第4話
10月23日
日曜日
起きたのは深夜2時。
何しよう。
そうだゲームしよう。
僕は最近ハマっているエーペックスをした。
負けた。
やっては負け、やっては負け、やっては負け。
の繰り返し。
でも狂ったようにやり続けた。
気づいたら朝の8時だった。
あーあ
寝よ
起きたのは午後3時。
何しよう。
暇だ。
アニメでも見るか。
僕はとにかく、金曜日のことを忘れたかった。
アニメは面白かった。
いろんな有名作品をみた。
面白かった。
また、みたいな。
気づいたら、夜の11時だった。
寝るか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます