装によっては四肢の欠損を治せるものもあるので作者的には必要であればそういう描写も入れようと考えています。

コメントありがとうございます。和風な名前に関しては作者が思い付きで出してしまうこともありますが、ジャポンの立場は少し特殊で入国は自由ですし、マサムネのように国外にも割と自由に出れますので文化の交流自体は個人単位では過去も現在も行われていると思います。

コメントありがとうございます。
3話でエレベーターが出て来たように機械的なものもある所にはある感じです。
世界観の話をするとこの世界の技術は霊装で行えた結果を物理法則などに当て嵌めて誰にでも使えるようにした再現した感じではないかと作者自身は考えています。

コメントありがとうございます。
主人公が通うクルセイド騎士学園は3年制です。作者の頭の中では騎士(生徒)の在籍数は1クラス約20人で一学年がA〜Cまであるので合計180人程度になってます。
一応の補足ですが、騎士(教員)の数は大体25人くらいです。

コメントありがとうございます。
更新頻度は落ちてしまいましたが面白いまま完結まで持って行けるように頑張ります。

コメントありがとうございます。このまま完結まで持って行けるように頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。ロゼリアは騎士サイドの最高戦力の一人なので犯罪者からしたらまさに怪物です。
また機会があればおかしな逸話を挟もうかなと思ってるのでそっちも楽しみにしててください。

感想ありがとうございます。
なかなか鋭い考察ですね。サクヤが謎の少女かは兎も角、物語のキーマンであることは確かです。

　意見や感想は大歓迎ですのでまた何かあれば遠慮なく書いてください。

そうですね、この作品に出てくる複数のヒロインよりもサクヤの方が女子力が高いですね。サクヤの作るお味噌汁は基本愛情100%ですがそれとは別にレイドが安心できる理由もあったりします。

コメントありがとうございます。霊装の進化についてはこの先の話で出す予定でいます。また、既に登場している人物の中にも霊装を進化させている人もいます。良ければ考察してみてください。