第197話 大怪獣のあとしまつ

 書いておいてなんですが……

 絶対に勧めませんので、怖いもの見たさでどうぞ、な作品です。

 怪獣が襲ってきて、死んで、その死体処理をする話です。


 いや、着眼点は面白いと思いますよ。

 確かに謎生物の、それもあそこまで巨大な死体があったら危なくてしょうがないです。

 腐敗します。絶対ろくでもないもの撒き散らします。

 ならどうする?って発想は非常に面白いんですがね……


 いろいろ狙って作ったらしいのですが、あまりにチープで安直でした。


 とか、文句言いつつ、一応劇場で観てるんですがね。

 久し振りに、

 『予告編に騙された‼』と思った作品でした。


 好きな方、いたらスイマセンm(__)m

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る