+ キャラ文
キャラ文を書こうと思い、この分野の第一人者であり宿敵でもある飛野猶さんを召喚してアドバイスをいただきました。
奴はこの日記を読んでないのでなんでも書き放題です。
猶「パッとしない主人公がイケメンに溺愛される話がいいと思うよ」
僕「なるほど、それでいこう!」
これでバッチリです。
売れっ子作家になれる日は近い。
いや、どうかな。
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