クラシック

日本人のクラシック作曲家はあまり好きではないのですが、吉松隆さんは好きです。

プレイアデス舞曲集Ⅰの5曲目のLeaflet Danceを今流しています。

「メモ・フローラ」も素敵ですね。

特に第二楽章の展開はロマンを感じます。


それ以外ですと「鳥と虹によせる雅歌」や「鳥たちの祝祭への前奏曲」も聞くことが多いです。


この方の作品は鳥をあつかったものが多いですね。

鳥が好きなのと、曲がエンタメに寄せられていて心地よい気分になります。

難解すぎる音楽はちょっと苦手でして。


誰も毎回オチをつけると言った覚えはありません。

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