第2話 作品フォロー減少との戦い
作品がフォローされると凄く喜び、減ってしまうと悲しくなる。
作品投稿者にはあるあるだと思います。
最初のうちはフォローしてくれる人が多くて、少し経つと停滞し、また盛り上がり、停滞する。
私の印象では、タイトルに物語の流れが組み込まれている作品は、読者もこの先の展開を安心して読めるのでフォローされやすい。
されやすいですが、どの作品もかなりの文字数があります。
上位ランキングを見ていると、悪役モノが多いですが、それ以外はやっぱり話数と総文字数が多いです。
つまり、減ることを気にせずに書けということです。
投稿も週に一度では足りません。二回、三回はするべきです。
何度も投稿されることで目に止まります。
そして、ようやく読むことに繋がると思います。
書け以外に方法はないのか?
あると思います。
他の投稿者の作品を読んで感想を書くことです。
カクヨムユーザーの誰もが言っていることにはなると思いますが、感想があれば、感想を書いてくれた人のことが気になるものです。
他には?
SNSを利用してみましょう。
ほんの少しの効果しかありませんが、RTしたら読む企画を見つけたら、積極的に参加してみてください。
キツい感想もありますが、読んでくれてフォローをしてくれる可能性があります。
カクヨムには色んな方法があります。
そして、誰もが試行錯誤して、悩んでいます。
大丈夫、あなただけではありません。
一緒に戦って成長しましょう。
私も頑張ります!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます