第312話 アイ、ロボット

 SFです。

 ロボットものの基本、『ロボット三原則』ってヤツ。


 『ロボット三原則』、一応wikiで調べたら、ロボットが従うべき原則で、『人間の安全性、命令への服従、自己防衛』だそうです。


 ロボットが人間を傷つけられないと信頼されている世界で、ロボットが大嫌いな刑事さんが、ロボットにやられたとしか思えない事件に巻き込まれていく……で、いいのかな?

 刑事さんは、ウィル・スミスさん。


 簡単に言えばこの原則を拡大解釈し、自らを滅ぼす愚かな人間を『支配』することで『保護』しようとしたって、ある意味王道SFです。

 ただ、当時『すごい映像だなぁ』と感激したのを覚えていますが、今見たらどうなのかな?

 公開2004年だった。

 1度見返してみようと思います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る