第4話 【遥か異界の地より】

https://kakuyomu.jp/works/16816452220612077059


クラス転移。

だが、断るっつ!!!!ww


いや、違うんだよ、、、、ちがうのー、なんだろ、

いち場面いち場面は、今の現実の日本のどこにでも日常的にあるようなゲスゲスなことだったり、それにどこにでも在るようなラノベ成分が加わる。で、作者特有のスパイスがかかると・・・


「なぜどこにでもあるような材料でここまで変わっちゃうのかな?!!」


とか思ふ。

あれだね、一気に最新話まで読みたい自分をとどめ、めしくったりうんこしたり寝たりするのが苦労するね。

若い時は飯も食わず寝もせずに分厚い文庫を最後まで読み通していたからね。


今はネット=画面、なんでおつむも目も超負担で、、、本に比べたら全く優しくないしなんなら生物の体に害悪な機器だが、まぁ、仕方がないw、この馬鹿さが人類というものだw


でも、↑は初番。

少し経つと、かなりおもしろくなる。

テンポもよく、記載必要ない時間は飛ばすのが上手いので、だらだらは今の所無い。

ちなみに私は今39話(第三章終わり)を読み終えた所。

第二章から本格的な主人公の冒険の始まりになる。

読んでおくと、リアルサバイブ時にも役に立つかも・・・まじに。


章(作者は**編と記載)ごとに上手にわけられているのがとても良い。


作者独自のアイデアらしきものが見られ、しかもそれは読む者に違和感持たせないもの。

そこらへんもとてもうまい。

今までにどれだけ作品を作ってきたのか?と思ってしまう。

が、このPNでは他に作品出てこないので、、、。


さて、次を読み始めよう!お



今、最新の131話まで読みきった。

128話までの章(編)が、手に汗握るどころか、息を殺して読んでいた状態。

プロの作品を文庫とかで読んでた時でさえ、ここまでのがあった記憶は無い。


単なるこめでぃじゃないんだなー、(嘘ですwコメでxではないか斥候と揉み合う青目に殆ど捨て身で飛び掛かったのだ。



も?w。多分冒険小説)


これは長くなる作品だと思う。その分楽しみが続くので嬉しい!



**全般的な事**

今の人はあれかな、「最後まで読み切る」ってことが苦手なのかな?つか、できないのかな?

最初が良くても、中程からグデグデになってそれが延々と・・となってる作品は、そこで読まれなくなってもしかたがないだろう。

けど、なんか、違うんだよなぁ?

私にしてみりゃ、似たようなことの繰り返しな恋愛ハーレムは読む意味がないので読み続けられない。が、そういうのに限ってPV減っていない様子???

でも、この作品(遥か・・・)の佳境でも、減っている。確かに、余分と言える文も多いし、そこを楽しまない読者には不要だろう、でもそういうのはそこだけ斜め読みで飛ばせばいいだけ。


なんだろう?文を読むことができない、のかな?。全体を読んで初めて「文を読む」になる。一部だけ読んで「私は文を読めます」って言っても、ちげーよwww

「読む」には読解力、全体の俯瞰、など、多くの意味がある。テストで正解w書けばいいってゴミレベルじゃない。


私の作品は今の人には癖がつよいのか、そういうレベルじゃないけどもw


人の話を聴くことができない、ってのと同じレベルなのかもしれない。

人の話も物語と同じなんだ。でも、物語を読むより面白い。人生経験が多く深いひとから、「話を引き出す」ことができれば、それはもう小説読む何倍も面白い。

ただ、今の日本にそれほどのネタを持つ人生をおくって来た人は、数えるほどしかないないだろうけど。おもしろいのはもう皆墓の下だろうね。


のっぺらで上っ面の人間でいたいのであれば、こんなとこ読まないでいい。が、どんな場面になろうが最後の時に「ああ面白い人生だった」って終わりたいのであれば、、

たかが小説くらい、その面白さを理解できる程度にまでならなきゃ、ね。

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