第63話 大奥は華やかに咲く~沢渡主殿頭と高遠 伍への応援コメント
沢渡主殿頭 v.s. 御年寄 高遠
軍配は高遠さんに上がりましたね!
ただ責め立てるのではなく、ある程度認め、褒め、そしてたしなめる。最後にいたわりの言葉まで貰っては、沢渡主殿頭もこれ以上何も言い返せないでしょう。
当初の高遠さんだったらこんな風に一対一で対決なんてできなかっただろうなあ。出版に伴う様々な出来事に揉まれて強くなってる…
作者からの返信
遅くなりました。
高遠さんも出版のあれこれで『最善を尽くす』をやってきたから、沢渡主殿頭のことも認められる気持ちになれたと思うのです。だから、沢渡主殿頭も老中を去るときにある程度、引き下がる気持ちになれたかもしれません
第52話 大奥は再び咲く~出版 肆への応援コメント
エッ Σ(❛□❛✿)
お客は腐女子だけじゃないんですか?
男性も読むんですね??
作者からの返信
むしろ書物は男性が主に読んでいたので、そういうことです。はい。
第51話 大奥は再び咲く~七夕 参への応援コメント
大奥の女性たちがこんなに盛り上がることがあっただろうか…!
役職の上下関係なく共に同じ催しに参加して楽しんだ時間は大奥の結束を強めてくれることでしょう。
金崎さんだけ可哀想だったけど、仕方ないよね…。
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
盛り上がりは皆でしないとパアっとしないのでお目見え以下の方々に頑張ってもらいました。
金崎さんはマイルールが強すぎて足下をすくわれる形に。表現規制はほどほどに、です。
第40話 里帰り 肆への応援コメント
高遠さんの作品はきっと素晴らしいものなのでしょう。読みたい。
鶴屋も作品自体に惚れ込んでいる様子。お須磨さま襲撃事件がなくても、どのみち出版は幕府からの布令で差し止めになっていたし…
高遠さんがんばれ〜( ;∀;)
書く気が戻ってくれたみたいで嬉しい。
作者からの返信
わたしも高遠さんの小説が読みたいです。そして、須磨の絵も。
その気持ちが差し止めのなかにあっても抜け道を見つけ出します。
第37話 里帰り 壱への応援コメント
お須磨さま(神絵師)からの心からの贈り物(ファンアート)、絶望に打ちひしがれていた高遠さん(作者)はさぞ嬉しかったことでしょう。泣
大奥勤務は家族と滅多に会えなくなるのね…
二十年ぶりの実家!そんなにか…
作者からの返信
もし、自分が高遠さんだったら嬉しいと思い取り入れました。
伝わっていて嬉しいです。
大奥勤務はなかなか里帰りさせてもらえなかったのは調べていて、自分も驚きました。でも基本は女中のみ許されることで御年寄はめったにないことだったそうです。
第32話 敵襲 弐への応援コメント
そんな…出版中止…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
大奥でこんな事件が起きるだなんて
誰が犯人なのか…
作者からの返信
泣き顔ありがとうございます。誰が犯人か見届けてやってください。
第27話 いざ勝負~衆議の場 伍への応援コメント
草双紙、なかなか良いお値段ですね。
一冊作る手間暇を考えればそれくらいか〜。
御年寄の会議に出さねばならないのつらい。
金崎さんは衆道にかなりの抵抗感があるようだし、金策のためという大義名分がなければそもそも塩沢さまも認めなかったものね。
出版までの手順がなかなかに大変。
作者からの返信
江戸の物価ってかなり高めだったんです。
作業もすべて手作業ですし。本の工程も複雑でした。
何事も大義名分がなければ進みませんので高遠には頑張ってもらわなければなりません。
第19話 出版に向かって~須磨の事情 陸 への応援コメント
ジャケ買い、エロいホットな絵
スタンディングオベーション
高遠さん、無表情の裏で拍手喝采ですね
お須磨さまもさぞ嬉しかったことでしょう
作者からの返信
高遠が無表情なので須磨に伝わりにくいのが須磨にとって自信がつきにくいのですが、認めてもらえたことは須磨にとって嬉しかったと思います。
カクヨムさん的にはアウトな絵になりますが。
第11話 金策、見出す~望めば絵が描けるわけではない 肆への応援コメント
高遠さんの絵師探しが迷走してる様を
脳内再生して笑っております笑笑
大変だよね、絵師探し…!
この閉鎖環境で探すのは至難の業でしょう
作者からの返信
本当に絵師捜し大変ですよね。職場で探すようなものですからそこいらじゅうが地雷だらけです。
第10話 金策、見出す~お墨付き 参への応援コメント
あの塩沢様から、まさかの許可〜!( ^q^ )
堅物で厳しい御方だけど、金策だからと認めてくださったのね…!
叶様に引き続き、職場の人に男色小説書いてるのバレるのはただひたすら辛い笑笑
作者からの返信
身バレって辛いよですね…。隠れ趣味がいきなり「へーこんなこと書くんだ-」と思われたら身もだえします。
第7話 大奥は金欠です~絶望 肆への応援コメント
どなたかがTwitterでオススメしていたのを
見かけて読み始めました。
わたしも隠れて男色小説を書いている身、
犯人探し中の高遠さんの心中を察すると
こちらまで胃がキリキリしてくるほどの
緊迫感がありますね…( ̄▽ ̄;)
この先も楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
初めまして、みやこのじょうさま。
ありがとうございます。同士の方が共感してくれるとは嬉しい限りです。そして、わたしも男色小説書きに身を置いていました 笑
第69話 番外編 須磨の心意気 肆への応援コメント
番外編読みました。お須磨さんの気持ちに共感しまくりました。私も人に嫌われるのが怖くて目立たないように忍んで生きてましたから。
その事に対して、滔々と説く高遠さん、かっこいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。わたしも高遠みたいに割り切れればいいのですがなかなか難しいです。須磨の気持ちが届けばいいなと思っていたので嬉しいです。
第68話 番外編 須磨の心意気 参への応援コメント
番外編はまだまだ続く!!
いや、失礼しました。
m(_ _)m
読んでいて共感出来る今回のお話。
オッサンもこんな素敵な文章を書いてみたい!
(無理ですが…… (^_^;))
1点だけ気になった箇所があったので。
✱「とは言え、この世で一番のお須磨の方さま贔屓はわたくしであると自負しておりまする」【が】と付け加えた。
【が】は「」内の方がより良くなるかと思いました。
ご一考下さい。よろしくお願いします。
m(_ _)m
作者からの返信
しょうわな人さま。ありがとうございます。嬉しいです。
括弧のことも助かりました。訂正しました。
編集済
第65話 最終話への応援コメント
最終話という事は……
完結でしょうか?
高遠殿とお須磨の方の伸び伸びとした活躍を想像しております。
まだ、連載中になってますから、後日談を期待しております。
【追記】
そうですか〜…… ちょっと残念。 (^_^;)
完結お疲れ様でした。(^^)
本当に最後まで楽しく読ませていただきました。
作者様の次回作を楽しみにしております。
m(_ _)m
作者からの返信
こんにちは。お早いお返事ありがとうございます。完結にいたしました。
後日談は余裕があればと思いますが、今は名言できません(汗)
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
第63話 大奥は華やかに咲く~沢渡主殿頭と高遠 伍への応援コメント
あけましておめでとうございます。
他者を信じた高遠さんと、自分しか信じられず他者に助けを求めなかった沢渡主守の対比が冴えてますね。
作者からの返信
ありがとうございます。なかなか信じられないこと多いですから。
第48話 究極の二択 陸への応援コメント
つ、続きが待ち遠しい……
本日お見かけして、休み休みながら最新話まで一気読みしてしまいました。
歴史好きなオッサンです。(笑)
本当にこのような事(現実の大奥で)があったのでは無いのかと錯覚してしまうほど、のめり込んで読みました。
作者様のペースで、更新されるのを心待ちにしております。よろしくお願いします。
m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。そのように言っていただけて光栄です。一気読み目が疲れませんでしたか? ラストまで毎日更新ですので最後までお付き合いくださませ。
第9話 金策、見出す~持ち込み 弐への応援コメント
遂に動き始めた高遠様。
ワクワクしながら読ませて貰っております。(^^)
誤字報告です。
✱明らかに身分の高い高遠の頼みを【無碍】に断ることはできないだろう。
【無碍】⇨【無下】
よろしくお願いします。m(_ _)m
作者からの返信
まぁ、ありがとうございます。一太郎くんも見逃す誤字を。助かります。
第2話 大奥は金欠です 壱への応援コメント
コメント失礼します。
さきほどはおこしいただきありがとうございます。
うちは、薄い本は戦略兵器になっています。
外交に重宝します。
作者からの返信
いえいえ、薄い本が戦略兵器で外交に重宝とは気になるワードです。代表作品があるなら拝読したいものです。
編集済
第37話 里帰り 壱への応援コメント
フォローしている作品の更新には、通知が来るよう設定してたはずなのに、何故がこちらの作品の通知が来てなくって、読むのが遅くなってすみません(;_;)
一生懸命書いた作品を盗んでバラバラにするなど、同じ物書きとして腹が立ちました。私なら犯人の所まで行って殴ってやらなければ気が済まないですが、なまじ大奥という組織の役職についている高遠さんに、そのような直情的な行為は許されないですね……。
もし私がこの物語に転生したら、「立場?身分?知るか!」て大奥ファイトを繰り広げたかも(笑)
ところで、この時代の将軍は、子沢山で有名な徳川家斉でしょうか?
作者からの返信
こんにちは。いいえ、読んでいただけるだけで嬉しいです。
物書き、絵描きとして作品を台無しにされることが一番つらく、憤りを感じますよね。須磨にも高遠にも申し訳ないです。
>子沢山で有名な徳川家斉でしょうか?
その通りです。姫を他家に嫁がせるだけでえらいこっちゃだった時代をお借りしました。
第30話 暗雲立ちこめる~金崎という女 弐への応援コメント
「係わる」→関わる、ではないでしょうか?
あとは時期→次期かな、と。
誤字報告でした。
作者からの返信
ありがとうございます。一太郎ちゃんで誤字確認完了しているのですが、あるものですね。何十回と読み直しをしているので自分では気づかないで助かります。
編集済
第1話 妄想は決意を固めるへの応援コメント
第一話から読み直してます。高遠さんの読んでる御館様×忍びの内容が気になります(笑)
誤字報告です。
誤字というか、総取締役のルビが「そうちりしまりやく」になってます。
あと「われ我関せず」となってる所がありました。
作者からの返信
こんにちは。
わたしも読んでみたいと思います 笑
ルビ報告ありがとうございました。
さっそく訂正いたしました。感謝いたします。
第6話 大奥は金欠です~絶望 参への応援コメント
企画に参加ありがとうございます。
読みやすい文体でスラスラと読めました。
戦国時代ならBでLも受け入れられたでしょうね。
しかし、みんなの前で書いた小説を朗読させられる……なんという拷問!悶え死にそうですな(笑)
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
読みやすいといっていただけて嬉しいです。とにかくとっつきにくさを減らそうとしていたのでほっといたしました。
書き手としての拷問を考えたらこうなりました 笑
第5話 大奥は金欠です~絶望 弐への応援コメント
初コメです!
ここまで読ませていただきました。
あらすじの内容に迫ってきましたね。
最近、歴史ものを読む機会が増えてきたので、好みにもばっちりです。
特に高遠さんのキャラクターがとてもユーモラスで共通点とかあまりないはずなのに共感しまくりです(,,>᎑<,,)
表情筋が死んじゃっている高遠さんを思い浮かべるとクスッとしてしまいます。
これからどんどん盛り上がってきそうな展開ですね。
続きを楽しみにしてまた見に来ます!
1つだけ……
高遠さんの苗字がタイトルと本文で異なっているようです。
見間違いでしたらすいません(^^;
作者からの返信
コメありがとうございます。
あと名字の誤字助かりました。
予測変換に気づかず思いっきり間違えておりました。ご指摘の通り「高遠」さんです。
急いで直しました。ありがとうございます。
歴史ものを読むのが増えてきた機会に巡り会えて光栄です。
もうすぐ運命の出会いを果たすので読んでいただけたら幸いです。
第69話 番外編 須磨の心意気 肆への応援コメント
最終話、番外編まで読了しました!
高遠さんとお須磨さまがタッグを組めば、この先ずっとベストセラーを生み出していけそうですね。大奥の内外にも活気が戻り、本当に良かった!
職場に理解を得られただけでなく、執筆環境まで整い、創作の相棒までできるなんて、高遠さんやりましたね!
お須磨さまの気持ちもわかる…。
読者さんとは直接顔を合わせないもん。神作家の高遠さんを優先して好みに寄せてしまいたくなるよね。互いの考えを話せる仲になり、より一層良い作品を作る土壌が整って何よりです。
ほんとこの男色本を手に取りたいですね…。
素晴らしい作品を読ませていただき、誠にありがとうございました〜!
作者からの返信
みやこのじょうさん。最後まで読んでくださり感想までありがとうございました。この言葉があるだけで書いたことが報われます。
高遠さんも須磨も自分にできることを頑張ったのでハッピーエンドです。
わたしもふたりの本が読みたいです 笑