第91話 アルマゲドン

 ブルース・ウィルスさん主演の洋画です。

 超メジャーなので、知っている人多数でしょう。

 地球に小惑星が落ちてきて、落ちる前に破壊するしかないと、宇宙飛行士達……なら納得ですが、石油会社の荒くれ者達がメンバー入りして宇宙で活躍する話です。

 なんで石油会社?

 小惑星の表面を爆破しても意味がなく、穴を掘って地中から爆発させる計画だから。

 どんな設定だよ、と思っても、まあまあ感動してしまう困った作品です。


 ほぼ同時期、『ディープ・インパクト』と言うほぼ同じテイストの映画があり……

 なんでこうなったのかなぁと思いつつ、私は『アルマゲドン』しか見ませんでした。

 選考の基準はありません。私の中の早い者勝ち。

 弟に言わせると、『ディープ・インパクト』の方が感動したとか。


 みなさんはどっち派ですかね?

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