　10年前くらいのディズニー映画です。

　主人公は、狼に育てられた少年。

　狼やその他動物たちをCGで表現した作品です。

　いや、もうすぐ『ライオン・キング』の続編、と言うかライオンのお父さんの時代の話が公開されるので……

　思い出しました。

　まあ、『ジャングル・ブック』の方が、

　「『ジャン〇ル大帝』かっ⁉」って突っ込まないでいいだけ、いいかな？

　ただ、『ライオン・キング』しかり、『ジャングル・ブック』しかり、この手のCGを駆使した作品は、かなりきれいで違和感ないですよね。

　迫力出し放題、アングル作り放題なんで、観ていて飽きないです。

　そして、アメリカの人、でっかい猿のキャラクター好きだよなぁ。

　『ジャングル・ブック』にも出てきます。

　ちょっと調べたら、原作にない、アニメ版からのディズニーのオリキャラでした。

　うん、やっぱりでかい猿好きですね。

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