第3話 15年ぶりの出会いへの応援コメント
香澄ちゃんやってんね、偶然とは凄い
面接上手くいったらええのにね。
第2話 あるサラリーマンの憂鬱への応援コメント
えー😱
高すぎやね、現実の世界に引き戻ると同時に
ショック😨やわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に私はファイナルファンタジーⅩのユウナのラブドールを見つけました。
そして『欲しいなー』と値段を見たらその値段でした。
私自身がポチッとしそうだった実体験です。
第1話 ある夏の日の出会いへの応援コメント
コメント失礼致します。
香澄ちゃん助かって良かったけど、
なんか踏んだり蹴ったりやね。
楽しい夏休み、宿題ができたらええけど 笑
作者からの返信
自分の物語りを読んで頂いた上にコメントまでありがとうございます。
1話は踏んだり蹴ったりの内容でしたが、実はこの物語りはタイトルを回収するために書いてみました。
あと3000文字でそのタイトルを回収し、終了となります。
変な終わり方をしますがその後の展開は読者に考えてもらえたら幸いです。
第4話『マル、出汁!デジルじゃないよ、ダシと読むんだよ』への応援コメント
あははは🤣「マル、出汁!デジル」面白かったです
このお話いつまで、続いて欲しいな。
第二章楽しみにしてます😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから面白くなっていきそうな場面で終わらせるのがいつもの私の悪いところです。
トラウマが有って短編しか書きたくないのです。
もし、面白い話しがかけそうでしたらどうか書いてください。