第2話 127時間
奇跡体験アンビリーバボーとかでもやっていました。
アメリカの国立公園で、家族に行き先も教えていない主人公が事故にあい、腕を岩に挟まれて抜けなくなる。
どうしても抜け出せない。
彼は自分の腕を切り落とし、127時間後に脱出、救われるという、実際にあった話の映画版です。
これ、めっちゃキレイです。
スラムドックミリオネアのスタッフさんが関わっていたとか(←うろ覚えです)、映像がいちいち素晴らしいです。
途中主人公は水も無くなり、自分が出した尿を飲むしかなくなりますが……
こんなシーンまでキレイなんですよ。
もう、ほぼ奇跡みたいな映像美です。
実は、私の住む地方都市では超メジャー以外見られないことがあるのですが。
これは幸いにも上映があって、ほぼ貸し切り(10人以下)で3回見ました。
当時腰を痛めていて、座っているだけできつかったのですが。
ちょっと(腰痛で)呻きそうになりましたが最高でしたよ。
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